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給与の振り込みに関して質問です。
現在自分が居住しているのと同じ市内の会社(徒歩通勤圏内)で働いていますが、給与の振り込みに関して、私が口座を作っている地元の銀行A金融機関には振り
込めないので、同じく地元の信用金庫B金融機関に口座を作るか直接給料手渡しにするか、どちらかにしてくれといわれまして、
手渡しでお願いします。と選択しました。
その後三ヶ月くらいしてから、やはりあなたひとりのためにお金を引き出してくるのは手間だから、B金融機関に口座を作ってくださいと言われて、先日B金融機関に口座を作りましたが、
AもBも同じ地元にある金融機関なんですけど、経営者の立場としてA金融機関に給料を振り込めなくてB金融機関でないとダメ、直接手渡しも手間だというのは、振り込みに手数料がかかるからでしょうか?
最初は疑問に思っていませんでしたけど、ここにきて給料が1ヶ月くらい遅れるようになったので、経営が厳しいのかな?と感じたので質問させていただきました。

A 回答 (4件)

今は手渡しのほうが珍しいですからね。


B金融機関でないとダメというのは一括で給与支払いを
Bにまとめているからでしょう。「給与口座は
Bにしてください、もし口座がなければ作ってください」
と最初に限定してくる会社もいっぱいあります。
手数料の問題も当然ありますが、
事務的な処理の問題が大きいと思いますよ。

遅配はまた別の問題ですね。
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B銀行でなくちゃダメという意味は、ほかだと余計な手数料がかかるからです。

貴方がその手数料を払って(給料から引いても)もいいですから、A銀行にしてくれませんかと申し出れば、会社も許可しますよ。

>給料が1ヶ月くらい遅れるようになったので
そろそろ、転職のことも考えておいた方がいいよ。振込で騒いでいる場合じゃない。
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>振り込みに手数料がかかるからでしょうか?



そーです

給料が遅れるのなら、経営が厳しいですね
ヤバイですよ
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> 地元の銀行A金融機関には振り込めないので、


振込めないのではなく、振込みたくないのです。
理由はすでに分かっているようですが、
 1 振込をする際に発生する振込手数料は、給料から控除してはいけない
   →労基法に定められた「賃金全額支払いの原則」に反するから。
   →労働者当人の申し出による控除も労基法では認めていない。
 2 振込を行う金融機関と、振込先の金融機関が同じ場合、振込手数料は安くなる
 3 さらに同一支店内での振込みであれば、手数料がさらに安くなり、件数等によってはゼロ円となる
 4 偶に、「手数料を負担できないのだったら」という思いから、必要額の現金を持ち歩いて、複数の金融機関にて振込を行っている方がいる。この場合、今までのコースに存在しない金融機関が発生することを極端に嫌う。

> 同じく地元の信用金庫B金融機関に口座を作るか直接給料手渡しにするか、どちらかにしてくれといわれまして、
> 手渡しでお願いします。
労働基準法を守っていこうとすると、賃金は「現金の手渡し」が原則です。
しかしそれではいろいろと支障があるので、労働者本人の申し出があったA銀行[労働者名義の預金口座]に賃金の振込が認められる。
  →企業側が「給料の振込先はB銀行だけです」とすることはできない(お願いするのは構わない)
  →因みに労働者名義の口座を要求するのは【賃金は当人へ直接】という原則からの当然の帰結
だから、B銀行に預金口座を持たない御質問者様の選択は正しい。


> その後三ヶ月くらいしてから、やはりあなたひとりのためにお金を引き出してくるのは手間だから、
企業が「A銀行は嫌です」と言ったからであることを考えれば、どちらに非があるのかは常識で判断できますよね。
規模の大小に限らず、そういうことを平気で言ってくる企業はありますので、運が悪かったとあきらめるか、見切りをつけて転職をするかですね。


> ここにきて給料が1ヶ月くらい遅れるようになったので、経営が厳しいのかな?
「遅払い」は経営が怪しくなてきたときによく生じますね。
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