
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
>時期的には悪くないように感じますが、胡蝶蘭のように喪のイメージがついてまわります。
普通の日本人なら、胡蝶蘭もユリも喪のイメージはありません、あなただけです
ハスの花が喪のイメージです
お店の開店祝いによく送られるのが胡蝶蘭ですし
夏の花なんでOKですよ
だから郵便局が絵柄に選んでるわけですし
お祝いにも贈られますね、胡蝶蘭。
仕事柄、喪中はがきには胡蝶蘭。。。個人的に目にする機会が多いためイメージがひっついてしまった感じです。お祝いのお花を目にするより、喪中ハガキで胡蝶蘭、法事葬式で白い花をを目にする機会のほうが多いからかなと感じてしまいました(笑)
ご回答ありがとうございました^^
No.2
- 回答日時:
>胡蝶蘭のように喪のイメージがついてまわります。
殆どの日本人では百合にも胡蝶蘭にも喪のイメージは有りませんね。
いやなら私製はがきで好きながらの切手を貼れば良い。
仕事柄、喪中はがきには胡蝶蘭。。。と個人的に目にする機会が多いためイメージがひっついてしまった感じです。
法事でもお葬式でも百合の花を目にしないことはありません。
今回は違う絵柄の切手を使おうかなと思います。
ご回答ありがとうございました^^
No.1
- 回答日時:
仰る事は質問者のある種の主観では無いでしょうか?、
回答者などはファレノプシス(胡蝶蘭)は目出度い事への届け物の様に理解してますが、
百合の花も、決して「喪」に繋がるイメージとは程遠い物に捉えてますが、
カーサブランカ・オリエンタルリリー、何れも華やかさに満ち溢れてるイメージなんですが、
笹百合ですら喪のイメージとは縁遠いのでは?、
質問者が敢えてご自身のイメージで避けたければそのようにされれば良いだけだと思いますが、
マナー・慣習に拘られる方が些かに思います、
文面が理に叶い、心が籠れば、切手の絵柄ごときはと言う感覚です。
事務職であり、自身が喪中はがきを多く送ったことがありますし、胡蝶蘭のはがきが暮れに届くたび、胡蝶蘭の絵柄はがきを手にしては、喪中はがき届いた、裏面にして、あの方、亡くなったのか、と気が落ち込みます、年々喪中はがきは増えていきますので、それも影響してるのかもしれません。
丁寧にお礼状書こうと思いました、ご回答ありがとうございました^^
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