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甘酒アルコール1パーセント未満と記入されているものは物は菌生きてる?
熱通して殺菌してないということですか?
菌が生きてる物を飲みたいのでどうかなと思って。知ってる方コメントお願いします。

A 回答 (4件)

あなたの言う「菌」が、乳酸菌のことであれば、市販されている甘酒の乳酸菌は、ほぼ死滅していると思います。


生きている場合、かつ活性が保たれている場合は、甘酒はどんどん酸味(乳酸の味)を増していきます。
一般には(酒造りなどでも同じですが)加熱によって乳酸菌を死滅させ、酸味が増すことを防止します。
これによって味を安定化するわけです。

アルコールと菌は無関係です。
アルコールを含む甘酒は、一般的には酒粕から作られますが、アルコールを含まない甘酒は米麹(米麹と米という組み合わせも含む)から作られます。
乳酸菌が生きている甘酒を飲みたいのでしたら、米麹や米麹と米(残りご飯)で自作すると良いでしょう。
作り方は割合簡単です。
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牛乳は60℃前後で30分の低温殺菌とか、80℃前後で15秒以上の高温殺菌とか、100℃以上で5秒殺菌とかってありますけど、雑菌が全滅している分けでは無いです。



甘酒には2種類あるらしいです。麹甘酒んな良く分からないのですが、ノンアルコールの物も。特に殺菌って指定してあるもの以外は、殺菌はしていないと思いますけど?
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アルコールと菌は関係ありません。


「1パーセント未満」と言うのは、「僅かだがアルコールを含んでいます」と言うだけの話で、加熱殺菌していないものは販売できません。
万一加熱殺菌が不十分なものを出荷すると・・・・。
社会問題になるからね。
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菌は死んでますよ


死んでるから1%以下に固定できるんです
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