10代と話して驚いたこと

登山のスペシャリストに質問です。

登山で膝ではなく足の爪が傾斜を降りるたびに爪に重みが掛かってつま先の爪が痛くなって、爪が先を押されて付け根の爪が皮膚に食い込んで行って痛いのか血だらけになってるのではと恐る恐る靴下を取ったら爪の先と根元が痛いだけでした。

登山で爪が痛くならない降り方とかあったら教えてください。

A 回答 (2件)

私はスペシャリストではないのでごくごく初歩的な回答しかできませんが・・・



・靴のサイズを見直す
つま先1センチぐらいはスペースのあるサイズの靴でないと、簡単につま先をやられます。ひもを緩めた状態で足のつま先が靴のつま先につくようにしたときに、かかと側に指1本以上入る余裕がないのであれば、靴のサイズが小さいです。
・紐の縛り方を見直す
靴のサイズが適正だとしたら、紐が緩くて下り坂で足が靴のつま先側に寄ってしまっているのかもしれません。坂路で靴底をぐっと踏み込んだ時に足裏が前に移動しない程度の強さでひもを縛ります。ハイカットブーツならば、下りの時には上まで縛るといいです。

どちらも心当たりがない、そんなことわかってるわ、ということであれば、スペシャリストのご意見を参考になさってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/17 10:22

靴が合っていない。


歩き方もおかしいのかな、
坂道でつま先着地したら、つんのめって、
どんでもない転倒につながりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/17 10:22

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