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行く場合はアプローチが長い、とか言いますね。

逆に下山後の距離が長いことは何と言いますか?
何か言葉はあるのでしょうか?

まさか、家までのアプローチが長い、と言う?  笑

A 回答 (3件)

アプローチは英語なので、本当に英語圏で使われているかWebを調べてみました。


普通の登山関係の記事にはほとんど出てきません。

人里から遠く離れたアクセスの難しい山への登山ガイドの人のHPに
mountaineering approach, mountaineering approach distance
がありました。
我々の言うアプローチの使い方と同じです。

下山に関しては、残念ながらアプローチに対応する言葉は見つかりませんでした。
down hill, down hill distanceが見つかりますが。
使われているのは、スキーアルペンの滑降とその斜面の距離(長さ)、および
スキー登山の下山コースとその距離に関してでした。

日本では登山距離と下山距離が見つかりますが、前者はアプローチとはニュアンスが
異なり、後者は単なる下山の距離と言う何か地理学的な感じです。

登坂距離という言葉は自転車のロード関係で使われていますが、下りはここでも
あまり話題にならないようです。

<家までのアプローチが長い、と言う?>後ろめたい恐妻家の様ですね。 

何か山仲間言葉が有りそうですが、他の方の回答を待ちましょう。
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この回答へのお礼

いろいろ調べていただきありがとうございます。
やはり無さそうですね。 なぜなのでしょうかね?

詳しくありがとうございました。

お礼日時:2012/01/26 19:41

登る時のアプローチって、質問者様はどこまでを定義しますか?


私が良く行く山域は、行きも帰りも林道歩きが1時間や2時間は当たり前です。
私の感じるアプローチってのは、主に人里もしくは街から離れてから登山口までの間ですね。
沢登りなんかだと下の河原歩きもアプローチで、登攀の場合は壁の取付きまでがアプローチです。
どうかするとアプローチだけで2日がかり、なんてこともあるし、アプローチでロープを出すこともありますね。
バスを使う場合はバス停から登山口までとか、特に決まってませんね。

下りの登山道が長いのは「下りが長い」とか「下りに(時間が)かかる」とか言いますよね。
山中では仲間と「下りの林道も長いからなあ」とか、林道歩いてる最中は「車まで遠いぜ」などと話したりしてますね。
「街まで遠い」「駅まで遠い」も使うかな?
「家に帰るのが遅くなる」は言うけど「家路が長い」は使わないなあ。
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この回答へのお礼

定義はどこでも 構いませんが、、、、定義次第で言葉があるのでしょうか???

>下りの登山道が長いのは「下りが長い」とか「下りに(時間が)かかる」とか言いますよね。

その通りです、ではなぜ 登る時のみ 登りに時間がかかる、取り付くまで時間がかかる、とは言わずにアプローチが長い、という言葉が使われるのでしょうか?

素朴な疑問に思いませんか?

お礼日時:2012/01/26 19:47

「山からの帰り道が遠い(長い)」ではダメでしょうか?

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この回答へのお礼

別にそれでもOKですが、、、

ではなぜ、 「山へ行く道のりが長い」ということではダメだったのでしょうか?

お礼日時:2012/01/26 19:42

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