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今年の9月に2回目の車検があります。
ディラー車検とカー用品店やガソリンスタンドなどの車検の大きな違いはありますか?

A 回答 (9件)

車検の作業は自体は大差無いですね。


ただし、ディーラーの場合、常日頃同じ様な車検を沢山行って居るでしょうから、細部の事に詳しい(メーカーの教育や支援あり)ので不具合等の対応も上手いでしょう。(部品も迅速に入手可能)
ディーラーも他社との競争も有るので、車検の事前整備内容も選べます。(充分過ぎる整備も選べるし過剰整備と思う内容は拒否も出来ます・・・必須整備内容は選べない、必須整備を拒否したら車検に通りません)
「カー用品店やガソリンスタンドなどの車検」・・・命より金が大事な人の選択肢でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

車検の事前点検があるようなので、診断してもらうと思います。

お礼日時:2017/07/21 12:53

ディーラーは細かいところまで見てくれるとの回答ありますが、今時カー用品店やスタンドもディーラーと同じように陸運局指定整備工場であることが多いので同じようにしっかり点検してくれると思います。

そして予防整備も同じように提案してくれると思いますよ。 違いといえばやはり金額。レバレートといって1時間あたりの作業工賃がディーラーさんの方が一般整備工場、ガソリンスタンドさんなどに比べて高めの設定のところが多いように感じます。
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大して変わらん。

交換部品で稼ごうとするので、どちらも素人だと交換薦められる。
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一言でいうと、その後の対応が安心か不安かということ。

5年目くらいになると交換部品も出てくるころなのでこの差は大きいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
5年目は部品の不具合もでてきそうなのでディラーに出したようですね。

お礼日時:2017/07/21 12:56

ありありです。

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カー用品店やガススタは、指定工場 陸運局から認可を受けた車検整備が出来る資格を周した整備工場ではないと思います。

ディーラーでも指定工場の認可の差でない地域の店舗などは、車検整備は、別のディーラーへ持ち込むか 提携民間整備工場へ下請け出しです。
ディーラーは、24か月または36か月点検と車検整備(車検でチェックされる項目の確認と調整整備)をします。
自社の取り扱い車種の 抵微調整なので特徴を知り尽くしてます。油脂類はコレとか 調整も 強めや弱めなど 車種別エンジン別に こうした方が良いといった特徴やクセを考慮した調整が出来ます。
それと 部品交換は、過剰と言われがちですが 2年後の津の車検まで およそ問題が起きない様に 部品の摩耗や劣化をみて 交換推奨してきます。
ディーラーの点検には、整備保証が付いてきます。
点検・車検整備後の出先でのトラブルには、日本全国のディーラーで 保証が受けらえるのが最大のメリットです。
あと 自動車メーカー全て 秘密のリコール部品交換と言うのが有ります。
リコール対策とまで 公にしない前に事前に 異常がある・異常が起きそうな部品を
点検等でディーラーに入庫された際に こっそりと対策部品に交換されることが有るんです。これは、ディーラー以外では、行われませんなので
新車から3年間くらいは、 ディーラーで点検を受けることが良いです。
あと 車は、部分によって 最長5年の保障が付いてきます。このメーカー保証も
ディーラー以外で メーカー純正油脂を使わなければ エンジンやミッションのの保障は、受けられません。 これを考えると 純正オイルを使い 5年間は、ディーラーと付き合った方が得です。
ミッションが変速異常や 変速ショックが大きいや振動が出るなど 修理では直らず
ミッションアッセンブリー載せ替え交換など メーカークレー(保証)でやってもらえば
40~50万の出費が無料になります。
車に詳しくない 一般人なら まあ5年間は、ディーラーへ出した方が 何かにつけて得します。

カー用品店・ガススタ・車検専門店の車検出し。
多くのメーカー・多くの車種・多くのエンジン・そして年式による多くの種類がある 車
このすべてを熟知していません。
一般的な調整整備を行うだけです。車検に通れば良いといった感じでしょう。
24か月36か月点検は、やらずに 車検でチェックされる分部だけをチェックするだけ
見積もりは、適当に交換部品を最小限に見積もり
しゃけ整備開始で 発見された必要交換部品の連絡が来ます

交換部品は、純正部品は、使いません 理由は仕入れるのにディーラーのパーツセンターからの仕入れで高いから
なので サードパーティーメーカー部品(純正相当品)を使います。価格は純正の1/4~1/3位ですが 客への請求は、純正並み 一般人@純正部品の価格など知らないから
ここが利益を出すポイント
酷い場合 車検ギリギリ合格のブレーキパット摩耗具合で 通し 3か月後にブレーキがぎーぎー鳴きだし パットが無くなり ローターをパットのベース鉄板で擦り ろーたーを痛め 加熱焼いてしまいキャリパーも加熱変形させ パット交換で済んだものが ローターとキャリパー交換で12万の修理だとかになったりも有ります。

※問題は、整備ミスなどが起きた時の対処ですが カー用品店やガススタでは、対処ができません 正しい整備しただけと言い切るだけです。
責任を認めた場合でも 修理は出来ずに ディーラーで出すだけです。
結局簡易的な整備しかできないのが カー用品店・ガススタ・フランチャイズの車検です。インスタントラーメンみたいなものですねー とりあえずであり 良いところは、あまり無い!!

安く車検整備を上げたいのなら
地元の評判の良い 民間整備工場へ出すことです。
整備のプロです。ディラーの整備士より腕が有ります。ディラーもちょっと込み入った整備は、ディーラーでは、出来ないので こういった民間整備工場へ下請け出しして直してもらうんです。メーカーディーラーとの連携も受けてるので 車種別の整備の特徴なども熟知してます。 ディーラーより2割位安くなるでしょう。
但し 代車がぼろい軽だったりあまり良い台車が来ません し綺麗な若いお姉ちゃんがお茶出ししてくれません。

新車購入から 新車千キロ(1か月点検)6か月点検、12か月転換24か月点検はディーラーに出し 36か月1回目の車検は民間整備工場 その後の12か月点検はディーラー出しと ディーラーに法令点検を出して 車検は、民間整備工場へ出すという 使い方が良いでしょう 秘密のリコール交換も行われます。
車を買い替えても 民間整備工場との付き合いは、継続できます。整備士もディーラーの様にコロコロ変わりません 長く付き合えます。
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ディーラー車検は、指定工場の車検になると思います。


指定工場とは、車検場と同じ設備を持つので、そこで整備点検し、車検テストを行い、合格して、
車検場に行かずにそこだけで終わり、車検証などは後日郵送されるとかになります。

あと、民間の”スピード車検45分” などというのも、指定工場になります。自社整備工場なので
そこで車検の為のテスト、制動力テストとかを行い、車検に通し、後日車検証が郵送されたり
します。

カー用品店は、指定工場もあるが、認証工場も含まれます。GSはよく「ユーザー車検代行」
と名乗ってセールしているので、認証工場となります。

認定工場とは、「車検に通る整備などを行い、後はその日や翌日に車検場にユーザー車検と
同じように持ち込みテストを受け、合格すると車検証が発行されるしくみです。

一般的に、指定工場に車検に出すと、「これから乗る2年間で悪くなると思われる箇所などもパーツ
交換する」というようなスタンスになるので、車検代金そのものが高くなります。

GSとかの場合は、「今見積もりで点検したのですが、このまま車検に素通しできると思います」
などのように、車検でテストする箇所のみに特化して整備しますので、どちらかといえばただ
車検に通すだけの整備ですので、整備料金にパーツ交換が含まれないので、安い。どこか悪く
なれば、その時にパーツ交換するという感じになります。

一般的に、新車で車を買った場合、走行距離数が極端に多いとかという人以外が、スピード車検に
出すと、たぶんどこも悪くないので、オイル交換とか、エンジンオイルエレメント交換とか、
LLC交換や、ブレーキフルード交換などの簡単なお決まりコースくらいの交換で済みますので、
1時間弱、お店で待っていればその日に車検が終わるので、代車も不要ですので、気楽に行ける
という点などで、10年くらいはスピード車検が良いと思います。

指定工場は、許可を得て車検を通したりするので、抜き打ち検査などで指定校工場の許可を
取り消されることがあるため、どちらかといえば、車検の審査基準が厳しくて、車にあまり詳しく
ない人などの場合、指定工場で車検を受けておくほうが安心感があります。

一方認証工場は、どちらかといえば、あくまでも車検に素通しする為にあるような安さが魅力
なので、自分で朝GSに車に乗っていき、預け、そのまま電車などで会社に行き、夜GSに引き取り
に行くという感じです。新車を買い、3年目の車検や5年目の車検など、走行距離数が多いという
人を除き、まったくパーツ交換しないで素通しするというやり方もあり、これは安いです。
そもそも素通しできるくらいですので、自分でユーザー自身が車検場に持ち込みする方がまだ安い
わけですが、「不慣れな車検場には行きたくない」という人も多いので、車検代行になります。

「私はいつもきれいな車に乗りたいので、新車を買い、5年くらい乗ったら、買い替えるので、
特に整備をしない」という人もいらっしゃいます。そんな人ですと、GSとかの方が安くできます。

ディーラーは、そもそも”レベレート” という整備工場が独自に決めている1時間あたりの作業単価の
金額がかなり高めになっているという特徴があります。

例えば、トヨタに整備の予約をして車に乗り当日行きますと、広めのデカい車でも1発でバック駐車
できる駐車場にスタッフさんがいて、「バックオーライ」と案内され、降りた時に「今日はどのような
ご来店ですか?」と訊かれますので、「○○さんに14時で整備予約入れている○○です」と要件をいえば
無線ですぐに伝えてくれます。レセプションのカウンターに行き、また要件を伝え、鍵を渡す。あとは
病院の待合室のような椅子に座って待っているとガラス張りの向こう側に整備している工場が見える。

ディーラーの場合、平日に整備で入庫しますと、「よくこれだけの人が整備で来店するなあ~」と
驚くくらい来店があります。たぶん、あれだけ整備工場の規模があると、入庫とかも厳しく管理され、
毎月莫大な経費もかかっているはずなので、レバレートそのものが民間のまちのどこにでも整備工場より
も高くなると推測されます。

車に乗っている人の中には、「自分でどこをどうメンテナンスすれば良いのか自分ではわからない
ので、悪いと思うところはお任せするので交換しておいて」と言う人もいらっしゃいます。レベレート
そのものが高いお店で、さらにパーツ交換も悪いと思ったら交換しておいてと言うと、想像よりも
高い車検代になったりします。

会社にレクサスとかの黒塗りの車があるという場合、ディーラーに調子が悪いと出すと、平気で50万円
とかの修理代の請求が送られてきますので、それを余裕で支払えるという人も少ないと思います。

ディーラーの場合でも、車検は新人さんが担当し、難しい修理をベテランが担当しているので、あまり
ディーラーに車検に出すからといっての技術的な差というのもないかと思います。

でも、ディーラーで新車・中古車を買った人の半数くらいは、ディーラーでオイル交換するとかの
統計データーがあるように、ディーラーに出すと安心だという人が少なくないという人気ぶりです。

私の場合は、消耗品を先にDIYで交換します。バッテリーとか、普通車はホームセンターで買えば1万円
ですが、整備工場で交換すると2倍はします。

誰にでもできる消耗品をまず自分で交換しておき、後は指定工場のスピード車検に出して、45分とかで
済ませています。家族の車も担当するので、複数台あると面倒くさいからです。自分で乗らない車も
含みますので、車検に関係のないところも同時にみてもらっておきたいので指定工場です。

認証工場の場合、車検に直接関係のない箇所はみることさえもしないことが多々あり、車検後にそこに
不具合が出ると、家族とかが驚くとかの結果になりますので、その点は指定工場の方が安心できます。

指定工場は、1度審査に跳ねられますと、その指定工場が指定する修理方法以外では修理できないので
古い車とかは審査ではねられることがあり、その場合は、指定工場をキャンセルして、まちのどこにでも
ある修理工場に依頼し直しています。レバレートが安いからパーツ交換の工賃が安くなるメリットが
あります。

>車検は何日もかけるものであり、1日で終わらせるのは危ないリスクもあるのではないの?
指定工場は、1度に複数人が作業し、タイヤなども取り外し作業開始し、普段からそればかりやっている
人たちですので、作業漏れのようなほとんどないです。

私の場合、家族の車もやっているので、基本はトリプルチェックしています。指定工場のスピード車検に
出した後に、また別のところでリフトで上げたりしてチェックします。10回スピード車検に出して、
その後に整備した際の間違いみたいなものは、1回あるかないかの確率でした。1度ブレーキの警告灯
が点灯した際に相談すると、セットを間違っていたと無償で修理してもらえました。

>今年の9月に2回目の車検があり

2回目というのは、新車から5年目ですので、あまり整備する箇所もないかと思います。
そんな場合は、ディーラー以外でも良いのではないのかなあ~と思います。

■参考資料:格安車検に出す前に、自分で消耗品を交換するとさらに安くなる方法
https://matome.naver.jp/odai/2142025099300375301
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ディーラーは、細かい所まで見てくれるし、次の2年間の車検まで安心して乗る事が出来る(ただし車検代は高い)



カー用品、ガソリンスタンドは、最低限のことしか出来ませんし、車検通るギリギリの事しかしません。

例えば、ブレーキ減ってて交換時期なのに、車検通ればいいや(カー用品店、ガソリンスタンド)
ディーラーだと、ブレーキ交換しておいたほうがいいなと判断されたら交換してしまう。

ディーラーは、ちょっとでも悪い所があると、これ以上酷くなる前に交換するという配慮をしてくれるが
ガソリンスタンドやカー用品は、ちょっとくらい悪くても、車検通ればいいやと見過ごす事をする。

部品交換にかかる費用はガソリンスタンドやカー用品は安いけど、次の車検までに大きなトラブルが出る可能性は高い。

車検だけは絶対に安くしようとしない事。
お金をかけて悪そうな所は事前に交換しておく必要があります。
なぜなら
ブレーキパッドで例えると、ディーラーさんとかは半分も減っていたら交換すると思います。
そうすることにより、次の2年間もブレーキパットは持つからです。
では、交換しないガソリンスタンドで見ると
次の2年間までブレーキパットが持たないとします。
でも、今の段階では交換しなくても車検に通るとした場合
次の車検までブレーキがもたなくてディスクブレーキまで削ってしまって余計に修理代金がかかったという事もよくある話です。
ブレーキパットを交換しておけば、パッドの料金だけで済んだのに
ディスクローターまで交換するはめになって余計に修理費がかかってしまったという事になります。
なので車検でお金をケチると後々大きな出費が出て、結局車検でお金かけておけばよかったという事は本当にある話です。

ですのでディーラーさんで必ず車検を
受ける事をお勧めします。
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大きな違いは、車検代金です。

ディーラーは、ネームバリューがあるので、詳細を検査しますが。その他の安い車検は、一日ですから、検査にも限界があるのは、やむ負えません。
安全を取るか、金を取るかです。
保険などの費用はどちらも変えようがないです。
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