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世界がもし雪と氷の世界になったら...
例えば東京が-120度くらいのブリザードの吹く世界になったらどうなりますか?
ありったけの防寒着来て毛布にくるまりながら-120度の吹雪の中ガタガタ震えて氷漬けに
なるのを待つだけですか?
最近よく氷河期がやって来ると耳にするので怖いです、もし東京が-120度になるレベルの氷河期が来たら人間は氷漬けになりますか?
-120度って人間どうなっちゃうんでしょう、コートとかありったけ引っ張り出してきて全部着て、毛布と布団にくるまってもそれでも寒くて、口を開けた瞬間に口の中がカチンコチンになって...でも寒くて...だんだん動けなくなって...氷漬けになってく...って感じですか?できるだけ詳細にお願いしたいです
もしボンベかなんかで空気が吸えるとしたら生き残れますか?

A 回答 (4件)

貴方ねー30度経験したことありますか?空気中の水蒸気が凍るダイヤモンドダストは綺麗。

真冬の富士山頂でー40から50度位だからそれ以下は実験室のレベルで想像がつかないね。
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その状況だと凍死してますよね。



心配ないですよ。寒くて動けないうちに脳も固まるので、考えるヒマなんか、たぶん無いから。
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太陽活動が低下しているため、氷河期説は耳にしたことはありますが、そんなに極端なものにはならないと思いますよ。



何十年、何百年周期か分かりませんが、極小気はあるようで、地球の気温は下がると言われているようですが、これまでの猛暑に較べると過ごしやすくなる程度のようですし。

因みに、2030年頃にミニ氷河期になる説があるようですが、確率的にはかなり低いようですよ。

仮に-120度なんて事になったら、一部の富裕層しか生き残れないような気がします。
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一日や二日の異常気象であれば予測も付くし覚悟も出来ますので、暖房や燃料、衣類など目一杯工夫し大騒ぎしつつも何とか凌ごうと努力もしあがくでしょうが、その場合事実問題として寒さに対抗できるか否かを問わず生き延びようとします。



が、実際既存の暖房燃料は現実的な気温の元で効率よく燃焼、発熱するよう設計されていますので、灯油やガスは設計通りに気化もせず燃焼、発熱も期待出来ないでしょう。
これは電気にしても同じ。発電所が正常に機能しなければなりませんので一緒です。
おそらく数分で生物を始め地球全体が凍り付き、生き延びる生物は凍結しても細胞組織を壊さない単細胞微生物の一部だけでは?

我々恒温動物は死に絶えますね。

まして氷河期としてそれが長期間続くとなれば、とても衣類、毛皮、防寒着に重ね着程度でしのげるはずもありません。
熱源は自らの体温だけですから。

空気をボンベで?
我々は空気で生きているのではありません。
酸素でエネルギー元を酸化燃焼させ代謝により栄養、酸素を身体中に行き渡らせ、同時に老廃物を排出して生きながらえています。
血流が滞り、凍結して停止してしまえば細胞レベルで死滅してしまいますし、その気温では細胞自体が破壊されます。
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