アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Wi-Fiがない環境でBluetoothをオンにしてアプリと繋ぐとデータ量を使いますか?
速度制限が来るのが早まりますか?

A 回答 (5件)

Bluetoothでスマートフォンと何をつなぐのでしょう?


そして、スマートフォン上の「アプリ」はBluetoothでつないだ機器と何をし、全体としてどんな機能を実現している物なのでしょう?
その辺が全く具体的で無いのでわかりません。

ちなみに「アプリ」がインターネット上のサーバーと通信を行うものであれば、Bluetoothでつながった機器とは関係なく、WiFiを利用したインターネットアクセスが出来ないところでは携帯電話回線を利用してインターネットアクセスを行います。つまり携帯電話回線を使用したデータ通信行いますので使用量のカウントがされます。

参考まで。
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アプリがBluetoothを使いデータを送受信するものなら、データ通信をしているってことになる。


BluetoothがONならデバイスを定期的に探していたりするので、理論的にはデータ通信をしているってことになりますけどね。

そもそも、Bluetoothと速度制限の関係は一切ありませんので、ご安心下さい。

携帯電話の速度制限は、携帯電話回線を使っての通信をした場合のみにかかるもの。
無線LANを使った場合は、速度制限がかからないとするのは、携帯電話回線を使って通信をしていないから。
Bluetoothで、携帯電話と接続して、携帯電話を使い通信をすれば、携帯電話でカウントされますから、速度制限がかかります。
Bluetoothで音声通信をした場合は、容量としてはカウントされません。VoLTEも同様です。ただし、050IP電話なり、ビデオ通話は携帯電話回線を使い行った場合は、携帯電話回線を使った通信としてカウントされますので。
モバイルルータ等にBluetoothで接続したなら、モバイルルータの容量にカウントされますけどね。

無線LANやBluetoothを利用した場合でも、モバイルルータは、モバイル回線の携帯電話回線なりWiMAXなりの回線を利用しているから、速度制限がかかる場合がある。
厳密に言えば、FTTHでも速度制限がかかる場合があるが、モバイル回線みたいに非常に制限が厳しいものではなく、桁違いに緩いだけですから。
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補足



モバイル・ルータが
「Bluetooth接続」 に対応していたり

スマホ/タブレットで
「Bluetoothテザリング」機能を有効にすれば

子機側でもインターネット網を利用できるようになります

この様な利用法の場合、子機側に課金される要因は無く

当然、パケット定額分の消化もありません
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BTでデータのやり取りはできません

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Wi-Fi接続環境が整っている事と



インターネット網への接続環境が整っている事は

等価ではありません

同様にBluetooth接続環境が整っている事と

インターネット網への接続環境が整っている事も

等価ではありません

要するに「Wi-Fi接続環境」と「Bluetooth接続環境」は

インターネット網 利用に関する環境が

整っている事を示す要素では無い という話です

「Wi-Fi接続」も「Bluetooth接続」も

近接の無線接続手段(規格)の一種であって

それ自体はインターネット網に接続する規格では ありません

「Wi-Fi接続」、「bluetooth接続」 どちらを利用するにも

必ず「親機」に相当する所に接続する必要があり

その「親機」がインターネット網に接続してなければ

原理的にインターネット網を利用する事は出来ない という単純な話です


接続関係図を簡略化すると

(インターネット網)
  |
(光/ADSL/LTE/WCDMA/WiMAX 等) ← ココで課金される
  |
[無線LAN親機/スマホ/タブレット 等]
  |
(Wi-Fi/Bluetooth 接続) ← ココに課金は存在しない
  |
[端末A]

以上のような関係図式になります
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