軽は、4WD車ならば、大体、砂浜を走れますか。

Question

ジムニーならば間違いありませんが、ワゴンRやムーブやN-WGNのような形の車や、タントやN-BOXのような形の車や、アルトやミラのような形の車や、エブリイのような形の車の、4WD車ならば、大体、砂浜を走れますか。

hadronia · Accepted Answer

走れる砂浜というのもあるらしいですがそういうところ以外は、ほぼ１００％スタックすると思います。
軽自動車の４WDは9割型、センターデフすら付いていない簡易型なのでほとんど役に立たないと思います。
例外的にクロカンタイプや軽トラの一部はデフをロックする機能を備えているのでそういう車種は比較的強いと思いますがそれでも柔らかい砂だとスタックする可能性が高いです。

fxq11011 · Answer

どんな砂浜でも・・・なら駆動方式よりもタイヤです。
俗にバルーンタイヤともいわれるのかな、低圧で十分にたわんで設置面積が広くなるタイヤ。
海水十分吸い込んで締まった砂浜なら４駆でなくても十分走れます。

WillDesignWorks · Answer

ジムニーや本格派の四駆でもスタックする時はします。
砂浜には砂地に対応したタイヤが必要です。オン／オフ兼用のデュアルパーパスタイヤや、街乗り用のタイヤでは、乾いたフカフカの砂をまったく噛んでくれませんので、確実にスタックするでしょう。
競技で使うような砂地用タイヤでないと、フカフカの砂浜は走れません。（そういうタイヤは公道上では使用禁止です）
うっかり砂浜には入らない方がいいです。

zipang_style · Answer

>大体、砂浜を走れますか。
　物理的なことを言えば、砂の質により可否が決まる。
　乾いた、粒が小さい砂浜だとクロカン4WDでもスタックする世界です。
　更に、4WDとはいえマッド&スノータイヤを履いていないから
　FFよりはマシってくらいの走破性になります。

砂浜は、公道ではない国有地。
歩行はokですが、車両は安易に入っては行けない場所です。

chiha2525-- · Answer

法律的に、走れるところはそれほど多くないようです。

i4kawa_ken · Answer

砂の性質で走れる走れないと別れるし、4WDの型式でも走破性は異なります。
4WDなら何処でも走れると云う訳ではありません。
生活４駆とか云う、主に積雪や雪氷の走破性を主体にした、４WD（軽や乗用車タイプ）なら走破性が低いので止めて置いた方が良い。
水に濡れて固く締まる砂なら、２WDでも走れるが・・・脆く締まりの無い砂や乾いた砂なら・・・軟な４WDは砂の餌食に成るだけ。
埋まったのならランクルでも動員して、ワイヤーを掛けて引っ張れば脱出出来るでしょうね。

osiete_minasama · Answer

https://www.youtube.com/watch?v=JEK2KNDaMq0
https://www.youtube.com/watch?v=JEK2KNDaMq0

こちらの脱出方法を頭の片隅にいれておいてください
もしチャレンジするのであれば紐は積んでおきましょうね
木は海にはそこらじゅうに流れ着いてます

osiete_minasama · Answer

その時々の海の潮の状態で砂浜の砂がゆるかったり、硬かったりの違いが生まれます。

大潮などで砂浜の砂の質が簡単に変わります
細かい砂は水分をふくむと固くなりますが、砂粒などはぬれていても踏むと沈み込んだりします

なのでたまに前は通っても平気だったからといわんばかりに。
砂浜をはしってスタックし、大潮でどんどん波がせまってきてるという絶望的な車を何度か目撃したことがあります＾＾；

たぶんジャスラックよんでも間に合わなかっただろうなぁ・・

濡れた場所ならだいじょうぶですか
砂浜にはいるまでの乾いた砂地でスタックは付きものです
そこで車体が軽いとしっかりタイヤがかみ合わずスタックしやすさはぐっとあがりますので
質問者さんがおっしゃってる車だと厳しいとおもいます

poteti800ne · Answer

常用車派生の4WD車では砂浜ではスタックする可能性が高いです。
舗装路での走行性能に振った4WD機構なので砂浜のような完璧な悪路は苦手です。
前後バンパーの形状やシャーシ下部の凹凸が悪路走行に向いていないのも一因です。
特にフロントバンパーがエアロパーツのような造形ならば
ブルドーザー並みに砂をかき集めて立ち往生する事でしょう。

ジムニーの悪路走破性能をメーカーサイトでは以下のように説明しています。
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
対障害角度、最低地上高について言及していますし
前後リジッドサスなど「快適な乗り心地」とは縁遠い装備です。
これだけを見てもジムニーが特別なつくりの車であることが分かります。

なおボディやシャーシの防錆性はジムニーであろうと常用車派生4WDでも同じです。
悪路走行で傷だらけになるジムニーの方が錆びやすいと言えるでしょう。
ところがジムニーオーナーは小まめなDIYメンテを行っているようです。
そのため走行性能に関わるトラブルや錆の発生は少なくなるように努力されていますね。

yucco_chan · Answer

走れる砂浜と走れない砂浜があります。
海水浴場のような砂浜は、走れないと思ったほうが良いです。

軽は、4WD車ならば、大体、砂浜を走れますか。

走れる砂浜というのもあるらしいですがそういうところ以外は、ほぼ１００％スタックすると思います。

どんな砂浜でも・・・なら駆動方式よりもタイヤです。

ジムニーや本格派の四駆でもスタックする時はします。

>大体、砂浜を走れますか。

法律的に、走れるところはそれほど多くないようです。

砂の性質で走れる走れないと別れるし、4WDの型式でも走破性は異なります。

その時々の海の潮の状態で砂浜の砂がゆるかったり、硬かったりの違いが生まれます。

常用車派生の4WD車では砂浜ではスタックする可能性が高いです。

走れる砂浜と走れない砂浜があります。

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