デートで歩いている際、後ろから歩いて着いてくる男性心理とは？

Question

この前、好きな男性とデートをしたときに、後ろから着いてくることがありました。
ただ単に人がたくさんいたからだと思いますが、横で一緒に歩ける位のスペースがあっても、後ろを少しうろちょろしてから横に来るというパターンが多かったです。
さらに、関係ないかもしれませんが、横に並んで歩くときに相手の場所右とか左とか固定されていませんでした。気づいたら右にいるし、数分後には左にいるし。。。みたいなことも多かったです。

距離は、手を伸ばしたら相手の手に届きそうなくらい近かったです。

これらのことは男性からしたら当たり前なのでしょうか？

パイレーツ · Accepted Answer

僕はそういうタイプです。
好きな人を見ていたいのですが、前や真横を歩いてしまったら相手の姿も顔も見えません。
だから、気づくといつも少し後ろにいってしまいます。

しかし、ほとんどの女性はリードされるのを好むので、意識して少し前を歩くようにしています。
手を繋いでるときは前を歩いてても平気なので、単にはぐれないか不安なだけなのかもしれませんが、できれば相手が見えるようにやや後ろを歩きたいです。

それほど気にしていませんが、僕はやや左側にいるのが好きです。しかしそれで女性が車道側になってしまう場合が多く、気づいたら右に回るようにしたり、女性が歩きやすいように気を付けています。そうすると、その彼のようにあっちにいったりこっちに行ったりしてしまっているかもしれません。

古臭い慣例かもしれませんがそういうところをちょっと気にしてしまいます。
以前自分が歩道を歩いていて、車が来たので危ないよって引っ張ったら、その時からちょっと女性からの視線が惚れた女の目になったことを別な女性で2回確認していてうまく落とせたので、逆に車道側にまわるよりそっちのほうがいいのかなとか、くだらないことをぼんやりと考えています。

左利きの人はポジショニングにうるさいです。
左利きの女性と付き合ったとき、つい自分の居心地の良い左側をあるくとすごく怒られて怖かったです。常に自分が左側じゃないと嫌だそうです。

男友達でも、左利きの友人は一度席に着いた時でさえ、席を変わってくれと言います。
右利きだろうと利き腕側に人がいることはあるし、そこまで気にしなくてもいいと思うんですけどね。左利きは少し特別な事なので普通よりもポジション取りに神経質なのかもしれません。

自分が、男のくせになんだかいつも人の後ろを歩くヤツだなーと個人的に気になっていたので、ポジションについて僕もポジションについての考察が多すぎるかもしれません。普通の男はそんなこと考えてないんじゃないかと思います。

justinHeeHaa · Answer

心理とかないと思う。
単なる気にし過ぎなんじゃないのかな

ヒーハー

minnawotasukeru · Answer

検索すれば一瞬で答え出たよ
このパターンは今まで読んだ恋愛や人の心理の本に書いてなかったな
でも後ろを歩いてる時の気持ちを体感的に感じたことと書いてある答えはほぼ一緒だった

コピペをしておく
リンクを貼っていいのかわからないから
他にもこの検索ワードでグーグル検索すれば有用なサイトが出てくる
検索ワードは「人の後ろを歩く心理について」
いっぱい出てくるから出てきた情報を読んで取捨選択をし自分のプラスにして
今回は一番上の検索に出たやつをコピペだけしておくよ
横を歩くとかも　立ち位置に関する検索ワードなどでやれば有用なものが出ると思うよ
ここで聞かずとも答えが決まってるようなものは検索すればすぐに出ると思う
ネットを有効に使おう
以下コピペ

複数の人間が連れ立って歩く時には、意外にその人の心理状況が現われてくるものです。
例えば、友人や同僚といった仲間と連れだって歩く際には、自然と歩く順番が決まってきます。
常に先頭に立って歩く人もいれば、やや後ろ側に下がって付いていく人もいるわけです。
このように後ろを歩く心理には、実の所自信のなさや自分で物事を決めたくないという気持ちが関わっていることが多いと言えます。
何かの責任をとりたくないというネガティヴな気持ちが背景にあることも多いのです。
一方、率先して先頭に立って歩く人は一般的にリーダーシップに溢れた性格で、物事を自分で決めて行動したいタイプです。
その分責任感も強く、周囲をぐいぐいと引っ張ってくれる人と考えられます。
このような行動に現れる心理を押さえておけば、人間関係を維持するためにも、生かすことが出来るのです。
複数の人間が同じ行動をする団体行動においては、意外に普段の性格が現れてきます。

後ろを歩く心理は、恋人同士の場合には若干意味が違ってきます。
この場合には男性と女性という立場の違いがあるため、通常の団体行動のような考え方では割り切れない面が多々あるのです。
例えば男性が女性の後ろを歩く心理には、彼女を大切にしたいという気持ちが関わっていることが多いと言えます。
歩幅の点では明らかに女性よりも大きい男性が、このような行動をとる場合にはかなり彼女のペースに合わせている可能性が高いのです。
従って、デートや日常的なシチュエーションにおいて男性が自分の後ろを意識して歩くようになったなら、相手が自分に好意を持っている可能性があります。
無意識のうちに彼女を守りたいといった心理が関わっていることもあり、男性の気持ちをはかる上でも重要なポイントになるわけです。
信頼出来る相手であれば、このような歩き方は女性にも一つの安心感を与えます。
後ろを歩く心理は、実際様々なシチュエーション後に考えていく必要があるのです

zongai · Answer

後ろ歩いたり、右にいたり左にいたりが
男性からしたら当たり前って・・・

デートの時に常に右側（左側）のポジションをキープすべきだ！
・・・そんなルールや常識なんてないはずです。

男性のどんな『当たり前』を想像してるんでしょう？
そんな当たり前といえるほどの決まり事なんかありません。

好きな男性ってだけで、付き合ってるわけじゃないんでしょ？
定位置で並んで歩くのに気が引けたのかもしれないですよね。
単に落ち着きがなくてウロチョロしてたのかもしれないし、
自分で行動を決定できない性格だから後ろを追随していたのかもしれないし。

当たり前行動なんか無いわけで、
「彼のような行動をする人だって、まぁいるだろうね～」
程度にしか思いません。

gtamo2 · Answer

私は男性ですが、女性と歩くときには他人の迷惑にならないよう、自分の位置を調整します。
どんなに狭い通路でも並んで歩く馬鹿もいますが、そういうのは本当に邪魔ですからね。
そういうことじゃないですか。

それと、そういう疑問はまず相手に聞くべきであって、聞けない関係なら全然始まってないってことですよ。
こんなサイトで誰か分からない人の意見を聞いて、相手の男性よりアテにしている状態は異常です。

デートで歩いている際、後ろから歩いて着いてくる男性心理とは？

心理とかないと思う。

検索すれば一瞬で答え出たよ

後ろ歩いたり、右にいたり左にいたりが

僕はそういうタイプです。

私は男性ですが、女性と歩くときには他人の迷惑にならないよう、自分の位置を調整します。

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