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この下の写真について、重力のする仕事というのが、mg×-sinθl、なのですが、-はどこからでてくるのですか?ご回答お願いいたします。

「この下の写真について、重力のする仕事とい」の質問画像

A 回答 (4件)

重力と移動の向きのなす角はθ+90°です。



重力のする仕事Wは
W=重力の大きさ * 移動距離 * cos(重力と移動方向のなす角)
で表されます。

重力の大きさ=mg
移動距離=l
重力と移動方向のなす角=θ+90°
を代入すると
W=mg * l * cos(θ+90°)=mg * l * (-sinθ)
となります。
マイナスはcos(θ+90°)=-sinθとする際に出てきます。
力の向きと移動の方向がなす角が90°を超えると仕事は負の量となります。
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mg×-sinθlのxは何でしょうか?


距離だとすればmgxとsinθlのディメンションが合いません。(引けません)
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重力の方向と逆方向に動かしているからです。



「引っ張り上げる力は、正の仕事をしている」(手で引っ張り上げているなら、「手が(正の)仕事をしている」)
「引っ張られる重力は、負の仕事をしている(仕事をされている)」

「仕事が負」ということは、「仕事をされている」ということです。
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重力が負の仕事をしているからです

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