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今日、自転車のタイヤに空気を入れました。

前輪と後輪でなんか違うんです。

前輪はポンプで空気を入れてる時、空気圧のメーターは現時点の値で止まります。フットポンプから足を話しても針は静止しています。そして、空気を入れ終わってバルブから口金を外す時に、ホース内の空気が抜け「プシューッ」と音を立てます。

ところが、後輪はポンプを踏んでいる時にだけメーターの針が上がっていって、足を上げている時は針が下がってしまいます。空気を入れ終わって口金を外しても音も何もしません。が、空気自体はちゃんと入っています・・・

後輪の虫ゴムを見ても普通なかんじでした。

自転車整備に詳しい方の回答お待ちしています。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

バルブの虫ゴムの構造からして 圧力を掛ければ 虫ゴムが膨らみ空気が流入


虫ゴムを膨らませる圧力が無くなれば ゴムがしぼみ タイヤの空気は、抜けません
虫ゴムが正常であれば タイヤから抜けてないので
空気入れのホースの口金の 食いつく部分からの漏れ 口金の取り付け具合が悪かっただけでしょう。
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後輪にエアを入れる際にバルブと口金からエアが漏れてたためにポンプから足を離すとメーター指針が下がってしまってたんですね。


踏んでる時は空気圧が上がりますから漏れが少ないならタイヤには空気は入りますが。

前輪はこの漏れがなかったから、タイヤとポンプの同圧になった空気圧がバルブから口金を離した際に解放されてプシューっとなった。

仏式や米式バルブなら多分後輪は規定圧にはなっていないことが多いので、一度タイヤの空気を抜いて前輪に空気を入れたようにバルブと口金をしっかりと固定して入れ直した方が無難です。

ママチャリのような英式バルブならばそもそも緻密な空気圧自体が設定できませんから、しっかりと空気が入っていればokです。
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この回答へのお礼

ママチャリなので気にしないようにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/08/18 10:01

そもそも、英式バルブは正確に空気圧が測定出来ない構造である。



バルブの作動が安定しなくて当たり前。

正に正常。
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この回答へのお礼

サンクスです。

お礼日時:2017/08/18 09:32

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