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地上アナログ時代は東京都心だと、屋根の上に魚の骨みたいなアンテナをつけなくてもテレビが受信できると聴いたことがあります。
他デヂになった今でもそうですか?

A 回答 (4件)

昔は、電波障害対策とかで、高い建物にアンテナをたてさせてもらい受信していたことがあるが、今は、電波障害対策で高い建物とかにアンテナをたてる必用はなくなった。

よって、各自でアンテナをたてることになるか、CATVと契約することになっています。
昔も、CATVで契約して視聴することはありますけどね。
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この回答へのお礼

まとめてのお礼で失礼します。
皆さん回答ありがとうございました。

アンテナの形も魚の骨みたいなのでなく、ハンガー形もあるんですね

お礼日時:2017/08/25 22:46

デジになっても アンテナは多分変わらないかも??だから


uhf??の魚コンバータも 要るのかもなぷん?? どうだろねぷん
あのコンバータは 後から出来た局の為でぷん

なので確かに 昔は魚は必要無かったのでしたぷんぶは
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都心だとケーブルで受信している世帯(というより地域)が多いですが、これは大きなマンションによる電波障害対策のためです。

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どこまでを都心と言うかですが、デジタルはアナログより受信環境厳しいので、魚の骨か、室内アンテナが無いと厳しいです。


ちなみにアナログは魚の骨じゃなくて、物干しハンガーに近い形でした。
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