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BMW116iに乗って1年半くらいの者です。先日ふと車を見たら正面向かって右下の黒い部分が溶けてグニャっとなっていました。。見に覚えがなく、車体のトラブルではないかと購入した車屋さんに持っていきました。しかし、よくわかりませんとのことで修理費用を見積もられるのみでした。。
まず原因を知りたいのですが、同じような症状になった方はいらっしゃいますか?
また、原因不明トラブルの場合、まず自費で修理というのは妥当な手続きをしてもらえているのでしょうか?
お知恵を貸してください。。

「車のバンパーが溶けました。。T_T」の質問画像

A 回答 (5件)

この時期なら外気温度が高いという事と、


直射日光と建物のガラスに反射した日光でバンパー部分の温度が異常上昇して溶けたのではないでしょうか。

あるいは縦列駐車した時、前に止めてあった車の排ガスで…。

・・・
いずれにせよ、原因の特定は難しいと思います。
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う〜む


私も長年車に乗ってますがありえないですね
炎天下の駐車場に停めても溶けたりしない
普通ならね
周りの車の反射くらいじゃ溶けないんじゃないかな?
虫めがねじゃあるまいし・・・
しかしプロでも原因がわからないならイタズラされたんじゃないですか?
普通に使用しててそんなに溶けるなんて考えにくいです
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かなり高温の熱風でも当たらないとこんなふうにはならないと思います。


ウレタン(樹脂)バンパーはヘアードライヤーの温度・風を「強」にして長めに当てていくとこんな感じには歪んでいくはずです。
テールパイプが樹脂バンパーと接触していたために接触部分周辺のバンパー側が溶けてしまった例は何度も見たことがありました。
推定ではありますが、縦列駐車時に前車が接近して駐車し、意図的に長く空負荷しでもするとこんな状態にはなるでしょうね。ちょうど前車の排気口の位置程度の高さではないでしょうか。
*ガソリン車でアイドリング時でも200度~300度程度、空負荷しだともっと高温になるでしょう。全負荷では1000度近くまで上がるそうです。
歪んだ部分に煤などの付着物質などはなかったのでしょうか?
少なくとも車両側(バンパーの材質・それも一部だけ)に原因があるとは考えづらいですね。

そんなところで自費=車両保険で・・となったと思うのですが・・・。
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中古車を購入したのなら、事故車の定義にあてはまらない事故をやったクルマを掴まされたのかなぁ、って思います。


熱で(重力によって)下に下がるというのはちょっと考えられないので、横から変形する圧力がかかったのだろうと思います。
事故じゃなくても横のおおきな穴に鉄の棒でも突っ込んで、てこの原理よろしく横にグイっと押したら同様の変形をするのかもしれません。なら、いたずらの可能性も?
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日本車では考え辛い状況だが、BMWだから「有りうる」と思えてしまう。



昔、パワーウインドウのスイッチが「蛍電球の熱で溶けてグニャリ」って記事を
読んだ記憶があり、その人は確か自費で直したと。

販売中古車店より輸入代理店(ディーラー)にクレームをつけた方が
対策が取られる気がします。

ドイツ人には、熱帯地方のように熱くなり、ツンドラのように極寒になる
日本の気候が信じられないので、
熱に対する対策が弱い車が多いと受け止めています。

並行輸入車なら販売店になりますが、走行に支障がない変形なので
「直す場合、自費で」となるかと思います。
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