上司の死がつらすぎて消化出来ないです。私は新卒以来、彼の部下として七年間ずっと一緒に働いてきました

Question

上司の死がつらすぎて消化出来ないです。
私は新卒以来、彼の部下として七年間ずっと一緒に働いてきました。小さい会社なので2人での仕事が多くなんにもわからない私に色々教えてくれました。ですが私は上司に頼りっぱなしで甘えて彼の仕事の10分の1もこなしていませんでした。上司が一年前にガンがわかりそれから会社に来ることは少なくなりましたが私が彼の代わりになれるようにやらなきゃいけないことはバカな自分を叩いて奮闘しました。余命最後の三ヶ月だと言われてからも3日に一度に行って一緒にご飯食べて楽しくいつも通りの2人でした。死んでしまうかもしれないとわかりつつも理解したくなくてあと少しで2人の仕事が完成する前に、今日から6日前に亡くなりました。お通夜お葬式が終わりまだ亡くなって一週間たってませんが明日から仕事はいつも通り始まります。みんなはさっぱりしてデスクを片付けると明日からその風景をみることも耐えられません。私は彼が死んだことを脳が理解できません。とても他の同僚とは温度差があります。これからなにをしていけばいいのかも上司なしではわかりません。これからどうすればいいでしょうか？

kazu0801 · Accepted Answer

私はその上司の気持ちが良く理解できます。
親が子に対する気持ち、先輩が後輩を育てる気持ち、同じようなものです。
「親を越えて欲しい」「俺以上のプロの社員になって欲しい」というのが
信頼できる親や先輩です。
私の越えたいのは母親の人格です。
私も指導しながら、越えられない後輩を見て指導方法を変えたり工夫しました。
人は生命に限界があります。
親孝行と同じく、上司への恩はあなたが上司を超える技術・知識を身に付ける
ことです。
私の時代は「ワシがやることを見て技術を盗め」という時代でした。
その人への恩は越えることで返し続けています。越えられない部分はいまだに
学び続けています。
周囲の同僚がどうであれ、あなたの気持ちで次のステップに進んでください。
良い上司と巡り会いましたね。 次はあなたが次の後輩を指導して育てましょう。
この繰り返しですよ。

ひそひそ声 · Answer

本当に命は儚いものですね
亡くなった人をどんなに会いたくて世界中の隅の隅迄
砂漠や海や山脈のどんなところを探しても二度と会う事は出来ません
しかし それは他の人も一緒なのです
命儚い 故に美しい
人生は余りにも儚くて
あの散る花とすこしも違いはありません
あなたが彼から学んだ事は命の尊さ 出逢いの大切さ
それを学ばれたんだと思います
彼の事 あなたの大切な心のアルバムにしっかりと焼き付けて下さい そして時々そっと語りかけて下さい

naoiz · Answer

自分にも新卒入社いらい、ずっと部下でいつづけていてくれる人がいます。
貴方のように思って貰えたらならすごく嬉しいだろうなと思ったので回答してみました。

故人を弔う時の言葉に「いますがごとく」というものがあります。
ものすごく簡単に言えば、その人がいると思ってその人が喜ぶように振る舞うことです。
これからは、心の中にいる上司に恥じないように、精一杯生きていけば良いんじゃないでしょうか。
次はあなたがその上司のようになるべく、してもらったり教えてもらったことを次の世代に伝えていくことで、その上司の存在したという事が大きな価値として生き続けると考えます。

ほじろー · Answer

自分がその上司を目指して気持ちをリフレッシュして頑張りましょう！

上司の死がつらすぎて消化出来ないです。 私は新卒以来、彼の部下として七年間ずっと一緒に働いてきました

私はその上司の気持ちが良く理解できます。

本当に命は儚いものですね

自分にも新卒入社いらい、ずっと部下でいつづけていてくれる人がいます。

自分がその上司を目指して気持ちをリフレッシュして頑張りましょう！

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