大学の志望理由指定校で法学部に行くことが決まりました。そこで志望理由についてですが、いくつか候補

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質問者：びく
質問日時：2017/09/09 23:57
回答数：2件

大学の志望理由

指定校で法学部に行くことが決まりました。
そこで志望理由についてですが、いくつか候補があります。

志望理由として

①夢は教師
何故法律を学びたいかというと、法を学び、子供達に法律がいかに大事であるか、いかに生活に関わってくるのかを、将来高校の社会の教師になって伝えていきたい願望があるから。

②夢は検察事務官
自らの最高の成果を追い求めることが基本の民間企業とは異なり、奉仕者として国民全体のために働ける国家公務員という仕事に憧れを感じていた。自分に合った国家公務員の仕事は何があるかと調べていた時に検察事務官という仕事を知った。国の治安や安全に貢献するという使命感が心に響き、自分も検察事務官という仕事に携わってみたいと思った。

③夢は弁護士
高校生になって、本格的に社会的弱者の差別問題や人権問題について学んだ。朝日訴訟や掘木訴訟などといった弱者に対する法の解釈を調査すればするほど、弱者を守るべき法が実際のところ弱者を生み出している現状があることが分かったのだ。だからこそ、社会的弱者を救済する弁護士になりたいと思った。

ちなみに私が志望する大学には公務員を目指す講座も教員を目指す講座もあります。
どの志望理由がいいと思いますか？
それぞれの評価と一番いいものを番号で教えていただけると幸いです。

支離滅裂な文面にも関わらず最後までご覧頂きありがとうございます。
回答のほど、よろしくお願い致します。