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週末サムイ島に旅行します。

サムイ島での両替をチャウエン等の銀行でするか、クレジットカード(エポスVISA)でのキャッシングにするか悩んでおります。
口コミ等を見ていると手数料が高いから銀行の方がいいという人とキャッシングの方が得だという人のどちらもいますが実際はどうなのでしょうか?

ツアーの費用を空港でピックアップしてもらった際に1万バーツほど支払わなければならないので空港でキャッシングしようと考えていますが空港内にもATMはすぐ見つかるでしょうか?

また、恥ずかしながら海外でのキャッシングは初めてです。
使用方法はネットで見たのですが$の場合10$単位のような表記があったのですが、バーツの場合例えば2万バーツの場合は20000と入力、または選択で間違いないのでしょうか?

質問たくさんあり読みづらい部分もあるかと思いますが、1つでも教えて頂けると助かります。

A 回答 (2件)

大筋、自身の銀行口座がある地域ブロックでの引き出し、預け入れ以外は、結構な額の手数料を求められます。

質問者は多分タイに口座をお持ちではないので、無駄な情報ではありますが、タイでは地方なり県なりで地域ブロックが構成されていることを覚えておいて下さい。地域ブロックの考え方の一部が踏襲されているので、外国人の外貨両替も「僻地ほどレートが悪い」という傾向があります。恐らく現金輸送、外貨輸送、それに関連する現金のプール状況なんてのが、地域ブロックに関連するからでしょう。

外国人観光客は多いものの、サムイ島は僻地です。本土よりもレートは悪いです。理想を言えば、往路でバンコクの私設両替屋での両替が一番レートが良いです。1万バーツ分は私設両替屋では、ざっくりと33千円ぐらいですが、バンコク市内の銀行両替所では34千円ぐらい、バンコクの空港では更に500円増しぐらいの日本円を出さないと得られません(もちろん、日本国内の空港で両替すれば、38千円ぐらいは必要でしょう。それでも昔と比べれば隔世の感があります)。サムイ島で両替すると、多分36千円ぐらい要します。しかしながら、バンコク市内に立ち寄る予定が無いとか、空港でも銀行両替所に寄る時間がないとか、そういう状況であれば仕方ありません。無理やり私設両替所に寄るようスケジュールを組んだところで、なれない土地で私設両替所なんて探してられません。時間も手間もかかりますし、往復のタクシー代で2千円ぐらい、渋滞すれば更にかかりますから、余計なことをすると損します。もちろん、あなたが50万円以上両替するのであれば、手間をかけても十分にペイします。100万円、200万円という額であれば、少しぐらいの手間を惜しむべきではありません。

キャッシングが得か、両替が得か、これは聞いてみないと分かりません。両替レートは張り出されています。キャッシングは両替レート(多分、VISA+1%とか)に金利(4~15%とか)が乗りますから、利用前にカード会社のページで確認しておいた方が良いです。

サムイ空港にATMなり両替所があるか、20年くらい前は掘っ立て小屋しかありませんでしたが、バンコク・エアウェイズの私営空港から昇格したとかの話もその後ありましたから、多少設備は良くなっているかもしれません。無くてもチャウエンの銀行両替屋とかATMに寄ってもらえば済みます。

私はバンコク銀行の口座がありますので、ブロック違いとはいえサムイに行った場合でもバンコク銀行のATMを選ぶと思いますが(他行ATMで更に手数料が乗ったらタマラナイ)、そうでないなら、TMB、カシコン、アユタヤ、クルンタイ、SCB、UOB、何でも同じだと思います。

>使用方法はネットで見たのですが$の場合10$単位のような表記があったのですが、バーツの場合例えば2万バーツの場合は20000と入力、または選択で間違いないのでしょうか?

プレミアという種類のATMカードでも一日あたり2万Bが引き出し上限です。20000と入れて、20000USD出てくることはありえません。
両替所窓口でもキャッシングはできます。
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タイでの両替でメリットがあるのが、レートの良い両替所で換金する方法で、例えばスーパーリッチといった両替所を利用するのが良いでしょう。


しかし、レートの良い両替所は、バンコクの街中にありまして、郊外や田舎にはありません。
よって、田舎や郊外で両替するなら、クレジットカードのキャッシングの方がメリットありそうです。
キャッシングに関しては、ショッピングで使われる為替手数料はかからず、カード会社が決めた利子(年利18%程度)がかかります。
ところが、ATMでカードを使う場合、カード手数料が掛かり、クレジットカード会社ごとに異なります。
この手数料は、1回に付き現地の銀行に大体2ドル、日本のクレジット会社に216円になり、400円程度手数料がかかります。
しかしながら、タイのATMでは、カード手数料は220バーツ(700円くらい)とかなり高いので、注意が必要です。

尚、クレジットカードのJCBでは、海外のATMを利用した際の手数料は、取りません。つまり、海外の銀行の手数料およびJCBの手数料は、無いということです。
もし、手数料が発生していたら、申し出たら取り消してくれるとのことです。

また、帰国後すぐに、キャッシングした分の繰り上げ返済をすれば、手数料が少なくて済みます。
繰り上げ返済は、クレジットカード会社に電話して、指定口座に振り込むことになります。

ATMでバーツを引き出すときに、モニタに2000、5000バーツと選択できるボタンと、金額を入力するボタンがあります。
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