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ひずみ波は基本波とこれの(1)倍の周波数を有する(2)波とが合成されたものである。
ひずみ波の実行地は(3)分および各(4)波の実行地の二乗の和の平方根であり、
電力は直流分電力および(5)波ごとの有効電力の総和である。
また、ひずみ波電圧を自己インダクタンスのある回路に与えると、電流のひずみは(6)なるが、
容量のある回路では(7)なる。

(6)小さく(7)大きく
というのはわかったんですが他が教科書をみてもどんな語句を入れていいのかわかりません・・・。
一応時間かけて調べたつもりなんですが。。。どなたかよろしくお願いします

A 回答 (2件)

 


 
 ひずんだ電圧=周波数が複数混じった電圧を、インダクタンスに与えると、インダクタンスの交流抵抗は ωL だから周波数が高い成分ほど抵抗が大きいので電流は(小さく)なる。
コンデンサの交流抵抗は 1/(ωC) なので周波数が大きいほど抵抗が(以下自分で)
 
 
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(1)整数


(2)高調
(3)直流
(4)高調
(5)高調
(6)大きく
(7)小さく


(1)~(3)は多分あってると思うのですが、(4)(5)を高調波としてしまうと基本波分がなくなるような気がします。どっちかというと直流分に対応して交流分かな?ただ( )波とされるとやっぱ高調波なんだろうなー。

あと、(6)大きく(7)小さくだと思います。
自己インダクタンスというのは、コイルのようなもので周波数が高いほど大きなインピーダンスを持ちます。つまり高調波分が大きくなるのでひずみは大きくなります。

また、容量というのはコンデンサで、周波数が高いほどインピーダンスが小さくなる。つまり高調波が小さくなりひずみが小さくなります。

言葉は確かにいれにくいんですけど、なにを言わんとしてるかは理解できてますか?
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