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http://gigazine.net/news/20170921-air-jumper/
広い駐車場が余裕で見渡せています。可視光だったらすさまじい光だと思います。
これだけの規模の赤外線は人が浴びて健康に影響しないのでしょうか。

A 回答 (6件)

日中はもっと大量の赤外線を浴びています。

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特に影響はありません。


そもそも日光の赤外線の数値をググるなどしてから心配してください。
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何か基本的に大きな誤解をされているようです。


「赤外線カメラは赤外線投射装置を備え、それを使って撮影対象(範囲)に対して自ら赤外線を放出しその反射をとらえる」のではありません。
物が発しているまたは反射している赤外線をとらえるだけです。

ですので、引用されているページにある駐車場の写真で言うと、この公園に居る人はこの映像にあるのと同等の赤外線をあびています。

参考まで。
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この回答へのお礼

ソニー製のハンディカムのナイトショット機能は赤外線を照射しています
で光が届く3mぐらいの距離までしか映りません
上の駐車場も赤外線投光器を使ってないなら機や道路が見えているのがおかしいです

暗闇でもライトをつけずに撮影「ナイトショット」
http://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX560V/ …

お礼日時:2017/09/21 13:28

No.3です。



> ソニー製のハンディカムのナイトショット機能は赤外線を照射しています

そういった一部機種の特殊な機能を取り上げ、それを赤外線カメラの基本仕様と理解されている事が誤解のはじまりです。


> で光が届く3mぐらいの距離までしか映りません

一般家庭用のビデオカメラの電源で使える赤外線発射装置ではその程度がせいぜいでしょう。
また、赤外線発射装置を搭載したのは可視光に近い近赤外線までをカバーする光センサー(だけ)を搭載することで「暗視機能が有ります」というビデオカメラを安く作りたかったからでしょう。
しかしこの手の手法ですと赤外線のフィルタリング方法が無いか甘いと一部のマニア受けする盗撮映像が撮れてしまうでしょう。実際、恐らくそうだったのではないでしょうか?


> 上の駐車場も赤外線投光器を使ってないなら機や道路が見えているのがお

赤外線は熱い物体だけが出しているわけではありません。
その辺に生えている植物も机の上にある常温のペンもノートも、地球上のありとあらゆる物は赤外線を出していると言えます。また、ある物体が発した赤外線を反射させてもいます。
それをとらえるのが本来の赤外線カメラです。

参考まで。
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んーと。

テレビやラジオ、携帯電話の電波は安全なのか…と同じ系統の質問ですね。

恐らく、外を歩くと電波に晒されることになりますが、危険を感じますか?
自分は特殊な環境以外では危険なんて感じません。
さて、その特殊な環境とはどんなものか…。
 「電波を照射しているテレビ塔のアンテナの真横」
鳩がアンテナの真横でクルッポーと鳴いていたら次の瞬間には焼き鳥になって落ちてきます。(マジで)

赤外線の照射器も同じです。
まあ、熱くならない波長ですので送信アンテナのように焼けることはありません。
しかし直視すると目にそれなりのダメージを受けます。注意してください。
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国産の業務用カメラだと赤外線投光器無くてもこの位映ります、まして街灯があれば十分です。


月明かりで十分映るカメラもありますが赤外線投光器は不要です。
実際はカラーにこだわるので赤外線投光器は使わず普通の明かりが一番なのです、よっぽど暗くて照明が使えない特殊なときに使いますがカメラの横に大きな赤外線投光器が付いていますが滅多に見ません。(機動隊の隊舎、夜間監視の必要な病室位です)
CCDは赤外まで感度があるのでむしろ押さえるようです、家庭用のカメラの中には付いているのを見かけますがこれをイメージされているのかなと思います。
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