これから、自衛隊の防衛費は増やした方がいいのでしょうか？減らした方がいいのでしょうか？

これから、自衛隊の防衛費は増やした方がいいのでしょうか？減らした方がいいのでしょうか？

No.8 回答者： いーさんだ 回答日時： 2017/10/01 09:23

気合いと根性で何とかなりますか？

竹槍でテロリストに立ち向かえますか？
国内に隠れてるスパイに素手で立ち向かって行けますか？

馬鹿でも解るよ

No.7 回答者： 草加 回答日時： 2017/09/28 04:43

倍に 増やす

No.6 回答者： makocyan1 回答日時： 2017/09/26 18:06

いいか悪いかは別として、現段階で減らしたら喜ぶのはあの国とあの国。

減らすって方向性を選ぶ政治家はそっちを向いているってことになりそうです。現時点での日本の防衛費（軍事費）のランキングは８位前後。ただし中国あたりは兵器の開発費や戦略ミサイル等をこれに計上していないそうなので、軍事費で単純比較はできないかもしれません。ちなみにＮＡＴＯ諸国では加盟国の軍事費はＧＤＰの２％以上が望ましいとしています。日本は１％程度なので、他の国と比べたら決して多い方じゃありません。

　「こんな小さな国が強大な軍事力を持つのはけしからん」って意見もありますが、守るべきは国家ではなくて「国民」です。日本は国土は狭いですが守るべき国民は世界１１位。これに見合った防衛費は必要じゃないですかね。

No.5 回答者： key00001 回答日時： 2017/09/25 12:17

基本的には、当面は増やさざるを得ない経費でしょう。

戦争は外交の最終手段などとも言いますが、その費用も同じ様な性格です。
すなわち、そもそも外交費や防衛費などは、「相手が存在するコスト」なので、日本の一存では決められないし、決めてはいけない経費です。

日本周辺の緊張感や危機感が高まれば、防衛費は増やさざるを得ません。
北朝鮮や、尖閣諸島問題などを抱える中、緊張感や危機感は増大していますので、冒頭の通り、当面は増やすしかないでしょう。

No.4 回答者： ごうさま 回答日時： 2017/09/25 11:48

諸外国との歩調を合わせるために増やさなければいけません。

私の知る日本政府では外交の一環と考えています。

No.3 回答者： ikandonomushi 回答日時： 2017/09/23 14:38

侵略の意図を隠さない近隣の国が存在する以上、防衛費は減りません。

近未来にはAI搭載の兵器も予測され、高額な兵器もますます増えます。人的損害の減少に取り組むのはどの国も同じでしょう。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2017/09/22 12:52

防衛装備は益々高性能で高価になってきているゆえ、防衛費は増やすしかないでしょう。

これからの戦争はIT専門家が操る高性能電子機器同士の戦いです。　直接の武器だけでなく、超高性能のスーパーコンピュータや量子コンピューターの導入も必要です。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2017/09/22 22:53

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2017/09/22 00:00

考え方として「一人の犠牲者も出さない」ということなのですかね。

政府は「国民の命と財産を守る」と言ってますから、こういうことになるんでしょう。

現実問題として、それなりの犠牲は出てしまうと思いますけどね。

「まったく犠牲を出さずに防衛」というのであれば、ＳＦ的ですが強固なシールドで日本をすっぽりと覆ってしまえば良いのです。
敵の攻撃は、そのシールドでことごとく破壊できてしまうのです。

これなら完璧な防御です。
でも、そんなものはありません。
とすれば「犠牲はしょうがない」と考えるしかありません。

日本というこんな小さな国が世界有数の軍事力を持つことがおかしいのです。

防衛費の増大は、アメリカ軍の肩代わりです。

犠牲はしょうがない、アメリカ軍の肩代わりもおかしいのですから、防衛費は増やす必要はないです。

すべて自衛隊任せではなくて、国民一人一人が日本を守る覚悟があるかどうかの方が重要でしょう。

アメリカと戦って勝利したベトナムのように。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2017/09/22 22:53