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オーディオ歴通算30年位のオーディオ探求者です。

2年前にPCオーディオに復帰して某サイトに出会い、アンプとスピーカーの能力を限界まで引き出し『生音』を出す魔法のテクニック『音の焦点』を知りました。

アンプとスピーカーの潜在能力をフルに出すにはスピーカーケーブルに次の二つの条件を満たすケーブルを選定する事が重要でここからがスタートです。

1 アンプとスピーカー間の距離から(最短長)と緩みを見込んだ長さ(最大長)を割り出し、
2 音の焦点がこの長さの間に有るように『太さ』と好みによって『メッキか非メッキか』を選ぶ

更に音の焦点をピンポイントで見つけるにはピアノ・ビブラフォン・ギター・男声女声のボーカル・小編成オーケストラ・大編成オーケストラの音楽を徹底的に聴きこんで自分の納得がいく音の帯域バランスを創り続けます。

この作業が一番重要な部分で数時間・数日間更にポイント近くになれば数週間・数ヶ月間掛かります。
ポイントは今までの音の帯域バランスの固定観念を一切捨てて新しいバランスを創造する事です。

この作業は根気が要るし、低音・中音・高音の出方の微妙な変化を同じ取れるセッティング能力の高さが必要です。

もっと簡単なやり方は無いかと考えました。アナログケーブルのRCAケーブルでも同じ原理が通用されるのではないのかと実験を始めました。

プリアンプとメインアンプを繋ぐRCAケーブルを数本の組み合わせで2mから4mの長さのを作り音の帯域バランスの一番良い長さに決定します。殆んどは3.5mか4.0mです。その後上記のようにスピーカケーブルを調節します。RCAケーブルを切って調節しても良いです。

スピーカーケーブルを超長の状態から延々と切っていくより、RCAケーブルではその何分の1か手間で直ぐ結果が出ます。現在の実践例は4例目です。
(プリアンプとメインアンプに分かれていない場合は PRE OUTとMAIN IN 端子の間にRCAケーブルを繋ぎます。)

アンプ・スピーカーケーブル・スピーカーは全て違った機種です。4例とも全て成功しています。音の重心が思い通りの所に移動します。トーンコントロール・イコライザーは全く必要ありません。

以上このような実践例をご報告します。このやり方を『新音の焦点』と名付けました。

御意見・御感想をお寄せください。

A 回答 (10件)

『音の焦点』などない。


脳内妄想。
他人には分からない。
やってる内にぐちゃぐちゃに。
違いが分かる←これ大事
違わないのが分かる←これは不要、なので分からなくて良い
これが『新なんちゃら』
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この回答へのお礼

面白い? これ回答ですか?

お礼日時:2017/09/26 11:44

オーディオ、そんな楽しみ方も、あり。

ご自由に、どうぞ。
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この回答へのお礼

質問者が高額のアンプ・スピーカーケーブル・スピーカーを買って取っ替え引っ替えしても納得の音が出ないというオーディオ地獄に陥らないように私が示した究極の使いこなしも有りますとお示ししています。

お礼日時:2017/09/26 11:46

『投稿ガイドライン』


http://blog.goo.ne.jp/oshietegoo/e/8b3c38e5134b8 …

■意見表明目的の質問
自分の主義主張や意見、見解を表明し喧伝することのみが目的と判断せざるを得ないような内容を、質問として投稿しないでください。
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この回答へのお礼

オーディオに関して質問が有ると質問者に親身になって、お金をかけないで具体的な解決策を見出してアドバスを差し上げる方ばかりでは無く、すぐ高額の機器を薦める方が多く、ステマ行為と勘違いされても仕方が無い方もいる。
質問者が高額のアンプ・スピーカーケーブル・スピーカーを買って取っ替え引っ替えしても納得の音が出ないというオーディオ地獄に陥らないように私が示した究極の使いこなしも有りますとお示ししています。

お礼日時:2017/09/26 11:43

質問者様が当《質問》投稿において《究極の使いこなし》、すなわち『新音の焦点』について《お示し》されている件については、愚鈍ながらわたくしにも理解できたのではないかと思っているところであります。



逆にわたくしから質問させていただきたく存じます。

このたび当《質問》投稿において《質問者様》はいかなる件についてみなさまに御《質問》されていらっしゃるのでしょうか?

お忙しいところ恐れ入りますがご回答いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
No.3 様にもお答えして有ります。初心者の方が此処で質問されて、こんな究極の使いこなしも有って、実践してみればオーディオ地獄に陥らないよ。とアドバイスを兼ね皆様のご意見・ご感想を伺っています。
この方法をご理解頂けた様なので、ぜひ『新音の焦点』を出して素晴らしい音の世界で楽しんで下さい。お出来になれなかったらこのサイトで『質問』を立てて下さい。

お礼日時:2017/09/26 18:01

良くスピーカーケーブルを替えたらいい音になったとか、電源コンセントを


替えるとか、RCAケーブルにもこだわるマニアの話とどこが違うのかなと
思います。(マニアは違うと言うのかな?)
私から見ればどっちも違わないように見えます。
スピーカーは数オームなのでケーブルの長さや太さ、本数などで変わるかも、
そういうこだわりもあって良いんじゃないですか。(限界の定義が分からない)
PCオーディオと言っていますが、基本的にはパワーアンプまでデジタル化して
います。
プリ、メインにRCAケーブルとはプリはDACのことでしょうか?、だとすれば
近い将来はデジタル化になると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
私はそう言ったアクセサリマニアの類では有りません。

アンプが限界までスピーカーをドライブして素晴らしい音を出すのが目的で、その手段としてRCAケーブルの長さとスピーカーケーブルの長さを調節することをお示ししています。

限界とは? これはもう実践して頂いて、聴いて見るしかないですね。音の焦点に近くなるとアンプがスピーカーの能力をギリギリまで引き出して、コントロールしてよりよい音を出す過程が分かるでしょう。

この実践でアンプのレファレンスとして某サイト或いは他のサイトで数百万円のアンプを駆逐すると高い評判のアンプ thomann S-75mk2 を買って聴いてみましたが、圧倒的にKT88 PPの真空管アンプの方が遙かに音楽的に優れた音を再生します。再生していてキザな言い方ですが『永遠の時間が見える』ようです。

最後に音楽ソースは全てファイルにしてあるので  Mac mini⇨光ケーブル⇨DAC⇨RCAケーブル⇨メインアンプ⇨スピーカーケーブル⇨スピーカー と結線しています。

初心者の方は、最初に安いBELDENのスピーカーケーブルで試してみることをお勧めします。
音の焦点が何メートルぐらいに在るかが分かれば格段に合わせ易いでしょう。

お礼日時:2017/09/26 19:44

No5です、


限界の説明が理解出来ません、普通限界とは例えばアンプの能力(パワーなど)
ギリギリか超える状態を言っているのでないでしょうか、この場合
周波数特性も影響を受けます、双方のバランスを言っているのかな???です。
実際こんな大きな音は出せませんし、KT88ではスピーカーを限界までドライブ
する能力はないと思います。
大体デジタル音源で実践していることが完璧とは思えません、
ターンテーブルからプリ、メイン、スピーカーまでアナログで実践することが
究極とは思いませんか。
アナログの情報量はデジタルを超えます。今でもアナログをデジタルに変換しています。

スピーカーの配線において定在波の存在にこだわる人がいました。
アンプの方がスピーカーよりインピーダンスが低いため整合が取れません定在波は
理論的には有ります、あなたの場合これではないかと思うんですが、それなら
ケーブルの長さがかかわって来ます。KT88が良いと言うのは納得出来ます。
勝手な意見を言わせて貰いました、ありがとうございました。
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この回答へのお礼

アンプの限界とは

1 アンプがスピーカーを上手くコントロールしてover damping でもなく、under damping でもなく聴感上丁度良い周波数特性を創り出す事をそう表現力しました。

2 普通の状態では有りえない状態を人為的に創り出しています。

3 この状態は真空管アンプ、トランジスタアンプに関係なくスピーカーをドライブして低音・中音・高音の出方が殆んど同じです。アンプの性格が余り感じられない。

デジタルかアナログかの問題はここの主題から離れます。
スピーカーケーブルの中の電流の定在波ならこの方面から説明しようする方もいらっしゃいますよ。

何れにしてもやること自体は簡単ですが、調整が難しいですので根気よくやらないと上手く行かないです。

お礼日時:2017/09/27 08:31

平易な言葉で真実をお示ししています。

(№1)
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オーディオが宗教だというのがよくわかる質疑応答ですね

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この回答へのお礼

レス下さいまして有り難うございます。

この『音の焦点』法は流行りだしてからもう8年以上経っています。

私が推奨している『新音の焦点』『音の焦点』『RCAケーブルにも音の焦点』はやってもできない方が僻んでそんな魔法みたいな事は無いと言い訳しますが、ご自分のセッティング能力が無いだけです。ネットでググれば成功例が続々と出てきます。

二つ挙げておきます。『⑥インピーダンスが全てを決める』をググって見て下さい。
もう一つは私のブログ Community.PhileWeb.com ID Tada-Min にも詳しい説明が載っています。

あーそれと Amazon のウェスタン・エレクトリック のスピーカーケーブル売り場には意識の高い方が多く、ごく普通に『音の焦点』を出して素晴らしい音を楽しんでいるようです。

お礼日時:2017/09/27 08:39

結果的には、アンプの負荷抵抗が変化するため音が変化すると言うだけ


その最適値を見つけましょうと言う事なので
暇な人には良い方法かもしれませんね

50歳を過ぎると高音は聞こえにくくなります
ほかの人が聞いたらなんだこれはとなるかも
独りよがりの音質向上です
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この回答へのお礼

レス下さいまして有り難うございます。

昔ダンピングファクター論争というのが有りました。アンプのDFを変化させると低音・中音・高音の音圧周波数特性が ∞〜10はグラフ上余り変化が大きくないが正に此処に音質向上のポイントが有ります。10〜0 はグラフが踊っていますがケーブルの長さからDFを計算するとこの部分には該当しません。

高音だけが変化する訳ではないです。上に書いたように低音・中音・高音全てが変化するのです。
詳細は『スピーカー&エンクロージャー百科』誠文堂新光社 2-14 ダンピングファクターとアンプの関係 のページのグラフをご覧下さい。

私が推奨している『新音の焦点』『音の焦点』『RCAケーブルにも音の焦点』はやってもできない方が僻んでそんな魔法みたいな事は無いと言い訳しますが、ご自分のセッティング能力が無いだけです。ネットでググれば成功例が続々と出てきます。

二つ挙げておきます。『⑥インピーダンスが全てを決める』をググって見て下さい。
もう一つは私のブログ Community.PhileWeb.com ID Tada-Min にも詳しい説明が載っています。

あーそれと Amazon のウェスタン・エレクトリック のスピーカーケーブル売り場には意識の高い方が多く、ごく普通に『音の焦点』を出して素晴らしい音を楽しんでいるようです。

お礼日時:2017/09/27 16:49

語句について教えてください。



「スピーカーの能力を限界まで引き出す」とはどいう状態のことでしょうか?

「『生音』を出す」とはどんなことですか?

「『音の焦点』」とはなんでしょうか?

「アンプとスピーカーの潜在能力をフルに出す」とはどういうことでしょうか?

「音の帯域バランスを創る」とはどういうことでしょうか?

「音の重心」とはなんですか?

以上の意味が分からないので当然「『新音の焦点』」の意味もわかりません。
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この回答へのお礼

nokata さん へ ご回答有り難うございます。

回答者さんがオーディオに関してどの程度の実力なのか分かりません。
プロフィールを見ても自己紹介が書いてないし、質問・回答ともに非公開ですね。
此方としてもそれなりの回答を差し上げようと思っても、通り一遍の説明になってしまいます。

>>1「スピーカーの能力を限界まで引き出す」とはどいう状態のことでしょうか?
>>2「アンプとスピーカーの潜在能力をフルに出す」とはどういうことでしょうか?
上記の事柄については既に『答え』『お礼』欄で回答して有りますので、ご覧下さい。

>>3「音の帯域バランスを創る」とはどういうことでしょうか?
>>4「音の重心」とはなんですか?

3 はトーンコントロールやイコライザー、勿論スピーカー内のネットワークをも使わずに、低音・中音・高音がバランス良く再生されるようにすることです。
4 は 3 の状態から更に楽器の基音と倍音がバランス良く再生されるようにすることです。


>>5「『生音』を出す」とはどんなことですか?
>>6「『音の焦点』」とはなんでしょうか?
>>7「『新音の焦点』」の意味もわかりません。

この事については此処で記事を書くと数十ページにもなってしまうので、参照して戴きたい『語句』、『サイト』、『私のブログ』が示して有りますのでご自分でお調べ下さい。

また更にご疑問・ご質問・ご意見等有りましたら新たに『質問』として記事を書かれたら此方としても嬉しいです。喜んでお答えします。

最後に『音の焦点』を最初に提唱したのは『プロケーブル』さんです。そちらもどうぞ。

お礼日時:2017/09/28 11:34

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