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上記のアンプとスピーカーを普通のスピーカーケーブルで適当な長さで繫いで音出しします。
低音はブワブワで中音に掛かって、中音は後ろに引っ込み、高音は広がりの無い音が出ます。
皆さんはどう使いこなしていますか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    『真空管アンプ』と『トランジスタアンプ用のスピーカー』は必須です。

      補足日時:2017/09/28 20:09
  • どう思う?

    やはり 『教えてGoo の会員』にはこの質問は難しかったですかね?

    オーディオを実践する上で最も重要な事は想像力だと思います。
    電気理論の知識もある程度は必要ですが、これで全ての事を説明できる訳ではないでしょう。
    また実践経験もそこから経験則を引き出すのに必要です。しかしこの経験則は一定の条件下で成り立つもので、それを忘れて一般的・普遍的なものだと思い込んでしまう事が大問題です。

    アンプとスピーカーの相性問題って正にこれですよ。

    どなたかが『真空管アンプにトランジスタアンプ用スピーカーを組み合わせるのはあり得ない』と言っていましたが、こういう思考になるようにオーディオメーカー・オーディオ評論家・オーディオショップに教育されて来たんだと思います。ご自分で教育した方もいるかな?

    そう何にも考えず普通の繋ぎ方をすれば問題の音が出てしまいます。

      補足日時:2017/09/29 15:08
  • どう思う?

    私の素朴な疑問『真空管アンプとトランジスタアンプはダンピングファクターが一桁違うだけだから、トランジスタアンプ用のスピーカーと雖も工夫すれば真空管アンプで上手く鳴らせるだろう』

    30年前は見事に失敗したしましたが、今現在は高額のトランジスタアンプも真っ青になる素晴らしい音で朗々と鳴っています。まさに『音の焦点』の勝利です。

      補足日時:2017/09/29 15:36
  • どう思う?

    40年ぐらい前にDF(ダンピングファクター)可変のアンプが発売されましたが、確たる結論が出ない前に突然無くなり、陰謀めいたものを感じました。
    またこの頃は自作或いはメーカー発売のスピーカーキットでスピーカーセットを作るのが流行っていました。JBLも数種類のキットを発売していて、アンプとスピーカーセットを繋ぐ長さによって最適なスピーカーケーブルの太さ・該当する長さの範囲の表が添付されていました。
    JBL.Harman社にメールを数回送ったが大昔の事で表の事は分からない、ショウルームでは必要な長さ2mで繋ぎ上記の表は考慮してないとの事。このように長さの決まったケーブルでは音の焦点そのものの発想は出て来ないし、ロジュームメッキでは音の焦点が出ないのでは?
    スピーカーケーブル SILTECH Classic 770L 2mペア オリジナルY端子(ロジュームメッキ) 646,000円

      補足日時:2017/09/29 15:41

A 回答 (1件)

真空管アンプがボロなだけじゃあないの


またはスピーカーがボロ
ダンピングファクターの意味が分かってないのでは
    • good
    • 2
この回答へのお礼

面白いご回答有り難う御座いました。

お礼日時:2017/09/29 16:43

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