ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

否定する人はアメリカで州兵なる数か月の訓練だけの予備兵がイラクに投入されたことを無視したり、イスラエルやロシアなど軍事大国が徴兵採用する現実を言われて初めて知ったような態度で不信感があります。
近代兵器を扱うのに何年も練習した熟練の軍人が必要というけど逆で、多くの兵器は整備も運用もむかし技術者が必要だった部分が素人でもできるよう自動化されています。
というかほかの国は兵卒の階級は若者で回ってるのだから自衛隊だけ兵隊が30台ばかりだったら変です
自衛隊関係者をにおわせる人でToggeterあたりでコスト的に不可能と書いてる人も過去の日本の徴兵制の本を読んでないような文章で騙す気満々に見えます。自衛隊が引っ張りたい任意の人を強制連行する制度なのに男子全員を雇う金がないから不可能だと徴兵制を理解してない(ふりをする)人が徴兵制がないとする人には多いです。
なぜ自衛隊の関係者と自衛隊の擁護者はウソツキばかりなのですか。

A 回答 (17件中1~10件)

まぁ、無駄な信心だと思うけどね。


徴兵が復活するって勝手に信じていればいいじゃん。

別にあったらあったでしょうがないと思うよ。
徴兵制が始まるとしたら日本が徴兵せざるを得ない状況に陥った時ですよ。
なにもないのに、徴兵などするわけないでしょ?
これだけ少子化が進み老人4人の面倒を若者1人がみなけりゃならない時代に
若者の生産力を奪ってどうすんの?

背に腹は代えられず、もしあるとすれば、日本が他国の侵略を受けて危なくなった時です。

日本から攻めていくために徴兵しようとすればこれは内閣が吹っ飛びます。
だからそれはない。

しかし他国からの侵略を同盟国が止められない、
あるいはすでに同盟関係を破毀していて自力でなくては侵略から逃れられず自衛隊だけでは到底間に合わない
というときだけですよ、億が一徴兵が復活するとすればね。

その時には私も銃を持ちますよ!
逃げないですよ。

あなたはそれでも逃げ回るということでしょ?
卑怯者!だよね。
さもなければ日本人?の血は入っていない方?

あなたたち左巻きの言ってることは矛盾しているんじゃないの?
一方でアメリカとの同盟は破毀しろと言い、
一方で徴兵制を恐れる。

アメリカと同盟国で安全保障条約というのがあるから
徴兵なんかしなくたって、
あるいは微々たる軍事費で日本が平和なんじゃん。
その分経済活動に回せるからこんな資源もない国が
世界でも5本指に入る経済大国なんだぜ。

アメリカと縁を切ればおのずと自力で守らなければならんのよ。
そしたら軍事費だって莫大にかかるし
自衛隊員も足りなくなりゃそりゃ徴兵になるかもよ。W

まぁ、こういう質問する方は日本人の血が入ってない方だと思うけど
我々日本人はやはり日本を守りますよ。
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安倍は、自身の講演会で、「徴兵制の復活は私の使命」と言ったそうですし、


そもそも自民党の改憲案(安倍が選挙前に急に言い始めた「自衛隊追記」
ではなく)では、徴兵制を不可能にしていた「本人の意思に反した労役の
禁止=憲法18条」を削除して、徴兵制復活させる気満々です。
少子化で定員割れしてるのに軍拡して、徴兵制以外でどうするの?
今の自衛隊員は、士官として徴兵した一般人を指揮するよう育成されて
いるのは周知の事実。
「現代戦は高度な武器でやる」などと言ってる人は、中東で起きている
状況を知らないの?確かに「高度な武器」が主役だが、そのターゲットは
人間だっていう(現代戦のもう1つの要因は生産力の破壊です)。
今、ネトウヨやってる若者たち、みんな戦場に行っちゃえ~!
「自衛隊が将来に徴兵制をやらないと言い切る」の回答画像16
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そんなバカなことはやらない。

理屈抜き100%無い
万が一その必要が出た時は既に日本人はほとんど死に絶えている

現在の戦闘は訓練されたプロがやるもの。日本の警察全員が許される武器で必死に突撃しても最新型戦車1台にかなわない。

けが人や犠牲者に支払う補償金が高すぎる。優秀な戦闘ロボットを使う方が安い。

アメリカはベトナム戦争で招集兵が足手まといで役に立たず、莫大な補償金で苦しんで徴兵制を辞めた

徴兵制は後進国の制度、自由主義国家の先進国で徴兵制を取る国は無い。
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えっと、これが質問?



>なぜ自衛隊の関係者と自衛隊の擁護者はウソツキばかりなのですか。

日本において現在、徴兵制度は無いということは厳然たる事実です。

「将来に渡って徴兵制度は採用されない」という人は、将来徴兵制度が採用された時点で嘘吐きになります。今は嘘は言っていません。

「将来的に徴兵制度が採用される」という人は、日本が消滅した時点で徴兵制度が存在しないことが分かった時点で嘘吐きになります。

どちらも持論を述べているだけです。また将来のことは分からないので、何にしても想像、推論の域を出ることはありません。無い事を証明するのは在ることを証明するより難しく、故に悪魔の証明と呼ばれます。

とはいえ、「将来に渡って徴兵制度は採用されない」という人は、現時点で嘘なのかどうかは分かっていません。そういう状態で「なぜ自衛隊の関係者と自衛隊の擁護者はウソツキばかりなのですか」という嘘を付いている人はいるようです。レッテル貼りという奴かもしれませんけどね。

折角なんで、あなたの持論も検証してみましょうか。

>近代兵器を扱うのに何年も練習した熟練の軍人が必要というけど逆で、多くの兵器は整備も運用もむかし技術者が必要だった部分が素人でもできるよう自動化されています。

自動化は進んでいますよ。でも、それを以って素人でもできるということではありません。民間の世界だってそう、昔の車はチョークがあったり、ミッションもマニュアルでした。今は電子制御のエンジンで、ミッションはATやCVTです。楽になりましたが、以前から今に至るまで自動車の運転には免許は必要です。どこぞの高卒の小僧を連れてきて、いきなりF-35やB787の操縦ができるなんてこともありえません。

>というかほかの国は兵卒の階級は若者で回ってるのだから自衛隊だけ兵隊が30台ばかりだったら変です

下士官、兵には20代、10代が沢山います。士官と兵の数のバランスを言っているのであれば、軍としてはおかしいでしょう。が、自衛隊は自衛のみしかできないよう巧妙に細工されていますので、軍としての要員構成を考えるのは適当ではないかもしれません。

>自衛隊関係者をにおわせる人でToggeterあたりでコスト的に不可能と書いてる人も過去の日本の徴兵制の本を読んでないような文章で騙す気満々に見えます。

徴兵すれば練兵しなければなりません。練兵要員、練兵場の確保は一朝にはできません。義務教育制度を整えても、学校と教員が必要なのと同じことです。
とはいえ、あなたの持論に賛成しない限りは「騙す気満々」に見えてしまうのでしょうし、それはそれで視野の狭さと合理的思考能力欠如の証左でもあります。

>自衛隊が引っ張りたい任意の人を強制連行する制度なのに男子全員を雇う金がないから不可能だと徴兵制を理解してない(ふりをする)人が徴兵制がないとする人には多いです。

徴兵制の理解ではなく、予算の話しでしょう。「雇う金が無いから」と主張する人も「強制をもって動員するから無料」と考えるあなたも、予算制度を理解していません。総じて言えば同類で、私からは「同病相哀れむ」、「同じ穴の狢」と見えます。
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スイスの国民皆兵的な体制か、自衛隊に18歳に成ったら一年か二年間入隊して心身鍛えた方が良いんです。

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戦争なれば韓国軍と同程度には歩兵がいるけどそれを平時バラしてしまうと多数決で決まる民主主義では与党でいられない。


戦時に国民が後方の安全圏でのほほんとしてたら自衛官の士気に悪影響だから民間人を運命共同体で戦地に引きずり出すのは必至。
でもそんなの平時に言えるわけないから平時は徴兵しないと騙し戦争が起きたら嘘でしたやりますと2ヶ月の短期育成、それ以外にない。
理屈なら平時から制度も訓練も時間的に余裕を見て継続すべきだけどでも真正面から正直に言うと優秀な人は海外に移住しちゃうでしょう。
そもそもが旧軍人や自衛官にとってすら前線は左遷部署でデスクワークの隊員の方が出世が早いからそもそもが戦闘員に憧れる文化が日本にない。
他の国のような格好いい戦士像は日本のロールモデルにはないからそこに文句があるなら質問者が日本を出て行く以外にない。
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徴兵制が無いとは言えませんが、現状では直接的な外国の軍事行動が国内に及んでいない以上、無いです。


徴兵制を必要とするのは、直接防衛行動に対する人員が、現在の自衛隊員及び予備隊員で充足できない状態ですから、その際は、日本国内は戦場になっています。
つまり、国民全員が自衛行動に取り掛かっている状態ですから、徴兵制とかは無意味です。(日本に上陸されてから、徴兵しても無意味です)
また、ミサイル攻撃に対しては、いくら自衛隊員がいても、無意味なのはわかっていますよね?
そういう意味では、平時の徴兵制は、外国に出兵する場合以外は、あまり意味がありませんし、現在の装備がどの程度充足されているかも重要な要素です。(自宅から隊へ通うならできるかもしれません)
徴兵の範囲の問題もありますし、その間の国内の企業対応、徴兵された者の徴兵解除後の対応など、いろいろな問題の解決が必要です。
憲法に規定されていない以上、その為の法規を整備しても、企業がそれに対応しなければいけないと言う、憲法上の整合性が必要になります。
なお、自衛隊員の充足数ですが、国民の数で比較するとしたら、軍人数の多いアメリカ(156.9万人)は、国民は約3億1700万人ですから、日本の約3倍です。
つまり、アメリカ軍の軍人の1/3程度で良い事になります。
約50万人で十分と考えれば、現在の自衛隊員の総定員は247,154人ですから、これを倍増する事になります。
つまり、徴兵されるのは、約250,000人となります。
これは、就業人口の内20~24才を徴兵する場合は、約300万人の内250,000人ですから、8.3%の労働力が失われる事になります。(これは、男女区別なくなので、男性のみとした場合は、男性の16.6%です)
これが、産業に与える影響と、税収増加が同時に必要となります。(自衛隊員を倍増した場合の経費増は、装備含めてどの程度になるかを考えなければいけません)
ここら辺の勘案を考えて、徴兵制が必要と言う論理が必要です。
もちろん、休戦中の国家の場合は、戦争継続の可能性が直接脅威ですから、平時徴兵制を取るのは当たり前であり、その国民に対する軍人数の比率は高まります。
なお、旧日本軍の平時定員は約30万人(大東亜戦争での投入人員は延べ約1,000万人)ですから、本来は自衛の為なら50万人は不要との意見もあるでしょう。(日本軍は、対外侵攻も行っていましたので、自衛軍とは言えません)
国連憲章での、敵国条約もあるので、旧日本軍の平時定員以上の自衛隊編成が国際的に認められるかも重要な要素となるでしょう。(安全保障理事会で承認が得られるかはわかりません)
徴兵制は、どちらにしろ、次の政権が考える事ですから、有るとも無いとも言えません。
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言葉のロジックになりますが「自衛隊」は徴兵をしません。



徴兵がある国は「陸地の国境を持っている国」です。戦前の日本は大陸や南洋の島嶼部に軍隊を派遣するために、徴兵した兵隊を派遣しました。海兵は専門知識が必要なため、雑用的な水兵は必要でしたが、砲兵や運行関係の実務者は訓練された人々が担っていて、徴兵された水兵は蒸気機関の釜焚きとか誰でもできる雑用が主任務でした。

現在はそういう部分はかなり自動化されているので、専門知識を習得する必要のある水兵や空兵で徴兵される可能性はかなり低いといえます。徴兵してまで必要なのは、陸軍の歩兵なのです。

歩兵というのは「侵略するために必要な兵隊」です。日本は災害も多く、海岸線も長い為、侵攻してくる敵に対応する陸上自衛隊はそれなりの規模を誇りますが「侵略するために必要な歩兵」を充足させるほどには隊員数が多くありません。

戦前の関東軍のような徴兵で大陸に出兵というようなことは「自衛隊」である限りは「ない」といえます。
だから言葉のロジックだというわけです。

日本が徴兵しない、とは言い切れません。でも徴兵した兵隊さんたちを活用するには日本国内では狭すぎるため、外国に出ることになるでしょう。そうなるとそれは「自衛軍」ではなく「軍隊」であり「侵略軍」であります。

アメリカの州兵がイラクに出兵したのは、そういう「歩兵」が必要で、彼らがやったのは現地での戦闘より、占領した市街地を守ることなどです(とはいえ、残党勢力やテロなどで犠牲になった州兵もたくさんいます)

自衛隊が自衛隊である限りは徴兵はないといえます。
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てか徴兵イコールヤバイ時では?


あなたが本当に日本人?なら心情的に国(日本)'がヤラレるならやれて志願に傾きませんかね〜?
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>歩兵のコストが高いならGDPが日本より格段に低い国は大規模な陸軍歩兵部隊を持てないことになります



 ⇒あはは、誰も「歩兵の」コストなんて言ってませんけどね。そういう国は人件費も低いですし装備も劣悪なんですよ。一人当たりGDPも低いですしね。ところでGDPが日本より格段に低くて大規模な歩兵部隊を持ってる国ってどこです?

 IDころころ変えて一生懸命自衛隊をディスってる見たいですけど、なんでそんなに自衛隊が嫌いなんですか? もしかしたら選挙が近いんで共産党のバイトですか?
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