ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

ペットを飼った経験がある方に質問です。
1ヶ月ほど前にウサギを病気で亡くしました。
そして昨日もう1匹のウサギも病気で亡くしました。
2匹ともとても自分の娘のように可愛がっていました。仕事が辛い時、辞めたいと思った時も頑張れる源でした。
そんな家族を続けて失い毎日思い出してはとても辛いです。
家族は私があまり悲しむとウサギ達も安心して旅立つことができない。と言います。確かに逆に自分がウサギの立場になって考えても、やはり安心して旅立つことができないと思います。
でも良い思い出として心に残そうと思えば思うほど寂しくなります。
ペットを亡くした経験がある方はどうやって乗り越えていきましたか??

A 回答 (5件)

正直、悲しみすぎると旅立てないという話もよく聞きますし、


また虹の橋などの残されたひとを癒やしてくれるような話も聞きますし、
悲しみすぎて日常生活がおくれないと大変ということもあり、
周りで、そこまで動物への愛情をわからないひとだったら困惑するだろうとも思いますし...
動物が、もし自分の嘆く姿を見ていたら心配するだろうとも考えますし。

でも、嘆き悲しんでしまう、悲しくてしょうがない、ということについては、
コントロールできるのなら自分だってすると思いますができないことだとも考えます。

(上記にかいたように、生活に支障がでることもあるから。
たとえば仕事などの途中で突然泣いてしまうこともあったり...
眠れなくなったり、泣きすぎて体がつらくなったりで)

できるひとはコントロールすると良いのでしょうが、
私は個人的には無理して悲しみを抑えなくてもいいと思っています。
我慢しているとどこかに無理が来るのではないでしょうか。
人の感情表現や、表し方、感じ方は人それぞれです。

知り合いに、49日を過ぎたらぱっとその動物のことを忘れる、とおっしゃっていた
方もいましたが、そういうのができる人もいるんだなーと...
私はかなり長時間引きずってしまうタイプで、何を見てもその生き物を思い出してしまったり
してしまいます。周りも困るだろうし、動物も困るかもしれない、でも止められないものはとめられないというか。

どのくらいの期間がたったら、落ち着いてその動物の話ができるようになるかは
ひとそれぞれですが、もしそのウサギの話をできるかたがいたら、
(たとえばご家族とか)思い出をはなされるのも良いと思いますよ。
かわいかったことや、笑ってしまったこととか...
やはりそれでも泣いてしまうでしょうが、そうなってしまう人は、
自分の心の整理にはそれが必要なのだと思います。
もしご家族にも共有し得ない思いがそれでも溢れてしまうなら、
ブログなどをはじめて、そのうさぎたちとの思いを綴っても良いと思いますし、
ご自身でそういうものをされなくても、ブログランキングなどを見ると
「ペットロス」カテゴリもあってかなりのブログが登録されていたりしますので、
そういうところで、ああ、自分と同じような思いをしているひとがいた、
というのも励みになるかもしれません。
我慢しすぎない、閉じ込めてしまわない、というのが私なりの対応です。
わあわあと泣いてしまったほうが、我慢するよりもましでした。
どっちにしても悲しいには違いないのですが。

もちろん代わりになる生き物はほかにはおらず、唯一無二の存在であったとは思いますが、
もしご自身の年齢や環境、金銭的に、生き物を終生世話してあげられる、
という状態なら、新たにウサギを迎えてもいいと思います。
子うさぎからというのもいいでしょうし、里親を探しているウサギを迎い入れても
いいのかもしれません。生き物と暮らすというのは、別れが非常につらすぎて
たまらないけれども、その分、喜びや幸せもとても共有できることだと思います。
まだ、どうしても気持ち的に向かい入れられない場合もあるでしょうが...


そのように、強い思いで愛せる存在と出会えたのは幸せでしたね。
お別れがその分つらいとはいえ...。時間がゆっくりでも、癒やしてくれますように。
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牛や豚や鶏を食べるときに何か感じて食べていますか?


母牛は子供を産みます愛情たっぷりです。
あなたがウサギに抱いている愛情の何百倍も抱いています。
産まれたばかりの子牛はすぐに人間にどこかに釣れていかれ母と子供は引き裂かれます。
そして大人になった、子供は、ころされてからあなたの食卓にならんでいます。

ウサギはどうでしょう。
ブリーダーが何匹も何匹も産ませます。
育ちすぎた子はころされます。ころされた子供は焼却です。
運良く小さいうちに買われた子供は生き残れます。
買われた子供は人間のエゴを満たすために一生を終えます。子供を産む幸せも知らず、自然の中で自由に生きることも知らず、自分とは違う生物のエゴのために生きます。
そのエゴのために何匹も何匹も産まれてはころされる。今だって産まれてる。そしてころされている。
あなたは自分のエゴを満たしてくれたウサギがしんでかなしいですか
あなたの食欲を満たすためにしんだ牛や豚や鶏はどうですか
あなたが見えていない沢山のウサギ達の死はどうですか
ころされているいんですよ
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とりあえず死骸になってしまったので、ゴミ箱に捨てたら家族に叱られました。

仕方ないので、面倒だったのですが、庭に埋めました。乗り越えるとかいう感情は特になく、飼うのもいろいろ大変だなぁと思いました(´ω`)
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今年の5月にチワワを亡くしました。



やっと祭壇を作る事ができましたが、毎日 その子を思い出して、やりきれない思いになりますね。

続けて2匹のウサギさん達を亡くしたのですから、悲しみは、そう簡単には無くなりませんね。

少しずつ思い出に変わっていくものなので、悲しみを無理に止めたりなさらないで良いと思います。

悲しかったら泣きましょうね。
その度に心の重みが和らいできます。

お元気を出されて下さいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
しゆしゆっぺ様も愛犬を亡くされたんですね…。
言葉がとても温かく、つい涙が溢れました。
あの子たちを思い出して笑顔になる日までは無理に悲しみをこらえるのは辞めようと思います。

お礼日時:2017/10/10 16:06

時が解決する…しかないです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり最終的にはそうですよね。

お礼日時:2017/10/10 16:00

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