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アベノミクスの根底にあるトリクルダウンは一部が金持ちになると格差が生まれるものの、大企業が利潤を得て高所得者層の経済活動が活発化すれば、やがて低所得者層にも富が行き渡ると言っていますがそんな見込みはありません。むしろ貧乏な人をさらに貧乏にさせることで、お金持ちは自分たちの地位を維持することを考えている。更に一部の欲深い経営者たちが自分たちの利益を増大するために、アベノミクスや労働法改正を支持するのはわかります。でも、生活が苦しくなっている国民の中にも、そんな安倍政権の政策を支持する人が一定数いて、高支持率を生み出していた。これが理解しがたいのですが、その人はどんな考えなのでしょうか、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 下の回答をしてくださった方の回答ですが、よく理解せずにお礼の文を書きましたが、リーマンショック、東北大震災の後であるが為の回復率である事を考慮すべきかと思います。

      補足日時:2017/10/17 15:02

A 回答 (12件中11~12件)

TOSHIBA倒産!

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この回答へのお礼

ありがとうございます
これは何を言いたいのですか。

お礼日時:2017/10/13 16:37

景気の指標は上場企業ベースだからね


そして上場企業をの給与水準で公務員の給費もきまるので
すくなくとも公務員はトリクルダウンの恩恵をうけているでしょう
株価などわかりやすい景気の指標がよいウチは無敵状態です
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この回答へのお礼

ありがとうございます
株で儲けているのは一部の金持ちだけなのに、株のバブルが弾けると国民全員の懐から持って行かれる。なぜ、国はそこまでして国民にリスクを取らせたがるのでしょうかね。

お礼日時:2017/10/13 16:36

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