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よく「左ピッチャーは表示より速く見える」と言われますが、実際のところ伝説の左ピッチャー(金田、江夏ら)は何キロくらいだったんでしょうか? また「ジャイロボールはすごい!」と聞きますが、左でジャイロボーラーなら無敵ですよね。なぜそういうピッチャーを育成しないんでしょうか?
ちなみに私は左ピッチャーですが、昔、草野球で横手から投げたところ皆に「上から投げるよりはるかにスピード感あって打ちづらい」と言われ、私自身も半信半疑で横手にした経緯があります。どなたかその真意について教えて下さい。

A 回答 (5件)

確かスピードガンは右投手用に設定してあって、左投手では同じくらいの球速で投げても、スピードガンの表示はおちるそうです。

またスピード感というのは個人個人で違うもので絶対的なものではありませんから、横手だったり、下手だったりで早く感じたりするものです。
江夏、金田は間違いなく150kmはいってません。古田が言ってました。野球のレベルは間違いなく上がっています。以前は高校野球では120km代のスピードが普通で140km代のスピードで投げる投手は皆無でしたが。今は130-140km出す投手は普通にいます。その時代の速球投手ですから150kmなげていたわけないです。江川だって全盛期は140km前半でしたから。
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私も、#3さんと同じく、「伝説」の人たちより今の速球投手のほうが速いと思います。


「沢村」ぐらいになると、TV映像がないのでわかりませんが、いま江夏の映像をみてもそんなに速くないです。
そんなに速ければ、あの「●ブチくん」が取りそこないの連続では・・・
いまの打者は、バッティングマシンの発達で速球になれているから、たとえ150km台の速球投手でも、オールスターで9人連続三振なんて出来ないように思います。
ヤクルトの五十嵐、速いんだけどホームランもよく打たれる。
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 左投手ってなかなかいないですからね。

正直、自分はなれの問題だと思います。もし、この世に左利きの選手のほうが多かったら、右投手はかなり打ちづらいと思いますよ。で、自分も後輩に遊びで左のアンダーで投げてもらって打つ練習をしてみたことがありますが、全く持って打てませんでした。
 ジャイロボールは確かにすごいそうですね。ただし、自分はジャイロボールと言うものは見たことがありません。今でこそ手塚さんでしたっけ??の本でジャイロボールという言葉は浸透して来ましたが、江夏や金田の時代ではそんなことは考えていなかったでしょう。というよりも、ジャイロボーラーは作ろうと思っても育成できないと思います。それ相応の努力をした人にしか会得できない練習の賜物であると思います。
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おそらく金田や江夏らは150キロ代だと思います。

さすがに160以上は出ていないと思います。
左からサイドで投げる人はあまりいないため、球の出所が見にくいというのもありますが、慣れてないという事が考えられます。私も草野球をやっていますが、左ピッチャーと対戦することは少ないです。さらに左のサイドとなると対戦したことがありません。そのため今まで体験したことがない角度からくると戸惑って打ち辛いです。
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素人意見ですが。



球の出所の問題ではないでしょうか?
上から投げ下ろすタイプに比べ、サイドはやはり球の出所が見にくい。
特に左打者は。

出所が見にくければ、同じスピードでも球離れが遅い投手と同じ理屈で球がはやくきれて見えると思います。

逆の理屈で右のサイドは左打者から、球の出所が見やすいので、打ちやすいっていいますよね。
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