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上司から得意なことがない、カラーがないといわれます。

辛いです。

子供のころから得意なことがなく、むしろ何をするにも苦手でした。

これは他人よりうまくできるぞということがひとつもないので自尊心が保てません。

どうすれば改善できるでしょうか?

A 回答 (6件)

なんで出来ないのか、何がしたいのかを自問自答しながら、目標を持ってやっていたら、出来るようになると思います。


もともとの人が持ってるスペックは、それほど大きな差はないと思いますが、伸ばす努力をしないでサボってしまっただけです。
やる気になって、やっていたら、今からでも少しずつでも向上すると思います(´ω`)
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得意なこと


ではなくて、
好きな事を突き詰めてみてはいかがでしょうか。

いずれそれが「得意なこと」「自分の色」になるのではないかと
感じます
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若い社員はゴルフが下手のほうが良いよ。

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その上司が、あなたの得意な点を見つける能力がないだけです。



>子供のころから得意なことがなく、むしろ何をするにも苦手でした。
そんなことあるはずがありません。
あなたが覚えていないだけか、
できなかった辛い思い出が大きすぎて、忘れているだけです。
あなたの良さを見つけてくれる人がいなかっただけでしょう。

>他人よりうまくできるぞ
まず、他人と自分とを比較することを止めてみましょう。

>自尊心が保てません
自分自身を好きになることから始めましょう。

自尊心を保つとか、そんな難しい言葉を使わずに
自分を好きになればいいだけです。
難しく考えてもどうせわからないので、もっと楽にしましょう。

それに、カラーなんてありません。
自分が持っている/持っていないと、相手がどう感じるか、は違います。
あまりそのクソ上司の言葉は気にしない方がいいです。
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>子供のころから得意なことがなく、むしろ何をするにも苦手でした。


そんなことは無い
絶対に何かしらあります
ただ自分が気付いていないだけかまだ見つかってないだけ

得意なことというのは誰かより優れている必要性はありません
そこは勘違いせずに、また悲観的になると視野が狭くなります
もっと自分を見てあげて
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お悩みは、「人より秀(ひい)でたものがない」ということだと思います。

秀でたものをいきなり求めるのではなく 、好きなことを見つけて下さい。好きこそものの上手なれと言うではありませんか。それが得意というものです。
それから大事なことがあります。そもそも人間の能力というのは、たいして変わらないものだそうです。差をつけるのは、あることにどれだけ時間をかけたかが、決定的だということです。まさしく努力は天才に勝るのです。
だから そこそこ上手くこなすひとが、努力する不器用な人に往々にして負けるのです。仕事もおなじですよ。
ぜひ、野球の野村克也の書いた本を、お読みなさい。同じようなことが述べられています。努力がやっかいなのは、その成果が数年しないと現れないことだとも書いていあります。
ともあれ、人と比較するまえに、自分の好きなことを見つけてどうでしょうか
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