デブはそんなに悪いものですか？

３０歳の男です。

砂糖中毒（砂糖依存症）です。

ダイエットを繰り返し、毎度、ある日ぷっつんと切れて、再現なく食べてしまいます。
２０代はダイエットへの意欲と、それを実現する体力（若さ）がありましたが、
もはやそれも限界だと感じてます。

そもそも、なぜダイエットなんてしてんだろ？と、ふと思います。

別に誰に褒められたいとかもないし、付き合っている人もいない。
目標が何かあるわけでもない。
長生きしたいわけでもない。
だったら、菓子パン、スイーツ、好きに食べて過ごせばいいじゃん？と。

ただ、おそらくデブになるのは謎のプライドがあるから？とも思います。

この思い（考え）があるかぎり、なんかずっとどっちつかずで、幸せになれない、
ただただ中途半端で不幸な日々がこれからも延々と続くんだろうな、という気がします。
考えただけで、憂鬱でイライラして虚しくなります。

デブってそんなに悪いんですかね？
デブを肯定できれば、むしろそっちのほうが、人生短くなってもその分幸せな日々が
送れそうな気がします。

皆様の意見をください。

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/10/17 22:26

ぽっくり死ねればいいんですが、生活習慣病ってじわじわ死ぬものが多いんですよね。

糖尿病を放置していた伯父をみていて、そう思いました。

この回答へのお礼

それも不安です。でも、ひたすらそのために耐えしのぐ人生って、、、とも思っちゃいます。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/10/17 23:05

No.2 回答者： ジラーチ 回答日時： 2017/10/17 22:31

幅とって邪魔になるからだろデブ。

そういうのが性格までデブになってるんじゃないですか？
私も20キロ痩せた元デブです。
褒められたくてモテたくて健康に長生きしたくて痩せたんじゃない、醜い自分が気持ち悪いから痩せました。

この回答へのお礼

私の今までのプライドも、同じ考えからだと思います。
今も気持ちを継続できてるのですね、素晴らしいです。私は、、、疲れちゃいました。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/10/17 23:07

No.3 回答者： さとう茶 回答日時： 2017/10/17 22:33

ヘイ！ブタ！

この回答へのお礼

なんでしょう？

お礼日時：2017/10/17 23:07

No.4 回答者： ゆーしこーし 回答日時： 2017/10/17 22:34

俺も決して痩せてはいないけど

デブは人生の幅が狭まります。

どうせなら好きなもん食べたらええやんということですが、おそらく「食以外に楽しみがみつからなくなる」でしょう。

仕事も人間関係も恋も趣味もはかどらないでしょう。

食だけが唯一の楽しみならそういう道もなくはないと思いますけど、、、どうなんでしょうね。

この回答へのお礼

まさに、食べることのみが趣味、生きがい、生きている目的となってます。
それ以外の時間が邪魔でしょうがないです。ただ辛いだけ、、、。
何か一つでも楽しめれば、変われるのかな？
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/10/17 23:12

No.5 回答者： norosuke 回答日時： 2017/10/17 22:35

自己管理できていない時点で

信頼されない。

この回答へのお礼

信頼は求めてません、幸せを求めてます。
そして、信頼は今のところ幸せにつながりません。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/10/17 23:08

No.6 回答者： ネーコ 回答日時： 2017/10/17 22:47

清潔感のあるデブならそれでいいと思います。

この回答へのお礼

清潔感だけは保っていくつもりです、そこは人としての最低限のマナーとして。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/10/17 23:10

No.7 回答者： hanhangege 回答日時： 2017/10/17 23:06

まあ体質とか、嗜好とかありますから

それでいいならいいですが

ただ短く死ねればいいですけど…ね

脳梗塞とかで、半身不随言語障害のまま20年30年とか生きることもあるわけですよ
認知症リスクも上がるとか
癌にもなりやすいとか
もし介護してもらうようになった時に重いとそれだけで大変とか
病気で手術するときに切りにくい、管理が大変、リスクが高いとか
その辺があるので。

マツコさんも太ったり痩せたりしながら
もーいいやの境地らしいですよ。

あとは40代ぐらいから脚とか腰とか不調になってくる人も多いのですが
その時に体重が重たいとそれだけ大変です
腰を痛めると、どうしても足の力でカバーして動きますが
関節にかかる負担がすごい。
片足を痛めた時反対側にかかる負担が大きい。

座位でも負担がかかるから痔になりやすくなったらこれまた辛い。

ダイエットをするのではなくて
生活習慣を見直して修正するのでいいのでは？
痩せるが目標、目標体重、とかじゃなくて。
今の不健康なところを削り、定期的に食べたいものはバッと食べて
ほかの日で調整して
一週間や一カ月でのオーバーしないようにするというのはどうですか？

いーですよマツコさんは大好きだし
デブでもジャックブラックみたいにセクシーで魅力的な男性もいるから。

ただやっぱり健康的ではない。

心タンポナーデで自動車暴走で被害者を出した方も
好きに食べた不健康な食事や肥満を指摘されていました。

いつでもだれでも突発的な血管による疾患は起こり得ますが
そういう時に不摂生したからだと責められるのはまあ嫌ですよね。
本人死亡でも家族は辛いでしょうし。

運転ちゅう、仕事中、階段やエスカレーター
人を巻きこむ突然の昏倒などの可能性を
自ら上げるのは、まああまりよくは思われないでしょうなぁ、ということです

摂食障害じゃないですかね
砂糖中毒だと、情緒も安定しないのでは？アップダウンというか
自分が苦しいですよね。
食後の眠気とか、いろいろ効率も落ちるのでは
専門医に相談されるほうがいいかもしれませんよ？
頑張りが足りないのではなくて、病気なのかもしれません。

というわけでデメリットはいろいろございますね。
程度にもよりますが

この回答へのお礼

「定期的に食べたいものはバッと食べて、ほかの日で調整して、一週間や一カ月でのオーバーしないようにするというのはどうですか？」
⇒これをやりたくて、でも極端なこと（ダイエットかひたすら暴食）しかできなくて、今に至ってます。
これからは、さらにそれを達成するのがむずかしいんだろうな、ともはや諦めムードです。
健康のために、と頭で一時考えても、甘いものの前では無力、吹っ飛びます。
病院行ったら治るのかな？そういうものなのかな？ちょっと考えます。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/10/17 23:18

No.8 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/10/17 23:16

＞それも不安です。

でも、ひたすらそのために耐えしのぐ人生って、、、とも思っちゃいます。

普通体型を保っている人は、全員ひたすら堪え忍んでいるわけではないですよ。
肥満だったり何かの依存症だったりする人は、今の生活が「普通」だと思っていて、それが何よりの間違いだと思います。
今の生活習慣が異常であると認識することが第一歩でしょうか。
堪え忍ぶのではなく、普通の生活習慣にするだけなのに。

この回答へのお礼

＞今の生活習慣が異常であると認識することが第一歩でしょうか。
⇒異常なのは認識してます、「頭が正常に動いているときは」。
でも、頭が食べ物のことを意識した瞬間、「異常になります」。
よって、
＞堪え忍ぶのではなく、普通の生活習慣にするだけなのに。
このことすら、「異常な」頭の状態になれば、出来なくなってしまうのです。
完全にあぶない人間ですね。ただ、これが今の自分です。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/10/17 23:21

No.9 回答者： ーKKDー 回答日時： 2017/10/18 00:18

フォーリンデブ　さんっていますよね（ご存知ですか？知らなければ調べてみてください）　あの人の生きざまはまさにデブを肯定して好きに食べて過ごした結果だと思います。

試しに半年ぐらいあなたの考える「好きに食べて過ごす」というのをやってみてはいかがですか？私も好きなように生きてみたことがありますがしばらくすると飽きます。そしたらダイエットしてみてはいかがでしょう？飽きずに一生好きに食べて過ごすのが幸せであると感じ続けられるのならそのまま生きたらいいと思います。

もし自分がデブだというのが嫌なのにダイエットが上手くいかないから肯定されて楽になりたいと考えているのならちょっと違うかなと思います。
例えばこれが「仕事」だったらどう思いますか？

仕事をすると仕事人間になって休みを取らなくなるが続かなくなって体を壊しては仕事を辞めてしまう。
「なぜ働かなくてはならないのか」別に褒められたいわけでも…
だったら仕事なんかせずに寝て過ごせばいいじゃん？
ニートってそんなに悪いんですかね？肯定してもらえると人生が楽しくなると思うのですが…

種は違えど悩みどころは同じです　あなたはどうアドバイスするでしょうか？

No.10 回答者： レフ 回答日時： 2017/10/18 00:53

一生好きなものを食べて過ごせるならそれは良いかもしれませんね…病気というものが存在しなければの話ですが。

恐らくそのような生活を続けていれば糖尿病だけでなく脂質異常症、脳梗塞、心臓病…様々な病気が起こるリスクは高くなるでしょう。
貴方はそのような病気になって苦しんでまで好きなものを制限無しに食べ続けようと思えますか？
確かに短命でいいのならそれもそれでいいのかもしれません。しかし、例えば脳梗塞を挙げると、症状として構音障害や手足の麻痺が起こる可能性があります。完治も難しいかもしれないとなった時、貴方は人とコミュニケーションを取ることが難しくなり、手指もまともに動かせなくなったとしても、それでもなお食べ続けられるでしょうか。
今一度考えを改めてはいかがですか？
もし好きなものを食べていきたいというなら、そこには少しの我慢も必要になりますよ。
その我慢の積み重ねが、結果として貴方自身の幸福に繋がるのなら生活習慣を改めることに価値はあると思います。