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社長室秘書です。9月からまず余分な業務を削減し、時短を目指しています。このまま行くと10月は8月の残業の約半分になりそうです。
コンサル、各部署の責任者を入れ、社内書類、会議、打ち合わせを見直し、まあ無駄な業務がゴロゴロすべてコレを切り捨てました。
原因はISO、取得以後内部監査などでいろんなものが増えていったこと。ISOって一体何だったの。

同業他社で同じような話をしたところ。管理職が「残業減らせ」と言っているだけ、業務の見直しをしていないものだから肝心な業務も中途半端、支障が出ているそうです。
なぜ業務の見直しをセずに「時短」だけを目指すのでしょうか。

A 回答 (2件)

>なぜ業務の見直しをセずに「時短」だけを目指すのでしょうか。


「時短」は目標であり、「業務の見直し」はその手段でしょう。
管理職がいちいち「業務の見直し」を指示しないと実行されないというのは組織の問題であり、別に「見直しせずに」というような指示が出ている訳ではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答アリガトウございます。組織の問題でしょうか。なんか「時短」が先走っているような。経営者は単に「時短をやれ」だけだと思います。ISOのときもそう「ISOを所得しろ」と経営者、「経営の責任」の原案を経営者に任せたところ何もできず、元のところに戻ってきました。

お礼日時:2017/10/18 11:47

No.1です。


「組織の問題」と発言したのは、「業務の見直しをしていないものだから肝心な業務も中途半端、支障が出ている」実態を把握していながら管理職から指示が無いとだれも動こうとしないところに問題があるという趣旨です。
最低でも実態を把握した人が上司に報告・相談し、管理職まで情報がエスカレーションしていく。そして組織として「業務の見直し」に取り組むというのが正しい在り方でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど下から上にですね。私どものやり方は。書類・会議・打ち合わせの一覧表と議事録がありましたのでソレを活用部門責任者と相談して、業務と直接関連のないものを出し。ソレを削減しました。一ヶ月半経ちましたが問題なく業務は遂行。残業は半減です。でも下からの提案も受けなくては行けませんね。PDCAですか。

お礼日時:2017/10/18 12:06

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