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やっぱ、信頼性とか安定性ですか?

A 回答 (6件)

現政権の政策の結果を考えて投票しました。

世界諸国が保護主義化し、格差が増しており、欧米の右傾化や、近隣諸国の野心の危険性も加味し、現政権も保守色が強く、今後の戦争への不安を感じますね。
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この回答へのお礼

ふ~む・・・それはいいやり方ですね。何しろ
今後、私んとこはこうする
なんて話を聞いているとウソかホントか分からんですからねぇ。
今の与党が何をしてきたかで継続か交代かを決める・・・ナイスです!!

お礼日時:2017/10/28 20:43

消去法で選択の余地がないってのはひとそれぞぞれ、


いれたくても入れられないってことも多かったと思いますし、
そういう意味で選択の余地なしで、投票所に向かう前に、
入れるところは決まっていたのでは?ということで、
>しかし、その考えだと独裁・暴走政権が生まれてしまいます。
>リスクを犯して野党に入れるべきという発想は?
もともとそういう考えさえない人も多かった結果でしょう。
希望が無くなったってのが、それを体現しています。
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この回答へのお礼

そういうことですかねぇ・・。サンクスです。

お礼日時:2017/10/26 20:47

>リスクを犯して野党に入れるべきという発想は?


今の野党は全て政策が”反自民党”なだけです
リスクに見合うリターンを提示できず、また党員も実際にその政策を支持していないのがバレバレな頭数ばかりです
野党の今回掲げた政策も、選挙後は反自民のためだけに、前言を翻して反対のことを声高に叫びます

これはマスメディアの悪事が原因で、自分たちの都合の良い政治家を茶の間が受けるようにしか報道してこなかったため、過去まともな政策運動した泡沫候補は全く話題にもされずに黙殺されてきたことが原因で、だれも政策では選挙活動が出来ないと理解しているのです
また、今までは情報源がマスメディアしか無かったために出来た印象操作もインターネットの普及によって若い世代には効かなくなって来ました
すると、
・メディアの支持している政党は怪しい
・政策運動する政治家は居ない
ということになって、選挙が政策を問うものではなくなって、怪しい人を蹴るための選挙になってきたのだと思います
自民党が自滅する以外で政権交代することはまず無いでしょう
また、自滅してないなら交代を議論する必要すら無くなっています
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この回答へのお礼

なるほど。
自民党の中にもいろんな考えの人がいるので暴走しようとすれば分裂も起きるということですね。
小さな組織だとすぐ暴走しますが大きなところは中々暴走しないですよね。

お礼日時:2017/10/26 17:00

私八十二歳になりました、喜怒哀楽に鈍感な方が幸せか、「義理かけ・転ぶな・風邪引くな」と喝破した某もて男No.1作家の言は正しいか、等々ぼんやりと考えています。



具体的には、反対投票システムの国がある、と聞いて「それは面白い」と膝を叩きましたが、乗り出すにはいささか歳をくいました、どなたか調査してみてくれませんか。

棄権は申し訳ないけれど、人も党も全く惚れる相手無し、じゃあれだけは嫌という拒否票というのがあれば如何?老若男女反対する人は居ないのでは、と思うのです。
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この回答へのお礼

検討してみる価値のある手法だと思います。サンクスです。

お礼日時:2017/10/26 10:11

#1さんのお答え 消去法 いい答えですね。

 
ほとんどの方は選択の余地がなかったのでは?
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この回答へのお礼

しかし、その考えだと独裁・暴走政権が生まれてしまいます。リスクを犯して野党に入れるべきという発想は?

お礼日時:2017/10/26 10:10

消去法

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この回答へのお礼

みんなそうみたいですね。

お礼日時:2017/10/26 10:09

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