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送電線に凧が引っ掛かると電流が流れて危険、とよく言われます。

凧が引っ掛かって送電線と大地とが繋がっても、発電機、変圧器、電線路など大地から絶縁されていて、閉回路とならないような気がするのですが、どうして電流が流れるのでしょうか?

「凧が引っ掛かって電流が流れる理由は?」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 電気回路のとこで、回路が閉回路になっていない場合は電流は流れない、と教わったのですが、
    閉回路にならなくても電流が流れるのでしょうか?

      補足日時:2017/10/28 10:18
  • 先月から、電力と法規を勉強し始めたところでして、そこで
    「高圧および特別高圧の電路は電路の種類に応じて試験電圧を電路お大地との間に連続して10分間加えた時、これに耐える絶縁性能を有する事」←(丸写しです)
    と学びました。

    変圧器もその対象に入ってますので、相応の絶縁耐力を持っている事になります。
    という事は、添付図にある部分で途絶え、閉回路とならないような気がしてしまうのです。
    この辺りどのように考えればよいのでしょうか?

    「凧が引っ掛かって電流が流れる理由は?」の補足画像2
      補足日時:2017/10/28 14:53
  • こういった閉回路が形成されていいるのですね。
    理解出来ました。
    ありがとうございます!

    「凧が引っ掛かって電流が流れる理由は?」の補足画像3
      補足日時:2017/10/29 14:56

A 回答 (9件)

#5の方に。



高圧の電線路は接地していません。
接地しているのは高圧→低圧の変圧器に低圧側のB種接地です。高圧側は接地しません。
一般家庭に配電している系統は6.6kVのものを柱上変圧器で低圧に落としていますが、6.6kVの系統は接地されていません。
たぶん、低圧機器の常識が高圧でも成り立つとお思いなのでしょうね。現場を知らないのはあなたのほうでしょう。

特別高圧では接地を行う場合と行わない場合があります。この場合の接地は直接接地する以外にも抵抗をはさんだりすることがあります。

高圧の系統に凧がふれて感電するのは高圧電線と大地間がコンデンサを形成しているため、このコンデンサが電路の役割をしていて、電線が大地に対して高い電圧を持つからです。
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この回答へのお礼

お陰様で理解出来ました。
ありがとうございます!

お礼日時:2017/10/29 14:58

#8の方



まず、この質問については同じ質問者の別の質問に対する私の回答が元となっているためそれに関して書いていますので高圧に限定してあります。その点については説明不足でした。

>コンデンサ形成?、コンデンサーでなく抵抗や電線をその間に接続すれば?、当然電流が流れる関係が必要です
問題としているのは交流ですから別に線は必要ありません。コンデンサだけで電流は流れます。
さらにいうとこのコンデンサは電線-電線間にも形成されており、常にそれなりのリーク電流が流れています。

>2個のバッテリーの一つの端子同士をコンデンサーでつないでも、何の変化も起こりません。
直流の話と交流の話を混ぜ合わせると本質から外れてしまいます。
二つの高圧交流電源があればひとつの端子同士をコンデンサでつなぐとほかに線をつながなくても電流が流れます。二つの電源の位相を完全に合わせ、さらに交流電源と大地との容量が一致するなど普通ないような条件が重なれば流れないこともありえますが。

>高圧側だろうが耐圧側だろうが接地されている、だから大地と送電線の間では電位差がある、それだけの事です。
これも少し問題がある内容です。
高圧送電線が大地に対して電圧を持つのは接地とはほぼ無関係です。
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この回答へのお礼

お陰様で理解する事が出来ました。
ありがとうございます。

この質問をするきっかけとなった質問について補足投稿しております。
教えて頂けませんでしょうか?
よろしくお願いします。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10015998.html

お礼日時:2017/10/30 21:38

タコが引っかかるのは送電線、高圧とは限定されていません。


低圧側で接地されていれば、十分です、それこそ静電容量、電磁誘導その他で高圧側の影響を受けて当たり前です。
高圧の送電線では、コロナ放電による損失も先に触れています。
>高圧電線と大地間がコンデンサを形成しているため
コンデンサ形成?、コンデンサーでなく抵抗や電線をその間に接続すれば?、当然電流が流れる関係が必要です、そうでなければコンデンサーになりません、2個のバッテリーの一つの端子同士をコンデンサーでつないでも、何の変化も起こりません。
高圧側だろうが耐圧側だろうが接地されている、だから大地と送電線の間では電位差がある、それだけの事です。
配線そのものが直接つながっているか、いないかは無関係、直流と異なり交流の特徴です。
先に言いましたが、送電に限定すれば直流のほうが損失は少ないが、この交流の特徴が非常に使い買勝手が良いため交流が実用に用いられています。
私に言わせれば、質問者とNO6さん、まさに対極にいるのではという思いもします。
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この回答へのお礼

現場を知らないとのお指摘仰る通りです。
そっちの方も含め、勉強を続けていきたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/30 21:36

極単純に、こんなこと考えて見ました。


車のバッテリー、2個用意します、もちろん全く同じ画規格の12V。
テスターのプラス端子を一つのバッテリーのプラス端子に、テスターのマイナス端子を別のもう一つのバッテリーのマイナス端子に、接続。
テスターの針は?全く動きません、もしバッテリーのマイナス端子が双方接続されていれば、テスターはどちらのバッテリー端子でも12Vを示します。
W(電力)=I(電流)×(電圧)です、この式の通り理解すると、発電機が一定の電力を発電していれば、回路がつながらず開放だと電流がゼロのため電圧は無限大と言うことになります。
耐圧とは理屈のうえでは無限大になる電圧に対してどこまで耐えられるか。
したがって、その間を接続すれば閉回路となり当然電流が流れる、そんな関係の間での耐圧です。
発電からトランスその他が完全に大地から浮いていれば、1本の線を接続しても、電流は流れません、その間には電圧も現れません、2個のバッテリーと同じ状況です。
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>高圧および特別高圧の電路は電路の種類に応じて試験電圧を電路お大地との間に連続して10分間加えた時、これに耐える絶縁性能を有する事


三相交流の中点(例 星方結線の中心)を大地にアース、大地と他の3線の間で上記の条件を満たせばOK。
3線のいずれかと大地を接続すれば、いずれかの1線→大地→三相交流の中点→発電機のコイル→いずれかの1線。
立派な閉回路になります。
現場、現物、実装、・・・・を知らないからそんなことに・・・・・。
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この回答へのお礼

確かに中性点が接地されていれば、電流が流れる事になりそうです。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/29 14:58

>発電機、変圧器、電線路など大地から絶縁されていて


この認識が間違い、したがって質問になりません。
アースというのは、それらがアースされているので効果があるのです。
アースは単に地面に付ける、埋めるだけでなく、接地抵抗○オーム以下と規定までされています。
※交流はサイクルや電圧にもよりますが誘導電流や、コロナ放電・・・その他で回路がつながっていなても電流が流れることはあります。
送電に限って言えば交流より直流のほうが効率は良いのですが、他の利便性等で交流が使用されています。
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電圧差らしいですね。

高いところから低いところに流れるという。
http://www.ksdh.or.jp/pages/wp-content/uploads/2 …
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タコ糸の問題。

特別高圧や超高電圧になるとタコ糸といえども通電します。釣り竿などでも感電します。
100vの電気とは一味違う? 気を付けよう。
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アースは閉回路ではない。

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