Nikon一眼レフカメラ中国工場閉鎖 Nikonは、スマホの台頭で売れ行き不振 それほどスマホカメラ

Nikon一眼レフカメラ中国工場閉鎖
Nikonは、スマホの台頭で売れ行き不振
それほどスマホカメラて良いの？

No.1 回答者： ブドウが丘 回答日時： 2017/10/30 18:43

一眼レフカメラの愛好者としては寂しいですね

スマホに負けないように努力しなければと痛感しました

この回答へのお礼

それほどスマホカメラ良いとは思えないのですが、キャノンとソニーに負けたと言えないのではないでしょうか？

お礼日時：2017/10/30 19:33

No.2 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2017/10/30 19:07

スマホと競合するのは、廉価版のコンパクトデジ。

このクラスで満足できる人は、スマホの方が何かと便利だから、わざわざコンパクトデジを選ぶ必要がない。

ニコンの場合、売れ筋は一眼レフ。こちらも、エントリーモデルはキヤノンのKiss Digitl に押され気味。
生産ラインの整理はやむ得ないと思います。

この回答へのお礼

やはりスマホとキャノンとの敗北、キャノンを出すとNikonのメンツが、潰れる。
しかし人件費の高騰もあるのでは、ないでしょうか？

お礼日時：2017/10/30 20:44

No.3 ベストアンサー 回答者： luckyebisu 回答日時： 2017/10/30 20:48

単純に良し悪しを比較したら、スマホのカメラはどう逆立ちしても一眼レフには敵いません。

ただ、現在写真に求められる一般的用途のほとんどはスマホで事足りると判断している人が大多数であるということです。

国産黒毛和牛と冷凍輸入牛肉を単純比較すれば、そりゃあ国産黒毛和牛に軍配が上がるに決まっています。
でも日常の食卓は冷凍輸入牛肉でも十分に賄えるでしょう。
それと同じことです。

スマホは写真を撮らないにしても通信機器・コミニュケーションツールとして欠かせなくなってきているので、所持しないわけにもいかない人が多数派だと思います。
そして写真も所持しているスマホでほぼ足りるとなれば、あえて単機能のカメラを別途所持する理由は薄くなるじゃないですか。
それが売れ行きに反映しているということです。

ちなみにNikonのライバルであるCanonは、大分前から会社の利益の大部分をプリンターその他のオフィス向けOA機器で賄っていて、これが相変わらず順調なのです。
そのために、Canonのカメラ部門も売れ行きそのものは決して好調なわけではありませんが、収支でマイナスさえ出さなければ一応維持可能な状態になっています。
Nikonは会社全体としての利益がもうひとつ上がっていないのでしょう。
そのしわ寄せがたまたまカメラ部門の中国工場に向いたということだと思います。

この回答へのお礼

SONYもミノルタ買収してαレンズとカールツアイスレンズと提携高画素フルサイズCMOSと独自のブランドを確立しています。私が20才位まではNikonとLeicaでしたが大変ですね。

お礼日時：2017/10/30 22:18

No.4 回答者： て2くん 回答日時： 2017/10/30 20:56

ニコンが閉鎖するのは、中国にあるコンパクトデジカメの工場

https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/AS …

安価なコンパクトデジカメなんだから、画質を求めないユーザが利用している。
さらに、写ればよいって人は携帯電話のカメラ機能を利用する。
画質を求めなく写ればよいんだから、色とか写りとかは気にしませんよ。

この回答へのお礼

やはりCanonコンパクトカメラとSONYCyber-shotに負けてタイ工場に集約ですか、ただレンズだけは日本からニッコールレンジは送るのでしょうが、プリクラの台頭で簡単便利が良いのでしょうね。

お礼日時：2017/10/30 22:12