アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

数3を独学が勉強することは可能でしょうか

A 回答 (4件)

私はやったけど、あなたにできるかどうかは判りません。


難しいと言えばそうですが、もの凄く難しかったという印象はありません。
基礎の基礎を丁寧にやった方が良いとは思いますが。
    • good
    • 0

私は「中三」でやりましたよ、すごーく簡単。

数Ⅰ、Ⅱは大学で必修につながりますが、数Ⅲは「受験数学」でテクニックしか無い。せいぜい極座標や置換積分ぐらいしか役に立たない、いや置換積分も大学の数学とは無縁だから極座標以外無意味。
    • good
    • 0

センスがあれば可能ですが、数Ⅲは生徒からすると、一番難しい科目です。

生徒からするとという意味は、教えている側から見れば難易度はどの科目も同じなのに、どうして生徒は異なっているように見えるのかなって、疑問があるからです。私は、学生時代数学の教科書が配られると1日で読んでしまいましたし、教科書程度の問題では解けるようになっていました。こう書くと、私はいかにも能力が高いように見えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。ただ、私は他の生徒や学生とは勉強方法が違っていました。公式等は一切暗記したことはありません。私には、式が表している意味が見えたのです。意味が見えると、数学の公式は決して特別なものではなく、誰でも知っている当たり前のことしか主張していないということがわかるのです。意味を第1に考えるが私の学習方法でした。意味というと何のことを言っているのかおわかりにならないでしょうが、猫という言葉を聞けばだれでもニャーと鳴く動物を思い浮かべますね。ニャーと鳴く動物こそが、猫という言葉の意味です。言葉には、指し示されているものがあります。その指し示されているものが言葉の意味なのです。指し示す記号(猫という記号)をシニフィアンといい、指し示されているもの(ニャーと鳴く動物)をシニフィエといいます。数学が苦手な人には、シニフィアン(記号)だけがあり、シニフィエ(意味=ありありとしたイメージ)がありません。記号が記号でしかないのです。(ですから、暗記の対象になっていまいます。)ですが、記号は常に具体的なものを指し示しています。その具体的なものをありありとイメージできるのかが、数学を得意になるか、苦手になるかの分岐点なのです。数Ⅲも意味が見えればとても簡単な科目です。例えば、第1単元の複素数の単元は、複素数同士のかけ算は、偏角の観点から言うと足し算になるという1点につきます。当然割り算は、偏角の視点から見ると引き算ですし、累乗算は倍数算になることが帰結されるのです。X軸からの角度である偏角は、視覚でわかります。複素数の単元の公式は、視覚でありありと内容がイメージできるのです。数Ⅱで学んだ、対数と同じであることがおわかりですか。真数の観点から言うとかけ算であるものは、対数の観点からいうと足し算です。したがって、複素数と同じで、真数の割り算は対数の引き算になり、真数のn乗は、対数ではn倍になるのです。私は、中2のときに、対数の意味を独力で発見しましたし、中3のときには、複素数のかけ算が偏角の視点からは足し算になることをやはり独力で発見しています。意味が見えれば数Ⅲは自明な科目ですが、数Ⅲは意味がわからない生徒にとっては、宇宙語に等しいくらい何を言っているかわからない科目となります。あなたには、式が表しているシニフィエ(意味)がみえますか。シニフィエみえるなら、独学することは十分に可能です。

デカルトの「良識は誰にも平等に配分されている」という言葉を信じて何十年も数学教諭をやってきましたが、定年になった辞めた今、意味が見える人と見えない人がいることを認めざるを得ないというのが、残念なら私の結論です。これは、私の数学教諭としての敗北宣言です。あなたが数式の意味が見える人間であることを祈ります。
    • good
    • 0

十分可能です


わざわざ塾行ってやるより、青チャやる方がコスト的にもいいと思います
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!