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赤信号に気付いたらNでエンジンを切って惰性走行、停止線でバッテリー上がり防止のライトOFF

夜にエンジンを切ってライトを消して信号待ちをすると違反になりますか?
無灯火は停止中もだめですか?
ガソリン節約に燃えていて命をかけています、止まったらエンジン停止
駐車に失敗してもやり直さずエンジン停止
マナーの悪い同乗者にはガソリンがもったいないから降りるように言う
ちょっと車移動して?→ガソリンがもったいないと拒否 トラブルに発展
(某カーヨー品販売店で整備完了車の置き場に駐車したら、そこ駐車場じゃないっすわ~といわで、だから?と聞くと移動すように言われ、ガソリンがもったいないと拒否するも、高圧的に言われ仕方なく車を移動させ、その後ドラレコ映像をネットに晒し本部にクレームを入れましたね)

アイドリングストップ車じゃない車で頻繁にエンジンをかけたり切ったりを繰り返すと早く壊れますか?
また
アイドリングストップ機能のある車でも機能をOFFにしていた方が車体に優しくて、余計な修理代を払わずに済み逆に経済的ですか?

A 回答 (11件中1~10件)

>赤信号に気付いたらNでエンジンを切って惰性走行



これ、油圧がなくなってブレーキの倍力装置もパワステも効かなくなるのでものすごく危険なのはおわかりの上での行為でしょうか。
他の行為についても、ほんの僅かなガソリン節約のために事故の危険や車の消耗などが増えたら本末転倒ですよね?
文面を読む限りの印象では、あまり賢い行為とは感じられませんでした。
そんなにガソリン使いたくないなら日産リーフでも乗ったら良いと思います。
もしかしたらそれも本末転倒かもしれませんけど。

>アイドリングストップ車じゃない車で頻繁にエンジンをかけたり切ったりを繰り返すと早く壊れますか?

はい。確実に消耗します。
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Nで惰性走行 シフトレバーでNにしたりDにしたりで シフトスイッチ(クラッチ)が痛みます。


Nは惰性走行用ではありません エンジンブレーキも効か居ないので フットブレーキを多用し ブレーキパット・ディスクの摩耗が進む
夜間エンジン停止で ポジションランプもOFFでは、駐車以外違反です。
IS(アイドリングストップ)車でない車で 頻繁にエンジンOFF-ONのクr返しは、燃費に良くない バッテリー負荷も増えます。 燃費向上や省エネにも何もなりません

ISの有効性は、STOP&Goの頻繁に起こる場合と 1分を超えるような信号待ちの際みたいです。

郊外なら 信号の変化を読みながら 惰性を有効に使い シフトダウンエンジンブレーキも多用し 最適回転数で 直ぐに滑らかな加速が出来るようにパーシャル走行すれば 燃費は、延びるものです。
Dレンジ入れっぱなしで アクセルとブレーキで走る人に燃費は、伸ばせられません
燃費の良い運転や運転が旨い人は、ブレーキをあまり使わな出済むような運転方法です。
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いろんな意味で不経済な行動ですね。


燃費の悪い運転をしているのでは? との邪推もしたくなります。
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エンジン系は過去の回答者にお任せしますし、過去の回答者の仰られる通りだと考えられます。


アイドリングストップ車で無い場合でエンジンのONの頻繁な使用は(エンジン)スターターの頻度を上昇させる行為になり、
最悪スターターが使用できなくなる可能性が考えられますので、ご注意ください。

> 無灯火は停止中もだめですか?
法的には分かりませんが、赤信号停車中にヘッドライトを消灯している車はありますが、スモールランプ(車幅灯)は点灯している筈です。
これは、自車を他車などに認識してもらう為の行為で、本来自家用車などで行わない方がいいのではないかと考えられます。。

本来、赤信号停車中にスモールランプにする行為はタクシーなどだと聞いた事があり、タクシーは燃料をガソリンではなくLPGを使用しています。
このLPG燃料を使用する場合、液化LPGを気化させる為にベーパーライザーという気化器を使用します。
この気化器の電力消費量が大きい為、(当時の)電気を一番消費するヘッドライトを停車時に消灯する事でバッテリ上がりを防止し、
常時運行できるようにしたのが赤信号停車中にスモールランプにする行為と聞いた事があります。(諸説あり)

現在では、バッテリの性能も上がり、ヘッドライトも省電力なLEDタイプの製品もあります。
夜間でも明るい場所の場合、ヘッドライトの点灯し忘れを行う可能性が高く考えられます。

一部の機関では赤信号停車中でもヘッドライトを点灯し自車の認識も含め交差する歩行者の安全認識などを行えるように推奨している所もあります。
少し前のトレンド?では昼間ヘッドライトONなど行っていましたが(現在進行形の可能性あり)、これも昼間での自車の認識を他車などに高めてもらう為の行為です。
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夜にエンジンを切ってライトを消して信号待ちをすると違反になりますか?


無灯火は停止中もだめですか?
>信号待ちって夜間の運転中なのでダメ。

アイドリングストップ車じゃない車で頻繁にエンジンをかけたり切ったりを繰り返すと早く壊れますか?
>負担がかかるので早く壊れると思うがすぐには壊れないのでお好きにどうぞ。
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>夜にエンジンを切ってライトを消して信号待ちをすると違反になりますか?



厳密に言えば違反です。

【道路交通法第52条】
車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。

上記に、「車両等は、夜間道路にあるときは・・・」と書かれてある為、
停止中でも走行中でも、道路上では夜間の無灯火はダメ、という解釈が出来ます。

ただし、実際には、停車中のライト消灯に関しては、
警察もうるさく取り締まりしていない為、現実的には許容範囲&自己責任で
行われているというのが現実問題と言えるでしょう。

昔は、交差点で一番前に停車した際には、
対向車や前を通る車が眩しいので
ライトを消してあげるのがサービス&マナーだ、
と捉えられていた時代もあったので、
そういった名残が現在にも残っているのは確かです。

自分の燃費削減や、自分の為のエコ目的でそういう事をするという発想は、
最近のエコブームから生まれた発想だと思うので、
どこまでエコを求めるかは、その人次第と言えるのではないでしょうか?

とりあえず、
エコ目的で行う際、それが本当にエコかどうかはいろんな意見が出ていますが、
走行中のエンジン停止や消灯は危険が多いという事は把握しておくべきです。

そして、その事で事故が発生してしまった場合、
たとえ貴方が停止していても、夜間道路上で消灯していたとあれば、
その過失責任は必ずとられる、という部分も把握すべき点と言えます。

自転車でも同じ事が言えるのですが、
無灯火の場合は、それだけで10%~20%の過失が加わるので、
前照灯やハザードを付けて停車中に、一方的に相手にぶつけられたら100対0ですが、
ハザード無しや無灯火で停車中となると、10%~20%の過失が付くので、
そういう事故が1度でも起きてしまうと、
積み重ねたエコの部分が一気にマイナスにまでなってしまいます。

何が一番賢くてお得なのかを考えると、
無灯火は賢くないという事が解るはずです。
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走行中にエンジンを切ると、パワステが効かないのでハンドルが重くなり、いざ回避しようとした時に切れませんし、ブレーキ補助もカットされるので効かなくなりますのでお勧めできませんね。



信号待ちはヘッドライト消灯だけなら良いですが、全消灯は違反となります。
道交法では信号待ちは一時停止中であって停車ではないので走行中とみなします。夜間、道路で走行中は点灯の義務がありますので点灯してください。

というより尾灯がついてなければ、追突される危険がありますよね。

あとアイドリングストップ車でないと、繁昌にエンジン切ったりかけたりすると、バッテリーの負担が高く、交換タイミングが早まりますね。
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>夜にエンジンを切ってライトを消して信号待ちをすると違反になりますか?



市内と走っているバスとかは、信号機が赤で停止しますと、エンジンを停止して、夜はライト消して
いると思いますので、違反ではないかと思います。

ドイツとかは、法律でアイドリング禁止してあります。

>某カーヨー品販売店で整備完了車の置き場に駐車したら、そこ駐車場じゃないっすわ~といわで、
>だから?と聞くと移動すように言われ、ガソリンがもったいないと拒否するも、
>高圧的に言われ仕方なく車を移動させ、その後ドラレコ映像をネットに晒し本部にクレームを入れましたね

カー用品販売店はお店なので、お客様用駐車場も私有地となり、公道ではないので、実質支配者となるお店の
スタッフさんの言われた通りにする義務があります。

例えば、「お車の移動をします」と言われれば、それは指示に従うというルール。高圧的な態度というのは
主観だと思いますので、本社にクレーム送ってもあまり意味がないのかもしれませんよ。

■参考資料:某不動産会社の営業車が無関係の月極駐車場に無断駐車してクレーム本社にメール送信したら
謝罪もあった事例
https://matome.naver.jp/odai/2150889712938866501

クレームというのは、どこかの会社の社員とかが、不法行為であったり、倫理的な面でおかしいなあ~と感じた
時に、その人を雇用してある別の上司などに、「こんなことがありましたが、あなたは知っていますか?」と
お知らせするようなものに過ぎません。

事実関係をその当事者に確認してみて、それを上司が悪いことであったり、ご迷惑をかけたことだと判断され
ますと謝罪などもあったりします。

これ以上キズ口を広げてもも損しかないので、ストッパーを外から作動させるようなものだったりします。

最初のきっかけは、相談者さまの移動をお願いされた時に断ってしまったことから、始まった問題でもあり、
謝罪とかないのではないかなあ~と思ったりします。

メールであれ、書類であれ、ドライブレコーダーの映像であれ、送る前に1度内容などを確認したりすると
いうのも重要なのかもしれません。

会社とかの場合は、会議とかで、「先月お客様から寄せられたお声などにこんなものがあり、即日調査して
相手には○○から謝罪をさせ、発生原因と対策がこのようになりました」と発生したりします。その一方で
受けた人が破棄されているケースも意外とあります。

一方でクレームをつけた側は、「今回の事案に対しては警察へ通報、及び相手の本社宛てでこのようなメール
内容でクレームをメールにて送信。その後その社員の所属する営業店舗責任者○○さんから私の携帯電話に
着信し、謝罪及び今後の対策に関して話をこのようにしました。また、同じ内容で警察へにも送信済みで
一旦解決となりました」と報告入れたりしています。

クレーム送った時には、それに対して謝罪でもないと、次からは内容とか、やり方を変える必要もあるかと
思います。

>アイドリングストップ車じゃない車で頻繁にエンジンをかけたり切ったりを繰り返すと早く壊れますか?

アイドリングストップをオンにしますと、燃料が1割とか節約にできる感じ。反面、住宅街の角とか一旦
停止したら、ブレーキ離した時にまたエンジンがかかったりするタイムラグなどがあったりして、運転しにくく
なっているケースもあります。

セルモーターを回転させてエンジン始動しますので、バッテリーやセルモーターの負担などもかかったりします
ので、それ程メリットばかりあるものでもないかと思います。

真夏とかは、信号機が赤で停止しますと、エアコンの風が生ぬるくなるので、同乗者が乗っていればアイドリング
ストップをオフにした方が良い感じだったりします。
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その節約法は完全に意味がありません。


また、走行中にエンジンを停止すると、ブレーキが効かなくなる可能性が出てきますし、パワステも効かなくなります。
再始動時にガソリンを余分に消費しますよ。

それよりもタイヤの空気圧を既定値より10%高めにしておくのが一番簡単。
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>アイドリングストップ車じゃない車で頻繁にエンジンをかけたり切ったりを繰り返すと>早く壊れますか?


壊れるでしょ?頻繁にエンジンをONーOFFすることを想定して設計されてません。

>アイドリングストップ機能のある車でも機能をOFFにしていた方が車体に優しくて、余計な修理代を払わずに済み逆に経済的ですか?
確率からすると、そういうことです。

微々たるガソリンで「小さい人間」と思われていることが、
一番の「損」。
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