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スバルの四駆は一般に下回りは錆びに強いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    雪国の凍結防止の塩類のある地域で使用されることを前提に錆びに対しての対策がしっかりしているかなあと思いましたが、どうでしょうか?

      補足日時:2017/03/18 08:40

A 回答 (6件)

岐阜県飛騨地方在住の低能自動車修理工です。



・・・ありませんね。
融雪剤に対する配慮。
他のメーカーも同じです。
「寒冷地仕様」 と謳ったものが ありましたが、
せいぜい 「バッテリーが大きい」程度。
塩害への対策はありません。

頑強であるべき 「軽トラ」 なんか、
フレームの腐りがヒドイものです(サンバー)。
フロントのY字形の所などは、
「溶ける」 と表現したいほど。

4輪駆動車のパイオニアとしての位置づけが
かつてはあったメーカーですが、その当時でも
塩カルへの対策なんて 微塵も感じられませんでした。
特にスバル車で思うのは、
「ディスクローターが異様にサビやすい」
ということです。
これは、現在の どのメーカーでも言えることですが、
ある年式の ある車種だと、決まってサビてることが多いです。

スバルを悪く言うつもりはありません。
凍結防止剤に対するアレは、どのメーカーもとってません。
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ロアアームなど下廻りに関しては、錆に強いとも言えません 普通です。


ディーラーOPで 3Mのスリーラスターという 防食塗装がありますねー 
雪国の方は、新車購入時(汚れが付かないうち)にこれをやったほうが良いですよ。

最近のモデルは、解りませんが
自分は BPの後期E型で マフラーのセンターパイプが錆び易いです。
前期A型などは、錆びにくいのですが 後期は、コストダウンで メッキの様な安い処理にしているみたいですねー 
マフラーは、3年毎位に 下にもぐり 真鍮ブラシで磨いて耐熱シルバー塗ってます。

自分も冬長野に行くので融雪剤で下廻り錆びるのやなので 自分で 防食塗装ノックスドールを施工塗りつけました。

スバル車は、基本寒冷地対応の仕様になってます。寒いところでも使えるような バッテリー・発電機 ウエザーストリップ(ゴムパッキン)で全国販売してます
しかし 雪国で使われる仕様(防食塗装)を日本全国販買することは、無駄なコストUPの元なので
無駄に防食処理してないのでしょう。

融雪剤塩カルで下廻りが錆びて壊れやすいのが スズキ車です。しかしスズキは、純正部品が安いのであまり気にならないとか
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各社、オプションで下回りの防錆塗装があります。


トヨタなどでは、一時期寒冷地仕様車は標準で塗装されていました。
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積雪・凍結地の住人で凍結防止剤、融雪剤は日常です。


ノーマルとスタッドレスタイヤの交換をする際、車の下回りの錆に目がいきます。

>スバルの四駆は一般に下回りは錆びに強いでしょうか?

今のoutbackは7年目で錆は目立ちませんが、前のランカスターは赤錆がひどかったです。その前の車はトヨタ車で車検はトヨタディラーでしたがシャーシブラックをがっちり塗装されていたので錆は全く気にならなかったのにランカスターは初回車検前なのに車の買換えを考えるほど真っ赤に錆びました。
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スバル車は凍結防止剤散布エリアに特化した車づくりはしてません。


防錆塗装の強度、耐久性はトヨタ他のメーカーと同程度です。
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特に他のメーカーより強いということはありません。



下回りのコーティングと小まめな洗浄が大切だと思いますよ。
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