プロが教えるわが家の防犯対策術!

部活が辛いです。

吹奏楽部なんですけど、本番などでの緊張する場面で必ず唇が震えて音が震えてしまってとても辛いです。

今日も、朝練でみんなの前で吹くことになってたんですけど、震えるのが怖くて、、朝練に行けなかったです。学校も今日は午前授業だけど、吹奏楽部の人たちになんで来なかったのかを聞かれるのが嫌で、私が行かなかったのも悪いと思うけど、学校も休んでしまいました。

明日は本番で、すごく怖いです。一緒に吹く人にすごく迷惑をかけてしまっているような感じです。

明日が終わったら、しばらく休む予定です。


どうにか私になにか言ってほしいです。慰めてください。

A 回答 (7件)

つらい思いまでしてやる意味有るのかな?って思うと同時に、


でも、やめたら、そこまでなんだよなって思いますね。

継続は力って言葉知っていますか?
続けている事が、元から持っている才能を超えて、実力になるって意味です。

これは自分の体験で実感しています。
自分は継続出来なかった立場。
元々持っているもので、なんとなく出来ちゃう自分と、あまり器用ではなくて出来ない周囲。
僕はそこで、周囲を馬鹿にしていました。
しかし、途中でその道から外れた僕は数年後、続けた仲間の成功を見ました。
「お前ら違うんだよなあ」って偉そうに言っていた僕なんかより、すごい一人前になってました。

そういう事だよねえ・・・
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困難を努力で乗り越えていくことは大切ですが、人にはそれぞれ持って生まれた「力」に差があります。


いくら努力しても誰もがオリンピックに出られる訳でないのと同様に、あなたの性格では人前で何かすることは難しいのでしょう。

本当は死ぬほど練習すれば今の困難は乗り越えられるかもしれないけど、あなたはそれもしないのでしょう?
だったらあなたには無理です。吹奏楽部は退部してもっと気楽なクラブに入りましょう。
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私も昔、吹奏楽をやっていました。



まぁよくある悩みです。まじめすぎるかなっ。
本番で結果が出ていないのに、休むまで考えなくても。。。

経験上、本番のSOLOで吹けなくなった人を沢山みてきました。
音楽をやっていれば、緊張の怖さも分かるので、誰も責めたりしませんでした。

私はパーカッションですが、コンサート本番で照明の明かりで、休符が見えなくなり、
シーンとなるところで、ティンパニを思いっきり叩いてしまいました(忘れもしない曲名はジュピター)

後悔にしない為にも思いっきり吹いたほうがいいですよっ。
失敗も経験です。何度も失敗すれば、慣れます。逃げない事。

そして辛いでなく、楽しめるようにならないとねっ。
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下記のオーディオブックが有ります。


http://www.flowmind.jp/sp/iss/index_mag3.php
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自分も昔吹奏楽をやってました。


ソロで威勢よく立った瞬間に緊張でめちゃくちゃ練習したはずのフレーズが思い出せず、頭は真っ白。
創作して吹いてしまったんですが、努力してたのは皆知っているし、笑って流してくれました。

質問者様が舞台に上がるのがどうしても性に合わないのなら、辞めるのはいいと思います。
でも、本番直前の時期に練習を休むのはダメです。
笑われても、怒られても、所属している以上は精一杯努力するのは義務です。

慰めたら何か変わりますか?
ステージで緊張しませんか?
そんな簡単なもの、甘いものですか?
「これだけ練習したんだからそれでダメなら仕方ない、自分は精一杯やった」せめてそう思えるくらいは役目を果たしましょうよ。

吹奏楽ではありませんが、私も近々本番を控えています。
質問者様には、慰めるよりは喝を送りたいです。
お互い頑張りましょう。
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3回やれば 少しは慣れる。


10回やれば 先輩面して余裕ができる。
30回やれば どうってことなくなる。
100回やれば もうプロだろう そのころは。

要は回数なんだよ。
最初に震えないやつはむしろ 気がたるんでるんだな。
ちなみに 「周りが自分をどう見てるんだろう」とかは 全く意味がないし どうでもいい。
合奏とかは確かに音を合わせて作るけど 「自分がこの作品を どう表現できるか」が 最大の重要事項だから。

聞かせる相手は 目の前の観客のアホどもにではない。
もっと上の 遥かな高みから貴方を見る 音楽の神様だと思え。
終わったら拍手とかより 斜め上を見て「私はうまく 貴方に伝えられましたか?」って問え。
その方が真っ当な答えが得られるというもの。
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私も吹奏楽上がりです。



吹奏楽は緊張すら楽しみましょう!

程よい緊張感は良い音を生み出せます。

緊張しすぎない為には練習を重ねる事しか方法はありません。

人よりできないと思うなら人よりたくさん練習しましょう。

練習は自信がつきます。
自信と緊張のバランスが重要です。
そして、自分が楽しむ事も忘れないで下さいね。
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