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アンプが修理から戻ったらスピーカー切替時(off-a-b-c)にプツプツ音が出るようになった。
町の電気屋さんが修理を請け負うような感じの店で点検機材もお持ちじゃ無い様です。

このままの状態で使用してもアンプやスピーカーに影響は出ませんか?
又無音状態ではスピーカーから僅かにジーと言うノイズがでます、家電製品とはいえオーデオは
専門店に出すべきでした、反省してます。

故障に繋がるような事が無い様でしたらこの状態で使い続けたいと思います。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    早速の回答有り難うございます。
    Aスピーカーからノイズが出る様になり修理を依頼した。
    スイッチについては、不具合はなかったので触っていないと思います。

    修理したパーツの返却がない、何処を修理したのか不明。
    修理前に、診断(料金支払う)した上で概算費用の提示が有り依頼した。

    引き取る時点で音出しをした約4〜5分この時はノイズは出ていない、自宅でスピーカーを接続して
    アンプが温まってきた時点でバリバリノイズが発生、再度点検依頼する。

    之では修理済みとは言えないと言う事に対して店で音だし時点では異常がなかったと主張してる、
    此方に落ち度があると言いたいようです。

    再点検でアンプが温まった時点で自宅で発生したと同様にノイズが発生、店主も確認、再度預けて点検、
    修理が出来が今度は、スイッチからパチパチ音が出ている。

    もう自分の手に負えないと逃げに回る。当方も根負け状態、気分が悪い。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/02 17:04
  • うれしい

    私もスピーカの修理やコンデンサーの取り替え等は、経験が有りますがトランジスタの扱いの経験が無い。
    テスターを持っていますがいまいち扱いが解らない、回答を拝見すると「0点調整」で改善するようですね。
    早速知人に依頼してみます。

    スピーカーの配線については、早速点検をしてみます。

    有益な回答有り難うございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/02 17:21
  • 今日、回路図とアンプの中を照らし合わせました、素人には所詮無理と判断しました。
    何枚か写真を撮りました1枚です、表裏共DC BALANCE VR803 2000Ωを応りましたが
    確認できませんでした、残念です。

    「アンプが修理から戻ったらスピーカー切替時」の補足画像3
    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/04 15:03
  • 追伸
    画像をupしておきます。

    「アンプが修理から戻ったらスピーカー切替時」の補足画像4
    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/05 10:48
  • つらい・・・

    度々のご教示ありがとうございます。
    左右調整してみましたがプチプチ音は消えませんでした。
    今度は、モーターが唸ってるような音が出るように成りました。
    これも触ったせいでしょうか?元に戻して結果を見ます。
    色々お手数おかけてすいません。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/05 14:31
  • ご多用の中ご回答頂き申し訳ありません。
    >ちなみにスピーカー端子の電圧はいくら位でしたか?
    測定の方法が解りませんがDCV200に合わせSPの赤端子にテスターの赤リード棒を指した所、
    16の表示がでました(スピーカーはSP-1005)。

    >また右チャンネルも左チャンネルも同じように固定抵抗に交換されてしまっていますか?
    はい、左右とも同じです、保管写真で調べたらH26にサンスイOBに修理依頼した時付け替えたようです。
    その前の写真では2個写っています。
    当方には交換した話はありませんでした、今回初めて知ったような訳です。

    ご指摘部分を拡大鏡を当てて識別をしましたが目が不自由で色の識別が読み取りできません写真を
    UPしてみました、お解り頂けたら幸いです。

    *この度修理代を含め6万円程掛かっています、一度OBの会社で見積もりを聴いてみますが
    金額によってはもう修理は諦めたいと思います。

    「アンプが修理から戻ったらスピーカー切替時」の補足画像6
    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/06 10:45
  • お手数おかけします。
    テスターの使用法は間違いではなかったようで助かりました。
    ウーハー端子以外の接続端子では4を示していました。

    KENWOODで試した所では、無反応でした、この状態が正常と言のでしょうか。

    訂正 SP-1005はSP-2005の間違いでした。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/06 13:15
  • つらい・・・

    再度測定しなおしました。
    L側DCV20 0.39/200 0.3-0.4

    R側DCV20 0.4 /200 0.1

    今回はリード棒2本を使っての測定です、間違いないです。

    投稿画像から色の読み取る事は可能だったですか?お願いお願いばかりほんとに恐縮です。

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/06 14:05

A 回答 (18件中11~18件)

回路図見つけてしまいました。


https://blogs.yahoo.co.jp/miwa123456jp/GALLERY/s …
ちょうど中央付近に有る「DC BALANCE」と書かれている VR803 200Ω の半固定ボリュームが0点調整のボリュームです。ここだけだと左右どちらか判りませんが反対チャンネルにも同じものが有るはずです。
スピーカーまたはダミー抵抗を接続した状態で数十分エージングしたのちに音量ボリュームを絞った状態で DCレンジにしたテスターをスピーカーと並列に接続して直流分が最小になるように調整します。(半固定ボリュームは左右に有るし他の半固定ボリュームも有るので調整時間違えないように…)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回路図情報頂き有り難うございます
「DC BALANCE」と書かれている VR803 200Ωは図面上では確認が出来ました。
さてさてアンプ中で特定できるか努力してみます、手に負えないようでしたら図面をコピーして
友人の電気屋に駆け込みます。
取り敢えず図面の提供感謝します。

お礼日時:2017/11/04 06:14

アンプがAU999ですとゼロ点調整用トリムは備わっています。


しかし機体が古いのでトランジスタ故障の可能性が格段に高いです。
トランジスタの互換品はあるはずですがそこまでやってくれる業者は希少ですし
引き受けてくれても相当な修理費用を要求されるでしょう。
「電子回路」の修理は専門性が高いのです。
「電気回路」の修理しかできない「街の修理屋」は門外漢なので御座なりの修理しかできません。

なおアンプをその状態で使い倒すとのことですが止めた方が良いです。
DC漏れの怖いところはスピーカーまでも道連れにすることです。
虎の子のスピーカーを壊したくないならそのアンプの使用は直ちにやめた方が賢明です。
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この回答へのお礼

今晩は、この電気屋さんはホームページでオーデオ修理を宣伝していので信頼したのが間違いでした。
以前OBの所にメンテナンスを依頼したことが有りました、つい送る手間を惜しんだ結果がこれです。

再度OBの所で費用等の情報を集めてみたいと思います、費用対効果を検討し対策を考えて見たいと思います。
適切なアドバイス有難う御座いました。

お礼日時:2017/11/03 21:05

何で、肝心なアンプのメーカーと、型番を書かないんすかね。

なので一般論の答え。
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この回答へのお礼

初めに書くべきでした、すいません。
肝心なメーカーはサンスイです
型番はAU-999です

お礼日時:2017/11/03 10:43

「ゼロ点調整」とはDCドリフトの調整を指します。


バリバリとの異音からしてもDC(直流成分)漏れです。
ほとんどの場合、内部の半導体部品(トランジスタ含む)の異常動作が起因となって起きます。
古いアンプであれば調整トリムを回しての調整が可能でしたが
一部のアンプは点調整トリムが無い機種もあります。
電気回路の知識が一通り備わった人ならばこの「ゼロ点調整」を行うはずですが
それが出来ていないことからしてもその修理業者がダメだったのか
調整用トリムが無かった可能性があります。
あるいはトリムで調整してみたが完治には至らなかった、
完治にはトランジスタの交換が必要だったのかもしれません。
トランジスタを交換した後には各種発振器とオシロを用いての調整が必要です。
電子回路修理の出来ない街の修理屋には荷が重いです。
あなたの言う「知人」が電子気回路にどの程度の知識があるのか不明ですが
「自称詳しい人」は当てにできないのでその点は留意してください。
逆に症状を悪化させることもあります。

少々割高でもオーディオ専門修理業者に出した方が確実でしょう。
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この回答へのお礼

適切なご教示頂き恐縮です。
一度メーカーOB業者の所で修理した経過が有ります、送る手間暇を惜しんで近隣の電気屋に依頼した事を
今になって悔やんでいます。

デジタルテスターが有りますが未使用です、使えないと言うことは致命傷ですね、宝の持ち腐れ状態です。

「ゼロ点調整」について、取り敢えず確認してみます。
もし未経験で有ればこのまま使い切ります。

機種は、サンスイAU-999です。

お礼日時:2017/11/03 10:39

スピーカー切替時の音はDC漏れ、温まってからのバリバリノイズはトランジスタの劣化でしょう。


我慢できるなら使ってもいいですけど、そのまま使っても良くなることはなく、当然スピーカーに負担がかかり最悪コイルを飛ばします。

機種がわからないのでなんとも言えませんが、80年代初期以前の機器ならディスクリートで組んであると思うのでご自分でトランジスタ探して交換してみるのも良いと思います。
ただし廃盤になっているトランジスタも多いと思いますので、そこは互換品を探すか2SA1015や2SC1815で置き換えるなどする必要はあるかもしれません。
90年代だと専用IC使ってる物が多いので修理は難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり失礼しました。
機種は古いですが愛着が有り処分出来ずに居ます。

回答者のご意見では「ゼロ点調整」が可能との事、素人には理解できませんが友人に電気屋さんが居ますので
判ることか一度聞いてみます。OBの所に送って修理するのが多分一番の近道と思いますが物は試しと言いますから、、、
有難う御座いました。

お礼日時:2017/11/03 21:16

修理内容の明細が知りたいです。


例えば、スピーカー切り替えスイッチを交換したとか、どこを調整したとか洗浄したとか。

身も心もリラックスして聴きたい音楽。私なら些細な事でも何か気になることがある機材を使用する気にはなれないです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません
交換パーツも返却されず、トランジスターを交換した言って居ますが何処かとは説明がありません。
Rからノイズが出るようになり修理を依頼したしだいです。
完了後スピーカーを接続しアンプが温まった時点でバリバリ音が発生、修理後のフォロー不足が認められた。
修理して戻って来たら今度はスピーカーを切ら変える度にノイズが出るようになっていた次第です。
自分の手には、負えないと逃げまくり、金だけ取られ損状態です。

お礼日時:2017/11/03 21:37

スピーカー切替時に音が出るようでしたら直流分が出力されているようです「0点調整」が出来ていないのでは?(この位ならばテスターが有って調整箇所が判っていれば簡単に出来ます)なので修理したところに点検をしてもらってください。


ただ「スピーカーから僅かにジーと言うノイズがでます」は、スピーカーの線が拾っている場合もあります。短い線で他の機器から離してスピーカーにつないでも出るかを確認してください。出なくなるようでしたらスピーカーの配線の引き回しなどを考えたりシールドをしたりする必要が有るかもしれません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません。
デジタルテスターは所有していますが使ったことがありません、使えたら「0点調整」に挑戦してみたのは山々です、残念です。
スピーカーの配線がノイズを拾ってる可能性について、ご指摘が有りましたが今日現在未対応です、明日は時間が取れますので
早速試してみます。
色々アドバイス頂き恐縮です。
*お時間が許せば「0点調整」についてアドバイスいただけますか?よろしくお願いします。

お礼日時:2017/11/03 21:45

>このままの状態で使用してもアンプやスピーカーに影響は出ませんか?


ああそう。
ってか修理上がりに異常があるんならさっさとソコに持ってけばいいだけのことじゃないの?
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この回答へのお礼

ご尤もです、其れが一番ですね。

お礼日時:2017/11/02 17:23

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