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ビル管の勉強をしています。
空気の基礎知識という項目で、粒子の抵抗は粒子の体積に比例する。という設問についてなのですが、正解は×で正しくは反比例する とのことです。
この意味がさっぱり解りません。体積が大きいと抵抗が大きいのではないのですか・・?
考え方が根本から間違っているのでしょうか。
どなたかよろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 解答頂きありがとうございます。
    体積は関係ありません。とのことですが、これは形状により抵抗値が定まらないという意味なのでしょうか?
    また、粒子の抵抗=抵抗係数×粒子の投影面積×流体密度×(粒子の流体に対する相対密度)²
    の数式の中に体積を表す式が含まれていないので、体積は関係ないと解釈すれば良いのでしょうか?

    すみませんがよろしくお願い致します。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/02 17:40

A 回答 (2件)

粒子の抵抗=抵抗係数×粒子の投影面積×流体密度×(粒子の流体に対する相対密度)²



そこまで詳しく解ってるのなら、質問はしなくても良かったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
解釈に自信がありませんでした。助かりました。

お礼日時:2017/11/02 23:39

反比例もしません。



粒子の抵抗は粒子の投影面積や流体密度に比例しますが、体積は関係ありません。

正確には、体積が変われば投影面積が変わることも多いので、体積と粒子の抵抗が全くの無関係とはいえませんが、少なくとも粒子の抵抗が体積に比例するわけでは有りません。

また、反比例もしません。
この回答への補足あり
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