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レギュラーガソリン使用の車にハイオクガソリン使用した使用しても構わない?

A 回答 (11件中1~10件)

No.10回答者さんが正解です。

他の方は勘違いしてます。
レギュラーガソリンとハイオクガソリンの違いはオクタン価の違いとハイオクには清浄剤効果
のある成分が少し入っているだけです。
昔はハイオクには鉛が入っていたのですが廃止されオクタン価が違うだけです。
このオクタン価は高性能エンジンにレギュラーを入れるとノッキングすることがあります。
そのためのガソリンなのです。高性能エンジンに対応したハイオクガソリンということです。
このハイオクガソリンをレギュラー仕様の車に入れて走ってのメリットはほとんど無いと言うことです。
あるとすれば高速道路を長時間走った場合でしょうか。
結論はハイオクガソリンは専用に設計された高性能エンジン用のガソリンです。
レギュラーガソリンはレギュラーガソリン用に最も適したガソリンです。
ハイオクを入れても昔のように鉛成分は入っていないので支障はありません。
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全くもって問題ありません。

ハイオクの方が若干燃費が良くなりますが、単価が高いので意味がありません。

No.8氏は何を根拠にプラグを溶かすと?オクタン価が高いと点火時期が早くなるって初めてききましたが?長い事整備士してますし、危険物も持ってますが、アンチノック性が高いからと言って、まさか燃焼速度が速くなるとか思ってませんか?何を根拠に語ってんの?全くもって意味不明ですね。
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1回くらいなら 問題ないようですが 50% 半分レギュラーとハイオク混合の方が安全です。


ハイオクは、オクタン価が高いので 着火タイミングがレギュラーより少し早いよし
高温で燃えるので プラグを溶かし焼き付きの危険性もあるので あまり継続てき使用もしないほうが良いに決まってます。
清浄剤効果など期待するなら 燃料添加剤(清浄剤)ワコーズフューエル1を入れた方が安全です。
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構いません。

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洗浄効果、確かに清浄剤は添加されています(せいじょうざい!、せんじょうざい、ではありません)。


ところで、清浄剤は清浄を保つ添加剤で、言い換えれば汚さないためのものです。
では、なぜハイオクに?、信じられない人もいるようですが、簡単に表現すればハイオクはレギュラーに比べれば、燃えにくい、だから発火点が高いので、高圧縮エンジンに有利なのです、カーボンが発生しないように、清浄剤、助燃剤が添加されています。
すでについた汚れを落とす効果は?。
洗浄効果を期待してハイオクを入れ続けます・・・・、という人もいましたが、情報に対しては取捨選択能力も必要です。
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既に回答がありますが、問題ないですが、高いだけで意味のない行為です。



ガソリンそのものが高い洗浄効果を持っていますので、洗浄剤の添加はほとんど意味のないことです。(”入っている”という売り文句と、実際に効果がどれほどあるのかは、別の話です)
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問題はありません。


清浄添加剤を添加いるみたいですから、よいと言える場合もありますが、長年やってどこまで効果があるかの世界ですけどね。

逆は、プレミアムガソリンがない場合に緊急的な場合ですので、使用しない方がよい。
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新しいクルマなら、レギュラー、5万キロも走っているクルマなら、ハイオクにメリットもあります。

人間でいえば、漢方薬みたいなものでしょうか。即効性はないけど、じわじわ効いて来ます。
そのおかげか、私の8万キロターボ車は、いまだに絶好調です。
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ハイオクガソリンをレギュラー仕様車に使用しても問題はありません。


ハイオクガソリンには清浄添加剤を添加しており、エンジンの吸気系をきれいに保つ効果があります。
http://www.idemitsu.co.jp/faq/oil.html#jump4
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レギュラー仕様車にハイオクを入れても圧縮比や点火時期が変わるわけでは無いので、何のメリットもありません。



素直にレギュラーを入れていた方がお財布には優しいです。
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