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全ての始まりについて
皆さまも是非考えを教えてください。
ただの思い付きです。
ふと思ったのが、始まりの世界
始まりには、全て有ったんだ。全て有るけど、その満たされている世界を真っ白い凝縮した世界と仮定すると、捉え易く二次元の表現では、テレビ画面が全て真っ白な感じ。だからその世界の中では、全てないようにも思える。それが始まりの世界。しかし、それを観ている我々の存在、つまり相対的な世界、仮に黒い世界と置くと、それからみれば、有ると認識する。すなわち、我々の世界は全て有る世界からでき、どちらかと言えば全て満たされていないので、無い世界にあり、有る世界から派生して出来たのか?虚構の世界の中で出来てきたのか?等考えられる。あくまで、相対的な関係ですので、逆も考えられる。イーロンマスクからみれば、最終的には、この世界は虚構の世界と写るかもしれない。昔の仏教の教えで、この世は、色即是空や諸行無常といったことがありましたが、もしかしたら、そう考えていたのではと勝手に思いました。まだ、ここまでしか妄想できておりませんが、知った様なことを思い、すみませんでした。ただただ妄想しました。もう少し勉強してみます。

A 回答 (4件)

物質は 元素があり 鉄になったり 水になったり 細胞になったりします。



小さな世界だと 核があり 電子があり 素粒子があります。
鉄も人間も 同じ素粒子でできていて。
設計上 細胞か元素か別れます。
ようは マトリックスの様な 数値化や設計図で 支配され生かされてるのかも知れません。
そう考えたら DNAやヒトゲノムとか 幽霊さへも 怖くはありません。
幽霊が出たら どんな 電子配列でできてるか 見たいものです。
ようは 電子で作られて 塊になってるだけです。
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南部陽一郎博士


現代素粒子論では、「自発的対称性の破れ」によって素粒子が質量を得ると考えられています。素粒子とは物質を構成する最小の単位で、もうこれ以上分解できないものをいいます。

http//:www.sci-museum.jp/files/pdf/exhibit/sbs&nambu.pdf

対称性の自発的な破れの統一理論 -南部陽一郎以来の50 …

http//:www.ipmu.jp/ja/node/1322

「自発的対称性の破れ」は難しい内容なので、自分で調べてください。
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ただただ妄想



それでいいのでしたら、

今もなにもない。今も無の世界。 無の世界で、無の自分がすべてを妄想している。

あるいは

過去も妄想。 始原もなにも、今の妄想の中で始原があると思っているだけ。

妄想は止めるのであれば、検証と整合性を重視する

そうすると ある時期には、現状に続く起点があり、その時期の起点は、一点にすべてが集中していたことになるそうです。 ではそのときの一点の周囲はどうなっていたのか、なにもなかった、なにもないというのは空間もない/周囲というものもないということです。 現状でも、宇宙の外というものはないのだと思います。
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私もよく知らないんですけど


ビックバンの後に、最初は素粒子が生まれたそうですよね
素粒子っていうのは、波動のようなもので、目には見えないけど
物質を結びつける働きをするもの

それが古事記には
この世の始まりに、三体の神様がいて
それは結びの神様で
目には見えない
とあるんだそうです

ちょっと不思議だなと思って
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