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喫煙者でマナーを守れてる人間は1割くらいいるのでしょうか?これだけ今の世の中で厳しくなっていても知らぬ存ぜずなアホな喫煙者が多いような気がします。多分、喫煙者が減らないのは中途半端なタバコの値段、誰でも手が届く範囲だからいけない。オレは1箱2000円くらいにしたらかなり減ると思うのですが、皆さんはいくらぐらいにしたら喫煙者が減ると思いますか?最近、喫煙者の顔がアホにしか見えないのはオレだけでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 酒もそう。飲酒運転の対策も生温い。飲酒運転は永久免許剥奪処分くらいにすればいい。日本は法律が甘い。覚せい剤も殺人も完璧な証拠があれば即、死刑にすればいい。本当に日本は甘い。

      補足日時:2017/11/16 08:42

A 回答 (13件中1~10件)

質問者さんは「喫煙のマナー」をどのように定義されているのか分かりませんが、私は「常識的なマナー」が悪い人をみれば、どうにかならないのかな、とは思いますが、そのことで「アホ」とは思いません。

その人の周りからの教育、その人自身の人格を表しているとみます。

嫌煙者の方にはいくつかのタイプがあるかもしれません。

1. タバコの煙にアレルギーがあるなど身体的に不適合で、日常生活に不都合となる方

本当にそのように不適合な方がどれだけいるかは不明ですが、人が多く集まるところではその可能性が高くなるので分煙がいいと思います。ただ、そのことに不安を持つ方には単なる過敏症と診断される場合もあるでしょう。
どのような煙で、どれほどの量で、日常生活にどれほどの悪影響があるのか、極端、或いはピンポイントでの例示はいくつかあるものの、統計的にどうかなど、疑問が多くあります。

2. 元喫煙者が禁煙した方

禁煙するのは大変だったという人が多いかもしれません。タバコに追いかけられるような夢まで見て、やっと禁煙出来たあと、タバコの匂いがするとまた誘惑にかられるし、過度に煙、或いはその状況に敏感になる。そして自分が禁煙でき一方で、できていない人をみて、バカ扱いで非難するようになる。
本当にそれで幸せなのでしょうか。

3. 喧伝されている「健康志向」を目指す方、操られる方

日本の都会では人や車も多く、雑菌、細菌、排気ガス、工場排煙など健康に害を与える危険因子が多いと思います。危険因子を排除しようと思えばクリーンルームで生活するしかないでしょう。そうすれば危険因子に対する抵抗力が低下して、逆に不健康になるかもしれません。ただ、そのようにしなくても日本人の寿命は延び続けています。米国は禁煙が進んだようですが(最近はまた増えている?)、逆に肥満、高血圧が増えているようです。健康とは何でしょうか。

尚、一部の産業界ではできるだけ長生きさせたいという意図があるように思います。健康ビジネスモデルです。長い寿命はいいことなのでしょうか。
人生100年時代とも言われます。であれば、70~80才くらいまで働かなければならない人も多くなるでしょう。喫煙で寿命が短くなるのであれば、それはそれで本人にとっても、社会にとってもいいことかもしれません。
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貴方のご質問は、全ての人が善人であることを前提にしてませんか?人間は、面倒な生き物です。


私は、酒も煙草も無関係ですが、死刑とは酷すぎる。大丈夫ですか?

現在の長寿の方々は、平均寿命が80歳です。その時代の環境は劣悪で、酒も煙草もやり放題でした。
しかしながら、その方々は、全ての人が肺癌にも成らずに生き延びています。

どうして早くお亡くなり成らないのかと考えれば、酒も煙草も根拠に欠ける訳です。
声を大きく奇声を上げている方々が、根拠にしている部分には疑問が有ります。

そこで、アホ扱いして批判している方々が、酒・煙草の製造会社、販売会社などを潰せば良いだけです。
また、法律によって販売禁止にすれば良い。

そこで、国家の税収が大きく減少しますから、その方々の失業者対策及びその補填を増税すれば良い。
これには国民が、8%から10%に増税する問題と同じですから文句を言わずに賛成すると言えば良い。

禁酒禁煙に賛成の方々は、どうして販売禁止を言わないのかが不思議です。

しかしながら、健康を害すると奇声を上げている方々は、それよりも公害を拡散している車排気ガスを
撲滅する運動をしないのか?この点が、勝手な言い分の人間が多い事に成ります。車を運転している人は
マナーを守らずアホですか?アホが多いと批判的に公言している人は、賢いのかという事に成ります。
煙草より排気ガスが健康に悪いのは歴然としていませんか?

要は、自分に都合の良い事には反対しないが、ある一定を対象に攻撃している事に疑問を持たないのが
変です。多数決で考えるのが、正しいとも思えないのは個人的な都合で攻撃は、正しくない。

なので、何でも反対すれば出来ると考えますが、例えば、化粧の悪臭が嫌いだと言い始めると、満員電車
の中でも化粧も禁止となります。これは、大きな声を出し、化粧を止めろと言う人が、多くなると禁止と
なる筈です。

そこで、ご質問ですが、こんな状態が過熱しても何の問題もなく皆様が納得できる世の中になると思いますか?
はっきり申し上げて、人間は、いい加減ですよ。自己中心的な考え方が、反映するのは変です。
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喫煙者でマナーを守れてる人間は1割くらいいるのでしょうか?


  ↑
いません。
長い間生きていますが、守っている人間など
目撃したことは皆無です。



これだけ今の世の中で厳しくなっていても知らぬ存ぜずな
アホな喫煙者が多いような気がします。
   ↑
気がするではありません。
確実に存在します。




多分、喫煙者が減らないのは中途半端なタバコの値段、
誰でも手が届く範囲だからいけない。
オレは1箱2000円くらいにしたらかなり減ると思うのですが、
皆さんはいくらぐらいにしたら喫煙者が減ると思いますか?
   ↑
2000円では減らないと思いますよ。
なんせ、道徳など守ろうとしない人間ですから
まともな思考など持ち合わせていません。
数万ぐらいにする必要があります。



最近、喫煙者の顔がアホにしか見えないのはオレだけでしょうか?
   ↑
アホには見えませんが、犯罪者に見えます。
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喫煙者です。


マナーを守っているのは、9割。
1割は守っていない。と思っています。
喫煙者から見ても、マナーを守れない人間は
「お前のせいで、また肩身が狭くなる」と思っています。

タバコが1箱2000円にしたら、酒も同じですか?
テレビの警察24時を見ると、半分くらいは酔った人間のトラブルです。
酒は種類に関わらず、アルコールが0.1%以上で、350mlで2000円くらいの
世の中になってくれるのでしょうか?
マナー違反よりもトラブルが減って良いですね。

>皆さんはいくらぐらいにしたら喫煙者が減ると思いますか?
減らない。
喫煙者の間では、タバコ→電子タバコ→電子水タバコに移行しています。
水に税金はかけられないから。
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全く同感です。



しかし、値段を上げたら闇タバコが横行しそうです。その際は取り締まりを強化してほしいものです。
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JRが、国鉄時代に作った、膨大な借金を、タバコ税で返しています。

喫煙者の、おかげで電車が走っているという、現実を、子供たちは知らない、ぜひとも中学校で教えて欲しいね。
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私は煙草をのみません。

おそらく大抵の人は、飲み始めるのは思春期から成人になるころだろうと想像します。私のそのころは、貧乏学生で、東京で苦学中でした。なけなしのお金を工面して送ってくれる父母のことを思ったら、とても、そんな何の必要もないことにお金を払う気にはなれませんでした。味を知らなければ何の魅力もありません。始めなければ、深入りすることもありません。お金がある程度自由になるようになってからも、もっと必要なところに使いたいことはいくらでもありました。
煙草を呑まないもう一つの理由は、煙草が習慣性を持つことです。一度始めてしまったら、なかなかやめられない。その意味では麻薬と変わりません。何か、自分以外のものに自分の行動を決められてしまう・・煙草依存はまさにそうですね・・ことは嫌いです。世の中にはそういうことはごまんとありますが、わざわざ増やすことはごめんです。
でも、私は煙草を呑むのを罪悪視することや、規制に財政的措置を講じる、つまり常識外れの値上げをすることには、躊躇します。もし副流煙などの、他人に迷惑をかけることがなければ、たとえ健康に悪影響があるということであっても、その程度があまりひどくなければ、その選択は個人の自由の範囲内に入ると思うからです。個人の行動の自由は可及的保証されるべきです。国家の安全のためとかいう、おためごかしの理由で段々自由が制限されることもやむを得ない、という考えの風潮が強くなっている昨今です。こちらの方が本当に怖いことです。
だから、吸うことの出来る場所などの制限をつけることには賛成しますが、喫煙の禁止には賛同できません。煙草のみのエチケットについて、厳しく追及することには同意します。それが乱れていることはしょっちゅう体験していますし、なにしろ他人に被害を及ぼすことを咎めようというのですから。
価格統制については、確かに財政上の配慮が今までなされてきたことは事実です。かつて日本の財政収入の大きな部分を占めていたのが、砂糖や煙草などの専売制によるものでした。しかし、今ではそのような配慮はほとんど問題にならない程度になりました。麻薬類似の品であるからには、その生産に対するある程度の規制はあってしかるべきでしょう。その上で、価格には特に制限を加えることなく、自然に任せて、ただ税率で制御した方がいいのではと思います。その結果、国家収益が減ろうとも、それはあえて甘受すべきです。輸出入に関してはまた別のことですが。
初めからこれだけの実入りがなければ、とか、禁止するために税率をやたらに上げようというのは姑息な考えでありましょう。
ただ、煙草を呑む人を一方的に非難し、まるで人であるかのような言論はいけません。とかく、ヘイト・スピーチに見られるように、過激な話し方をすることが有効であると思っている人がいます。とても嘆かわしいことと思います。
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受動喫煙だの何だの言われていますが、そもそも死に至らしめるものを国が認めて販売しているわけではない。



科学者が勝手な研究で死因に結び付けているだけです。

タバコを吸っていた人が70歳で亡くなったとします。その人がタバコを吸わなかったらそれ以上生きるとは限りません。

それよりも工場や車の排ガスの方が体には害がありますよ。
タバコは有害?排ガス等は有毒ですよ!
排ガス等は当然自殺できるレベルですしオゾン層を崩壊させているんですよ。そんな危ないものに人間の身体が耐えれるわけがありません。

さらにお酒は理性を失わせることがありますがタバコはそんな事はありません。
喫煙者よりお酒を飲まれる方の方がよっぽどマナーを守って欲しいです。


喫煙者をアホ扱いするなら、車を運転される方やお酒を飲まれる方の方はアホ以上の殺人レベルの人と言ってるようなもの。

タバコを吸うと身体に悪影響を与えるかもしれませんが長い年月をかけての話で排ガスを吸うと直ぐ死に至らしめる。
お酒は理性を失わせる事がある。

害がある中では一番まともかと思います。
禁煙者は過剰な報道に振り回されているだけです。現実を見ればわかると思いますが。

増税は収入を確保するためで、喫煙者を減らすためと言うのは禁煙者が報道に過剰に反応してくれたため表面上都合がよく増税しやすいからです。本当に喫煙者を減らしたいなら大幅に増税をすれば主様の言うとおり一気に喫煙者は減るでしょう。でも減られては収入が減ってしまうのでそんな事は絶対にしません。
禁煙者は国の口車に乗せられいるだけ。
報道されては国が困るようなもっと人体に影響を与えているものは沢山ある事を理解しなければいけないかと。

とは言え全てに対してマナーは守るべきかと思いますが。
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>喫煙者の顔がアホにしか見えないのはオレだけでしょうか?


ですね。
おそらく鏡を見ても同じ結果でしょう。
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マナーの悪さは散歩しているとわかる。


吸い殻が落ちていないところなどどこにもない。所構わず落ちている。

それと、車の窓からポイ捨てするバカ。しかも火がついたまま。
アホとしか言いようがない。
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