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自分の思ってる声と周りから聞こえた自分の声って違うものですか?

中1女子です。



明日、(私にとって)中学入って初めての歌のテストがあります。
私は低音もそうですが、歌手が歌うような曲あるじゃないですか。あれを歌うと私はすごい音痴になってしまいます。でも、校歌や合唱コンクールで歌うような高い声あるじゃないですか。あれは得意です!!得意というか、音痴じゃなく、音痴というより普通に上手寄りです。

でも、自分ではイイ声出てると思うけれど、周りからは実は音痴みたいに聞こえてて変な声だったらどうしよう…って小6の時から歌のテストがあっても一度も歌えませんでした。二人で歌うのですが、いつも私だけ歌わないで…その事はもう皆忘れていますが、中学校でも歌わなかったら好きな人にも嫌われちゃうし…
明日は、勇気出して歌おうと思います。

でも、自分ではイイ声だと思ってても、周りからすると音痴とか、なんか音外れてるとか、そうなこと思われることなんてあるのでしょうか?

お母さんに聞いたら、めったにいないんじゃない?と言われたけれど、もしめったにいない人が花だったらどうしようと考えてしまいます…

どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ごめんなさい、説明不足でした。
    花というのは、偽名です。

      補足日時:2017/11/21 19:32

A 回答 (3件)

声の質と音程(ずれれば音痴)とは意味が違います。


いい音とはなじみであり、音痴とは音程のずれ、になります。

自分の声は、体内骨伝導と外気伝導の合成を聞いていますが、
他人は外気伝導の声しか聴いていません。
この差が、「自分の声」と他人が効く声の違いです。
自分の声を録音して聞いてみれば、その差は解ります。

一方、音程は周波数です。
例えば、楽曲の音程と、自分は歌う音程が合えばバッチリですが、
ずれれば違和感(嫌悪感)が生じ、「音痴」になります。

音質(いい音か否か)は問題ではありません。
悪い音(異質な声)でも、その異質性は個性にもなります。
しかし、音程外しはそうはいきません。聞く側にとっては雑音です。
音質と音程の意味を区別できることが重要でしょう。
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耳は外側の音を聞く機能ですが、


自分の声は、ラッパやバイオリンのボディのように頭蓋骨に反響増幅して声が出るので、耳だけでなく骨伝導で体内からの音もまざって聞こえるので、録音した自分の声を聞くと、自分の出している音と違って聞こえるのです。
歌う人間の身体も楽器ですから。
違う音に聞こえても元の音は同じなので、自分ではイイ声だと思ったときは、周りの人にもチューニングのズレていない音で聞こえます。

ただし、音痴の人は、自分の発する音があまり聞こえないのです。
副鼻腔炎で鼻詰まりとかだと身体に響かず、外の音しか聞こえないので微妙に音とリズムがずれる。
また、耳が悪いと声を出す能力も同じ音に合わせられない。口周りの筋肉が弱いと瞬時に口と舌が動かせないので、正しい音が出せない。
音痴の人って、自分を演奏するために体内を動かすのが下手なので、楽器の運指で指がもつれるように正しい音が出ないのです。だから口を開く発声トレーニングとか腹筋とかの練習が必要になります。
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割と、というかだいぶ違います。


とある卓上ゲームで後々見返すために音声を録音し、音声の書き出しをした時のことです…えっ??これ、本当に自分の声????となりました…
気になるのであれば、スマホの録音機能使って自分の歌声録音して聴いてみるといいですよ!!!
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