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複素数の円の問題だと思うのです。
それから日時計の影。

二乗してマイナスになる数です。
それで、光速の向きを変えればマイナスになるのではないか?
それで、日時計の影ですね。
光源が何か?という問題はあるのですが
光源の角度が変われば、光速の長さも変わる。

それで、影ですから次元が異なる。

円の面積=円周率×半径の二乗

マイナスの円とはなんなのでしょうか?

とはいえこれで質量がマイナスになるから、
質量が抵抗ならば、抵抗がマイナスになれば
加速するのかしないのかわかりませんが。

A 回答 (9件)

no8さん、これは自問自答が大切ってことだと思いますね。



昨今の教師というものは、なんでも聞いてほしい、好奇心旺盛なのはいいことだと言います。
塾の先生なんか、質問に行くと嬉しそうにしているようでね。変な質問も「いい質問だ」なんて言って。
ところが昔、高校で私を教えた先生は、自問自答・自学自習が大切で、すぐ人に聞く人間は「自分を律していない」と言っておりました。質問をすると怒られます。質問するってことは、自分で考える機会を失うことだからです。

その時は「なんだ、この教師は?職務怠慢か?」と思っていました。
でも大学に入った後、その意味がよくわかりました。教師がわかっていないことを、大学以上の段階では扱うからです。
自分で問題を作り、自分で答えていくことになります。

そのうちに私は他人に説明されるより、自分で考えた方が精確に物事を把握できることがわかってきました。「あーたは、訳のわからないことをグダグダ言っているから黙ってください。私が本を読めばすぐに理解できますんで」と思うようになってきた(笑)。
そしてさらに次の段階があります。本に書いてあることが嘘か本当かを見破って、自分で知識を付け加えられるようになる段階です。
no1の回答は、そういう練習をさせてくれるものです。

私はno1を見て、すぐに嘘だとわかりました。問題点は3つ。

>その問題の鍵は、フィボナッチ数列の複素境界値問題における超関数論的特殊解に関わる問題だと思います。
>特に球面調和関数の特殊関数に対する超越関数的表現での超越数を論じることにそのヒントがありそうです。

まず最初の2行だけで、つながりがない。本当にきちんと答えるのなら、フィボナッッチ数列がなぜ設問に関係あるのかを立証しないとならない。この手続きを飛ばしている時点で、「ああ、話がおかしいな」ってわかるわけです。

次に、この質問の主人さんには申し訳ないが、そもそもこのスレッドの設問の意味がわからない。厳密に答えるならば、この設問が何を言っているのかを咀嚼し、「私はこういう問いだと理解しましたよ」と示してから始めないとならない。その手続きが飛ばされている。

そしてno1の回答は一つの話に答えが出ないうちに、次、次、次と話題が出てくる。これは議論を解消しきっていない証拠で、ますます嘘だとわかります。煙に巻いているってわけです。

こういうのに騙されないためには、日頃から良質の議論を読んでおくことです。すると「あれ、手続きが飛んでいるな? こいつ、嘘をついて煙に巻いているな」って、すぐにわかります。
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no.6,5,4,3です。



おはようございます。

私はちょとつ先生に対して怒っています。なぜなら、私の根拠が危うくさせられたからです。私の根拠は私の中で筋を通していることでした。

ちょとつ先生は、私より知的上位者です。ちょとつ先生のno.1,2に私は騙されました。そして、私の中の筋がどうやっても取れなくなりました。私の投稿はバラバラになって、私はQ&Aサイトに吸収されそうになりました。

でも、私の名前を呼んでくれる人、私に応えてくれる人がいて、私は戻ってくることができました。とくに、さいころさんありがとうございました。さいころさんが、たくさんの言葉をあらかじめ用意していてくれていて、なんどもなんども戻れ、戻れと私を押し戻してくれました。本当にありがとうございました。

他にも、私にまっすぐ応えてくれた人、ちょとつ先生、私に落ち着いてと言ってくれた人、もくぞーさん、私を彼と書いて人扱いしてくれた人、D_Rさん、すこしまえ私に対して怒ってくれた人、きさらぎさんのおかげもあって助かりました。

私は、私がちょとつ先生に対して怒っていることを、ちょとつ先生に知ってほしいです。

wsさん、お邪魔しました。
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>>世代世代は交代するたびにご破算で願いましてなんて底の浅いものじゃない。

(No2)

自分の投稿した質問を読んでいたら、no6さんがここにくるように呼びかけるものがあって、やってきてしまいました。
猪突先生のお話はいつも読んでいて面白い。清酒のようにすっと頭に入っていくが、あとでかっかと熱くなってくる。ウィスキーのように飲む前に、身構えることはありません。しかし、あえて少し考えて見ます。

まず猪突先生のおっしゃっていることは、教養主義を復活させるべきだということです。私もそれは大賛成なんです。
しかし細かいところで、もう一つ考えて見たいところです。
世代が変わるとき、どの程度、解釈が変わることを認めて良いのか。あるいは全く認めないのか。

文系の学問は何であれ、資料の解釈で成り立っています。特に文字資料の解釈。古い事典を引いたり、そこに書いてある事実関係を考証して行って、解釈を決めていきます。しかし時代が違い、価値観が変わる中で、着眼点が変わることもあります。
つまり資料の検討で機械的に答えが出ない点があり、その微々たるところが、実は大きな変化をもたらすかもしれないのです。

こういう変化については、どう思われますか?
これはご破算の一種なのか。それとも進化なのか。ケース・バイ・ケースだと思いますが、先生が心がけているものがあったら、お教えくださると私の勉強になります。

なお余談ながら、QAサイトの動物状態について、私が思っていることも書いてみます。

まず昨今の大学だと学術的なやりとりとは次のようなものではないでしょうか。
1/若い人や素人さんは大体、議論の手続きをわからず、とりあえず思ったことを言う。
2/聞いている側が、それを受け止める。まずは受け止める。そして膨らませる。
3/聞いている側が、正当な議論の手続きを補ってやれるのなら、それをする。すったもんだ、これは大変な作業ではある。
4/相手が自由に意見を述べられる場を用意する。

このQAサイトは、2まではいくのです。しかし3以降をやれる人がいないということです。また3を嫌がる人が多いということです。
楽しいところだけいいとこ取りしたい。そういうことなんだと思っております。
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質問と関係のない投稿をいたします。

質問者様ご容赦ください。


no.1,2の削除依頼を出すべきであるかどうかが難しい。

である理由
・科学の振興を抑制する可能性
no.1のフェイクが良く出来すぎてて、no.2にno.1はフェイクだと言ってバラされても見破れません。また、フェイクを仕掛けたことをほのめかすような回答がフェイクだと言うのを信用することはできません。no.2がフェイクの可能性が有ります。現状、フェイクを見破る手段が有りません。トンデモ科学と見分けがつきません。
no.1,2により科学および科学者および科学が好きな者全体への不信感を助長し続ける可能性があります。日本国民の科学および科学者への不信を煽り、科学技術振興への税金の投入を渋る傾向を強めかねません。

でない理由
・楽しすぎる
no.1はとてもよくできている。おもしろいので遊び続けてほしい。no.1,2両方ともフェイクとすれば合理的。遊びは遊び。
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no.3についてもう1点申し述べたいことがあります。

最終行にてコメツカワウソとそのセリフおよび関連動画を記載いたしました。これは、物理学の未知を単語をたくさん知ることができて、これらを勉強することが楽しい、楽しみだ。という意味です。
しかしながら、質問者様がno.1に惑わされたことを揶揄し、からかわれているように受け取ることも十分に可能と思います。不愉快に思われたかもしれませんので、謝罪いたします。
すみませんでした。



また、憶測ですが、no.1、2を投稿した動機は5点あると思われます。2つの質問、回答から推測します。概略、老年蔑視、ポストモダン嫌悪、先生としての沽券、邪険な扱い、とんでも科学への嫌悪の5点が根拠です。
1-Q:信念に命を捧げるということ
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10067307.html
1-1点目 no.27 4行目    年寄りは早く死んで
1-2点目 no.29 25行目   ルーマンとかでしょうか
 3点目    35行目   「トンチンカンだよ」と重箱の隅をつつ
              く話しかなかったら、
1-4点目 no.28お礼コメント お説はゆっくり読ませていただきます。
2-Q:時間と他の物理量の関係?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10082800.html
2-1点目 no.9
        >質量がマイナスだとどうなりますか?
        の質問がもう打ち切られていたので、ここを借りて
        コメントします。
        (中略)
        ですから、質量の符号に対して、何かミステリアス
        な関係が存在して、質量が負の時にはカルトもどき
        の現象が起こる可能性があるなどという、とんでも
        科学で金儲けしている連中に惑わされてはいけませ
        ん。
        (後略)



動機の推測を読んだからと言って、騙す側に情状酌量の余地が生まれるわけではありません。騙す方が悪いです。また、質問者様の心痛が癒えるわけではありません。ですが、理不尽さが少し減って、多少気分がマシになると良いなと思います。
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no.3に誤りが1つ見つかりました。

5行目です。下記のように訂正いたします。
 誤)フィボナッチ数列の一般項に虚数が出てくる
 正)フィボナッチ数列の一般項に無理数の√5が出てくる
すみませんでした。
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球面調和関数の特殊関数ってなんだろな?例外点ってなんだろな?




フィボナッチ数列
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3 …

複素
フィボナッチ数列の一般項に虚数が出てくる
https://mathtrain.jp/fibonacci

境界値問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C …

超関数論的特殊解
https://ja.wikibooks.org/wiki/%E8%B6%85%E9%96%A2 …

球面調和関数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E9%9D%A2 …

特殊関数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A …

超越関数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%96%A2 …

超越数
πとか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%B6%8A …

マシュー方程式
ある特定の特殊関数なんだってさ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7 …

エルミート演算子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB …

固有値問題
線形代数よりは量子力学のやつだろな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BA%E6%9C%89 …

ジョルダン・ブロック
https://mathtrain.jp/jordannoraml

PT対称性の破れ
PTはパリティ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA …

共鳴特異性
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E7%8A%B6 …

デオフォントスの不等式
ディオファントスだね。Diophantine approximation
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3 …

逐次方
逐次近似法じゃないかな。
https://kotobank.jp/word/%E9%80%90%E6%AC%A1%E8%B …

収束半径
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8E%E6%9D%9F …

直交関数
掛けると1になるやつら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E4%BA%A4 …

基底
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E5%BA%95 …

サイクロトロン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E9%80%9F …

古典的輻射減衰
https://ilc.kek.jp/Lectures/TakataAcc.pdf

光渦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%B8%A6


超関数では二乗は存在しませんので、
これとは別の重要な条件として「2 乗可積分」というものがある。らしいわー
http://eman-physics.net/math/fourier07.html

プランク定数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9 …

真性特異点
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E6%80%A7 …


コメツカワウソ「たーのしー」
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哲学がかつては学問の王道と呼ばれら時代もあったようですが、ここはお遊びの場だと私は心得ています。

何故なら、学問とは人類の叡智の集積で、世代世代は交代するたびにご破算で願いましてなんて底の浅いものじゃない。学問は先人の血の滲むような努力の上に今まで進化して来たのです。そこのところが、人間以外の動物との違いで、動物は先行者たちの叡智を伝承する手段を実質的に持っておらず、(まっ、進化で手に入れたDNAによる叡智だけは伝承していますが)毎回、ご破算で願いましては、なんてことで生きている。

その点からこの哲学欄を見ていると、これは人間の営みだとはとても思えない。人間まで進化していない動物の営みそのものだ。何故なら、多くの投稿者が、学問における先人たちの努力を全く理解せずに、人間以外の動物のように、たまたま自分が経験して来た事象の外挿だけで、ああだこうだと言っているからです。その態度は、あまりにも不遜で、学問を進化を尊敬せず、先人たちの努力を尊敬していない態度です。

これが、ゆとり教育によって、基本的な知識を教える時間を滅茶苦茶に削ってしまったにも拘らず、自分で考えることは良いことだなどと、頓珍漢に誤解してしまった結果でないことを祈ります。

W3さんはソーカル事件という哲学界の大事件をご存知ですか。 ウィキに説明が載っています。 W3さんは確かに、人の受け売りでなくて、ご自分で考え付いたっことを提起しているようです。でも、それだけでは駄目なんですよね。人間はその他の動物じゃないんだから、人類の努力を振り返って、基本的なことは知っておかないと、学問の進化を全く無視した、だから、全く人間以外の動物と同じことをやっていることになる。

そんな理由で、あなたの質問に、わざとソーカルさんがしたように、ポストモダン学派をからかうように、からかって見たのです。
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その問題の鍵は、フィボナッチ数列の複素境界値問題における超関数論的特殊解に関わる問題だと思います。

特に球面調和関数の特殊関数に対する超越関数的表現での超越数を論じることにそのヒントがありそうです。その過程で、複素係数を持つマシュー方程式の解が複素平面上で例外点としての分岐点を持つことから、その裏に非エルミート演算子の固有値問題が潜んでおり、その例外点上でジョルダン・ブロックは現れることに鍵がありそうです。この視点はPT対称性の破れを論じるときに、特に重要になってきます。あと、共鳴特異性に関連したデオフォントスの不等式を考慮にいれた逐次方の収束の問題も丁寧に評価する必要があるようです。何故なら、無限の逐次操作ののちでも解の存在領域の収束半径がゼロにならないことを示さないと、全体の議論が意味をなさなくなってしまうからです。さらに、この問題を物質の移動ばかりでなく導波管内の光の伝達に応用するときには、球面調和関数を使う手法を円筒系での直交関数の基底へと拡張しないと、議論がごちゃごちゃになるので気を付けてください。この拡張はサイクロトロン運動する荷電粒子からの古典的輻射減衰の過程で放出される光渦とその粒子の質量の関係を論じるときに重要になるようです。また、超関数では二乗は存在しませんので、半径の二乗という概念も存在せず、さらにマイナスの質量というよりも、複素数の値を持つプランク定数が、その値がゼロのところで真性特異点を持つところに着目した方が、マイナスの円に対する貴方の疑問にピッタリするはずなので、その辺りの側面からこの問題を論じた方が有意義な気がします。
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この回答へのお礼

ちょとつさん
なるほど。
物理学はどれくらい必要なのだろう。

気がつきませんでした。
それに読む体力がない。

教えてgooだと無理だろうけれど、
ちょとつさんのブログは、でも必要ないのかな。
どうなのだろう。よろしければ。

お礼日時:2017/11/27 23:21

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