哲学カテの崩壊が始まっているのではありませんか？

あえて内容をほとんど明らかにせずに　表題を問います。


ゴータマ・《ブッダ》のまぼろしのさとりを説いたペテンと

ニーチェの阿呆の・人びとの気を引く一面の事例の言いっ放しと

それらの主張に排他性の輪をかけて思い込みの天才ぶりを示した日蓮と。




お考えになっていることを　どうぞ述べてください。

No.8 ベストアンサー 回答者： gouzig 回答日時： 2017/11/23 23:16

No.7です。

「☆　役割りとそのあり方を問うている――つまりは　あらためての確認をもとめている――んです」
⇒なるほど。

「回り道のほうが　《高度な位置》にあるとは言おうとしていません」
⇒そうでしたか。失礼しました。

「☆　そのために　迂回路として一般性を持った理論づくりが　哲学としてあります」
⇒なるほど。
そうであれば理解できます。

この回答へのお礼

そうですか。それは　ありがとうございます。


ご回答をありがとうございます。



やり取りで行き詰まったら　迂回生産としての哲学に帰るとよい
と思います。


それがないと　空回りになるのではないか。これを　確認したか
ったのでした。


くどくなりましたが。

お礼日時：2017/11/23 23:21

No.7 回答者： gouzig 回答日時： 2017/11/23 22:58

No.6です。

「☆という趣味の問題にはならない。というのが　哲学だと思います・・・☆ですから　《回り道》です」
⇒哲学が人生よりも高度な位置にあるわけではありません。
そもそも、哲学も人生のためにあるのですからね。

「人生相談は　別にカテゴリがあるのでは？」
⇒まったく分っていないようです。

人生論と人生相談はまったく違いますよ。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　哲学が人生よりも高度な位置にあるわけではありません。
そもそも、哲学も人生のためにあるのですからね。
☆　役割りとそのあり方を問うている――つまりは　あらためての
確認をもとめている――んです。

回り道のほうが　《高度な位置》にあるとは言おうとしていません。



★　人生論と人生相談はまったく違いますよ。
☆　そのために　迂回路として一般性を持った理論づくりが　哲学
としてあります。

お礼日時：2017/11/23 23:03

No.6 回答者： gouzig 回答日時： 2017/11/23 22:36

No.5です。

「その上で　問題があったりしたら　互いに批判したり　向上する方向へ進めたりするはずでは？　・・・その上で　哲学の主題ないし問題を取り上げて行くのだと思います」
⇒それらをお好きな方々が好きなようにやればいいでしょうね。

「それは　おまけでしょうね。人生論のための基礎理論を回り道して　ととのえておくのが　哲学だと思います」
⇒私は逆の考えです。
人生よりも哲学が大事ではありません。
人生が大事です。

まあ、哲学が飯より好きな方々は好きなように意見交換すればいいでしょうね。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　それら（☆　一般に批判）をお好きな方々が好きなようにやればいい
でしょうね。
☆　という趣味の問題にはならない。というのが　哲学だと思います。

実際にも　そのようにすすめられていると考えます。

問題は　そうならない部分が　大きくなっていて目立つということだと見
られます。




★　私は逆の考えです。
人生よりも哲学が大事ではありません。
人生が大事です。
☆　ですから　《回り道》です。

迂回路を通るのが　ふつうである。これが　哲学です。

人生相談は　別にカテゴリがあるのでは？

お礼日時：2017/11/23 22:49

No.5 回答者： gouzig 回答日時： 2017/11/23 22:18

No.3です。

「投稿される文章が　ゴータマ・ニーチェ・そして日蓮の例にならったものが　目立ちますという意味で　不案内のかたちですが　書いておきました」
⇒なるほど。

私も長く生きてきましたので、宗教も随分見聞してきました。
仏教各宗派、基督教各宗派、神道、ヒンディー教などです。

でも、どの宗教も世界平和、人類の幸せというテーマは同じです。
宇宙論などはそれぞれ個別性がありますがね。

学会の池田名誉会長と幸福の科学の大川先生もほとんど同じことを言っています。

なので、哲学カテでの宗教論の質問投稿は読みません。
私は、哲学カテは人生論だと考えていますね。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　でも、どの宗教も世界平和、人類の幸せというテーマは同じです。
宇宙論などはそれぞれ個別性がありますがね。
☆　そのことは　言わずもがなの前提ではないのですか？

その上で　問題があったりしたら　互いに批判したり　向上する方向
へ進めたりするはずでは？



★　学会の池田名誉会長と幸福の科学の大川先生もほとんど同じこと
を言っています。
☆　その上で　哲学の主題ないし問題を取り上げて行くのだと思いま
す。



★　なので、哲学カテでの宗教論の質問投稿は読みません。
私は、哲学カテは人生論だと考えていますね。
☆　それは　おまけでしょうね。人生論のための基礎理論を回り道し
て　ととのえておくのが　哲学だと思います。

お礼日時：2017/11/23 22:24

No.4 回答者： yy8yy8az 回答日時： 2017/11/23 21:18

ここ哲学カテは柔軟性があるので崩壊はないと思います。

哲学的答えを得ることが出来れば、それに付いての理論武装がしたくなります。

この段階からは《理屈学》となるのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　ここ哲学カテは柔軟性があるので崩壊はないと思います。
☆　その柔軟性を　同じ内容の投稿（質問および回答）のために繰り
返し繰り返し　使い続けているように思われます。



★　～～～～～～～
哲学的答えを得ることが出来れば、それに付いての理論武装がしたく
なります。

この段階からは《理屈学》となるのではないでしょうか。
～～～～～～～
☆　何のことですか？

お礼日時：2017/11/23 21:55

No.3 回答者： gouzig 回答日時： 2017/11/23 21:14

No.2です。

そうですか。

「哲学カテの崩壊が始まっているのではありませんか？」
⇒もう何年も、哲学カテとお付き合いしていますが。
崩壊は始まっていないと思いますが、何か感じるのですか？

この回答へのお礼

感じます。――ご回答をありがとうございます。

投稿される文章が　ゴータマ・ニーチェ・そして日蓮の例にならった
ものが　目立ちますという意味で　不案内のかたちですが　書いてお
きました。



そうですね。細かいことは　あとにしますが　たとえば　誰とは言い
ませんが　某あるけーは　もう十年一日のことわざのとおりのありさ
まだと思います。


同じ内容――それも　内容がとぼしい――です。十年ですよ。

回答がついているとしても　同じようなことの繰り返しです。


木は　倒れてはいませんが　すでに内側は　朽ちて来ているんぢゃな
いですかね。

というようなことを　感じます。どうでしょうかねぇ。

お礼日時：2017/11/23 21:51

No.2 回答者： gouzig 回答日時： 2017/11/23 20:14

表題と本文の内容が繋がりませんね。

この回答へのお礼

気にしないで　表題についてどうぞ。





ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2017/11/23 20:36

No.1 回答者： ほらふきさん 回答日時： 2017/11/23 15:35

二面性の問題は、自然はわたしたちを育んでくれるはたらきとともに、わたしたちにはどうすることもできないような猛威をふるうことがあることに由来しているのではないかと思っています。

この回答へのお礼

たぶん　そこまででは　まだ《問題》は始まっていないのではない
でしょうか。


ご回答をありがとうございます。


つまり：
★　自然は・・・わたしたちにはどうすることもできないような猛
威をふるうことがある
☆　という事実〔が重なる事態を容れた世界にわれがいるというこ
と〕を認識したあと　おそらく　人間の心の・または意志の：
★　二面性の問題
☆　が始まる。と考えられますまいか。

相手の人に《ゆづる》ことを　いちおうわが信条としている人の場
合には　自然が手に負えないなら　それとして受け容れるようにな
るはずです。

自棄（やけ）になるという他の一面が　そのとき　現われて来ます。







そのあと　さらに火事のあとの焼け太りのごとく　踊り出す場合も
出て来ます。：

ヤケにはならないで――もしくは　ヤケになったあと　そのことは
オモテには表わさないで――　何か解決法を見つけたぞと言って人
びとに説き回る場合も　出て来るのだと思います。



中身が――どれだけ修行をしても難行苦行を積んでも――見つけら
れないけれど　見つけたぞとすでに先回りして（つまり　ウソだけ
れど偽って）　オシヘを説く人間が　出て来ます。


何かおもしろいこと・みんなが度肝を抜くようなことを　とにかく
言ってやれという戦法を採る人間。


あるいは　それらの一面の真実を　絶対の真理であると――何が何
でも　神のごとくいかなる者の下にも立つまいと堅く誓って――説
き回る人と。

お礼日時：2017/11/23 15:52