
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
…その問題文がないんじゃ答えようがない。
第3法則(惑星の公転周期の2乗は、軌道長半径の3乗に比例する。)を使う話ではあろうが、惑星までの所要時間≒距離だからなら公転周期の半分ではなくルートを求める事になる筈。

No.1
- 回答日時:
自分が生きてる間に証明されないのなら 何でも言える・・
誰も 実際測る事が出来ない宇宙関係 なら 尚更・・・
自分が死んだ後に 本当の事が解かったとしても 生きてる間に貰ったものは 返さなくてイイ・・
それなら 屁理屈で通せば 何だって通る・・
そうやって 死んでいっただけ・・かも知れない・・
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つまり、全問題において当てはめられる方法ではないということですか?
説明不足ですみません。問題は、地球から金星までの所要時間は何年か?軌道長半径は出ており、ケプラーの第三法則に代入し、公転周期を÷2する、、、というものです。
ごめんなさい。僕が問題文を見落としていただけでした。探査機が金星は、一番最初の近日点で到着する、、、というものでした。それは、公転周期の半分なので、÷2ということでした。問題文ものせればよかったです。申し訳ありません。