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+3.5の絶対値を教えてください。


問題の答えに3.5書いてあったのですが、-3.5じゃないんですか?

A 回答 (6件)

簡単に言ってしまえば+3.5、-3.5の絶対値とは3.5から+やーを取り除いたものです。


だから、+3.5の絶対値は3.5
-3.5の絶対値も3.5 です^^¥
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絶対値の定義は、負の値は-1を乗じて符号を変え、正の値はそのままです。

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絶対値の定義は次の通りです。


・ある数 a の絶対値を|a|と書く。
・ある数 a が a>=0 (⇔ある数aが0または正の数)のとき、|a|=a
・ある数 a が a<0 (⇔ある数aが負の数)のとき、|a|=-a

この定義に当てはめます。
+3.5>=0ですから、|+3.5|=+3.5=3.5です。

なお、絶対値は「+や-の符号を取り除いたもの」というのは、
結果的には正しいのですが、定義ではありません。

もちろん結果的に正しいので、「絶対値を求めよ」と言われたら符号を外せばいいんですが、
ある数 -b の絶対値を求めよという問題があったとき、安易に b と答えてはいけません。
b<0のとき-bの絶対値|-b|は、-b>0 より |-b|=-b です。
(b>0のとき -bの絶対値|-b|は、-b<0 より |-b|=b となります)
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0からの距離を絶対値と言うので、符号を無くした数が答えになります‼

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絶対値にマイナスはありません。


その点からの距離ですから、マイナス存在しませんし、あり得ないのです。
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絶対値と言うのは、その大きさや幅を言います。


単なる数値の絶対値であれば、その符号(±)を外した値になります。
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