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なんか、傾向として、後悔するとまた後悔する 

となりやすいですよね

だから、後悔は絶対しない方が良いでしょうね?
反省は必要ですが、ただ責めるだけ、というのは、絶対しない方が良いでしょうね?でないと、また後悔することになる

A 回答 (3件)

質問者の言うとおり。


後悔は後から悔やむこと。ネガティブ思考です。
悔やむのではなく、失敗したら反省し学んで次に活かせば良い。
行動して失敗しても反省して次に活かせば得るものがある。
やらずに後悔はもっと駄目。
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人の気持ちが納まるには一連の過程があって、


本人は意識できなくとも、受け入れや認めるという境地は
後悔をした後でないと訪れないときもあると思いますよ。


後悔もしないで、する反省は。
フリ程度なんじゃないですか。
後悔が、その次の課題になったり、明確になることもありますから。

生理に、機能に、いつも負けずに理性的に行動する人はいない。
いつも反省だけしようとしても、他人や偶然に左右されながら
生きてしまうのが人間なのだから。
自分の人生に他者との関わりがなく一人で生ききる
なんてできないのです。

後悔という感情は、ほぼまともに機能しているなら
「おのずと」なんですよ。

感情をコントロールしようとして
予め自分に絶対とか、禁止を持ったりすると不適応になる。
とても生きづらくなりますよ。
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なりやすいことと絶対しないはイコールの答えではないよ。


傾向は加減の問題なので、そういうオンオフ極端な考え方こそが、取り返しのつかない失敗や挫折をする。
小さな後悔で済ますセルフリーダーシップが必要。
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