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教えて下さい。
あまり乗らない車の、バッテリー上がり予防の為に、シーテックやセルスタードクターチャージャーなどがあります。
車屋さんは、マイナス端子を外しとけば良いよと、言われます。
それなら、なぜ、シーテックやセルスターが存在するのでしょうか?冬に乗らない車の管理にシーテックを冬シーズンずっと繋ぎっぱなしで使ってあるのをよくネットみかけますが、車屋さんの言う通りであれば、充電をしっかりして、マイナス端子を外しておけば、よいということになります。
マイナス端子を着ると、時計が止まったり、車によってらコンピュータがリセットされるからでしょうか?
わかられる方、出来るだけ詳しく教えて下さい。

A 回答 (3件)

シーテックって 単なる充電器でしょ


専用端子をバッテリーにボルト固定しておき 使用前に専用配線のコネクターと本体配線を繋いで 100V充電するだけなので 楽ですよ~という商品を 売る商売
バッテリー性能低下は、進みます。 未試用期間に消費・放電した分を充電して復活させるだけ
冬の間 100V繋ぎっぱなしでもないでしょう(危険)

マイナス端子を外すのは、面倒手間です。器用でない人には、苦でしょう
しか メモリー電源消費しませんので 劣化していないバッテリーなら 春に使用開始となったら マイナス端子接続で使えるのでは?
コンピューターリセットされても 走り始めれば 貴方の走り方を学習しセッティングが当たらに書き込まれるので問題ないです。時計等は再セットですが

一番性能が良い強いバッテリ GSユアサかボッシュのプレミアムバッテリーで
冬季マイナス端子外しで 保管で良いでしょう。
春に バッテリ低下していたら 充電すれば回復します。(安物バッテリーは、ダメ)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。シーテックやセルスタードクターチャージャーのサイトを見られてトリクル充電を読んでもらえたらと思います。実際フェラーリやベンツがシーテックをオリジナルで出してますし、シーテックとかがなかった時代にマイナス端子切る方法をとられてて、シーテックのようなしなができたので、今はこちらがベスト、マイナス端子を切るのはベターとなってるようです。バッテリーは、常に満タン充電をしてるのが一番長持ちするのにもシーテック等が選ばれる理由ですね。

お礼日時:2017/12/30 11:00

鉛電池と呼ばれるカテゴリーの自動車用バッテリーでも、新品で仕入れてそれがすぐに売れない


長期保管品となった時には、自然放電してしまい、バッテリーがあがってしまうことがあります。

ざっくりいえば、自動車バッテリーは、あがったら痛む、劣化する。

そういう性質ですので、普段車を乗らない人は、充電をACケーブルで一戸建てのガレージで行い、
車にはバッテリーが装着されたまま接続できるので、充電が終わるとケーブルを外して車を保管する。

そうすることにより、時計とか盗難防止防止装置で少しだけ電流が流れるので、自然放電していく。

そんな感じとなると、普段毎日車で会社に通勤、あるいは毎日でなくても週に何度か買い物に出かける
主婦と同じように、エンジン始動でセルモーターを回し、その後走行でオルタネーターから充電される
というのを繰り返す人と同じように、バッテリーが使用と充電を繰り返すので、品質維持ができる
という感じになります。

バッテリーを車に装着し、ケーブルも接続したままですと、時計などで電気は流れますし、より早く
電気を使い切ってしまうので、「充電する機械を持っていないのであれば、とりあえずケーブルのマイナス
端子から外しておきなよ~」というアドバイスになったのではないかなあ~と思います。

ケーブルを外しておいても、次に乗る際にバッテリーの蓄電能力がセルモーター回せる程残っていない
こともあり、ジャンプケーブルで接続するとかのスタートになると、バッテリーは痛むのを繰り返す
だけとなります。

充電する機械は、1個\7,000とかです。

普通乗用車のバッテリーは、1個\10,000とかしますので、すぐにダメになって繰り返し新品買うよりも
「私はチョイ乗りでよくバッテリーあがってしまうので」という人は、月極駐車場内の車からバッテリー
外して、自宅内で充電して翌日に車に戻すという方が経済的になる。

また出先でバッテリーががあがるのを何度か経験したという人は、「明日はドライブに行くから」と
事前にバッテリーを充電できるので、安心感もあるかと思います。

わざわざケーブルを外さなくても、エンジンを始動し、アイドリングさせるということで、エンジンに
連動してオルタネーターが動き充電されるので、必ずしも充電器を買うとは限りません。

例えば、ご主人が地方とかに単身赴任していて、マイカーを自宅に置いてある場合、免許のない奥さんが
たまにエンジンをかけて、エンジンオイルも循環させる品質維持を数年やるというケースもあります。
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この回答へのお礼

明確なご回答、ありがとうございます!

お礼日時:2017/12/30 11:01

どのバッテリーでも自己放電というのがありますから、マイナス端子を外しておけばいつまでも持つというわけではありません。



車に乗らなくてもバッテリーはスタンバイ電流(たとえばリモコンを受信可能にするための電流など)を消費していますから、マイナス端子を外しておけば確かに長持ちはします。でもそれではリセットされる設定が出てきます。

もし、あまり乗らない車のバッテリー上がりを防止したいのなら、ソーラーセル(太陽電池)を用意し、太陽光が当たっている間はジワジワと充電するようにしておくことです。開放電圧が18V~24Vくらいの小さなソーラーセル(出力電流容量が数10~100mAもあれば十分)を使い、逆流防止回路(絶対に必要です)を付けて常にバッテリーを「ジワジワ充電」する状態にしておくわけですね。

まあ、多少なりとも電気の専門知識がないとダメですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!わたしには難しいですが、シーテックやセルスターで対応するほうがベストで、マイナス端子外すのはベターな感じと感じました。

お礼日時:2017/12/29 19:14

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