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意識は脳のや臓器の機能という説が最有力なのですか?
私はスピリチュアル系や宗教なども信仰していませんが、魂や死後も意識は続いていてほしいと思っています。
ですがノーベル賞を取った利根川進やホーキングなどの学者が否定しているのを聞いて不安になります。
彼らの本や論文を読んで、それでも魂などの存在を肯定する方はいますか?
また唯物論の方が現在は有力(?)なのでしょうか?

A 回答 (5件)

「魂」が「ある」って証明はされてないはずですけど


「ない」って証明もされてないはずです

「ある」証明は、ひとつでいいけど
「ない」となると、いくつ論拠があってもないことにはならないから

「ない」証明って難しいんですよ
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ホーキング氏は否定してますが、量子物理学の観点から「死後の世界」の存在を科学的に証明できると主張する学者もいますよ。

調べてみてください。
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ホーキンスにしても決して宗教を否定はしていません


有名なカク教授の神のおん心に対して
極小物質のエイリアンとかを 認ています 
アインシュタインの得体のしれない遠隔反応とか
ようするに分かんないのです

 古典力学が否定され 否定した相対性理論は
ボーワの論争で否定されました
宇宙 物質 生命化学 次々と否定されました

 理論でそうなっても現実は違う
現実の実験で証明されても 理論では成り立たない
 人間の知恵はいかにも浅く 小さいか 
科学者程 化学の限界 地平線が見えています
だから科学者は 宗教を否定しないのです

 科学を知らない人程 宗教を否定します
科学者は科学で人類が繁栄する とは言いません
アインシュタインは
宗教なき科学は不完全である とまで言っています


 意識や脳について
以下 私のメモからですので 
読みずらい所があります あしからず


麻酔をかけると意識がない  夢を見ない
何故かは不明 脳自体活動している

意識は何処からくるのか
マイクロチューブルは脳細胞の中にある管みたいなもので
マイクロチューブルは量子コンピューターの役目 
量子もつれは意識と深い関係
直接接触してなくても 何も無い空間にも伝わる
あるマイクロチューブルで起きた変化が 
離れた全く違うマイクロチューブルに変化を及ぼす
脳の外の広大な空間に広がる     原意識


量子論では
脳内の意識が宇宙全体に散らばる 伝達
マイクロチューブルで起きた変化が 
外にある広大な空間に伝わる  宇宙

量子情報
現意識がビッバン以来宇宙に存在か
死を迎えるとマイクロチューブルは量子コンピューター止まる
しかし その情報は宇宙全体に散らばる
麻酔は 散らばった情報が集まる

脳に血液が流れていないとき脳死の患者の 
脳のニュウロンが爆発的に活動


脳はニューロンの集合体と考えられる 
一つのニューロンの活動が次々に伝達される
従来型コンピューターと言える

アリゾナ大 意識研究センター所長 スチワート・ハメロフ
イギリスの有名な物理学者ロジャーペンローズ(アインシュタイン
魂とは宇宙とつながる 量子コンピューター

空間的に情報が


量子脳理論

意識は 量子情報 素粒子でできている
脳なの意識が 素粒子となって 宇宙に つながる
すべて原始の集まり 原始は素粒子のあつまり
素粒子は不思議な性質 粒子と波動の二つの性質を持つ 二重性
観測する事で粒子であり 観測しないと波動となって行方不明に
観測しないと 不明になる
死後宇宙空間に飛んでいく
テレビの
量子もつれ 遠隔作用 一億光年はなれていても 
Aと観測すればBと確定される

粒子と波動の二重性 どちらにも変身
観測すると粒 観測しないと波
距離 時間 関係なく繋がる 量子もつれ
意識により変わる

目に見えない形で影響し合う 
観測すると 距離や時間にかんけいなく繋がる

観測とは見ると言う行為であり 意識の働き
見ようと決めると 波動から物質に確定
私達の意識により何億光年先の素粒子が確定

私達の意識はとんでもない 何かがある可能性がある

万物は  未確定~意識~確定
     脳の内部表現~意識~認知


宇宙の原意識 は 神か仏か究極の法則か
私達の原意識は  魂

私達には 顕在意識  潜在意識  原意識がある
顕在意識  潜在意識 は現世を体験するためのツール


死ぬと  宇宙の原意識 と私達の原意識 が観測され
量子もつれ によって 原意識とつながる

うちゅうの万物は量子でできている

神は偉大 人間は無力 と言う二元論は
私達は無力な存在と思い込ませ 
何かに依存させるために洗脳 これは疑問


http://sannkuto66.3zoku.com/newpage55.html



http://sannkuto66.3zoku.com/newpage51.html
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意識は脳のや臓器の機能という説が最有力なのですか?


  ↑
ハイ、脳細胞が織りなすネットの産物だ
というのが最有力説です。



ノーベル賞を取った利根川進やホーキングなどの学者が
否定しているのを聞いて不安になります。
   ↑
利根川先生は、魂など存在しない、と
断言していますね。



彼らの本や論文を読んで、それでも魂などの存在を
肯定する方はいますか?
   ↑
最有力だ、というだけでまだ立証はされて
いません。
最新の研究をしている脳科学者達は
調べれば調べるほど、その神秘性に打たれ、
神の存在を信じたくなる、と述べている
人が多いです。



また唯物論の方が現在は有力(?)なのでしょうか?
  ↑
そうです。
生物を分子レベルまで遡って研究する分子生物学
では、どこまでいっても、それはタンパク質がある
だけであり、電気信号などのやりとりがあるだけですので、
魂の存在を認めるのは難しいでしょう。
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大変難しい問題です。


第一に、「意識」とは何か、という大問題に答えねばなりません。これは、「意識」をどう定義すればよいか、ということでもありますが、満足できる答えに出会ったことがありません。大抵は、自他の区別ができ、他を認識する能力、くらいの概念で終わっていますが、哲学的には、それをはるかに越えた領域での話です。とてもここで述べるわけにゆきませんので、「クオリア」という名で検索してみてください。脳科学から、認識哲学まで、どのくらい煩瑣な議論が行われているか、分かります。
「魂」をどのように定義するかも大変な作業ですが、心情としては、本当にいつまでも続いていてほしいですね。その気持ちはよく分かります。だからこそ、来世があるのだという信仰が古来より、これほどまでに普及しているのでしょう。しかし、残念なことに、これは同じテーブルの上での議論にはなりません。
利根川氏やホーキング氏がどうこう言っているから、ということは忘れた方がよろしいかと思います。彼らにしても、それを証明しているわけではなく、自分はそう思っている、と言っているだけです。ブランド指向はやめましょう。
すべてを物理法則で説明することができる、という意味での唯物論でしたら、現在そう主張する人が多いのは事実です。でも、これも気にしないことにしましょう。単なる統計に過ぎません。
(私はもと、職業的物理学者、あるいは少なくともその端くれでした)
要するに、分からない、ということです。分からないということを認識するのは大切なことです。ニュートンが、自分が解明したことは、自然の秘密のほんの一部だけだ、と言っています。その通りでした。私たちはその気持ちを持ち続けたいものです。
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この回答へのお礼

ミーハーなので確かに影響力のある人や一部の学者が言った、と言うだけで最もらしく聞こえて惑わされていました。結論出すとしたら結局はまだわからない、ですね。
落ち着きました、ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/06 15:00

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