14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

海水魚水槽の苔についてです。
90センチのオーバーフローで飼育を始め、半年くらいたつのですが、水槽前面や側面のコケに悩まされています。
コケとりをしても2.3日たつとうっすら生えはじめ、4.5日も放っておくと苔によってモヤがかかったような状態に見えます。
ライトはアクアサンライズの照明を13時にサンライズ、20時30分にサンセットに設定しています。
なんとなくライトが明るすぎるのが原因かなとは思っているのですが…。
いわゆる茶コケのようなものが生えています。

ちなみにレッドシーのマリンテストを使い、硝酸塩の測定をしてみましたが、検出されませんでした。(そんなことあるのでしょうか…。)
水替えの水には、roを通した水を使用しているのですが、大きな変化はみられません。


淡水の飼育は長いのですが、海水は始めてです。
淡水はライトの違いも大きいと思いますが、このようなコケに悩まされると言うのはほとんど経験がなく、なんとも打開策が見当たりません。
海水のコケ事情は皆さま共通してますか?
なにかアドバイスいただけると助かります。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

ハゼとか海緋鯉(おじさん)


なんか入れると良いんじゃないかな
水槽の中では目に見えない、縄張り争いが常に繰り広げられています。

主に、バクテリア対コケ対石灰藻です。

簡単に言いますと、これに勝った物が水槽の中を支配します。

例①>茶コケが多い水槽は、コケに勝てない程にバクテリアが少なく、
魚には宜しくない環境です。
※緑のコケは濾過の安定期に近ずいている証拠です。

例②>ライブロックの石灰藻がきちんと生息できる環境は、
既にバクテリアも安定する数と言えます。
数的にも優勢にあり、コケははびこれない状況と言えます。
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